学校紹介

海外子女教育振興財団の機関誌「海外子女教育」にてグロスマンアカデミーが紹介されました。
記事を読む (.pdf ファイル)

元事務長の福田正子さんがグロスマンアカデミーについての記事をかかれています。
ぜひご覧ください。記事を読む (.pdf ファイル)

*2010年9月 追記: こちらのページに記載されている生徒たちの授業紹介内容は、2007年執筆当時のものです。前頁教育の特徴や大基の理念は現在に至るまで引き続いておりますが、授業そのものについては、当時と現在で大幅な変更があることをご理解頂いた上でご閲覧ください。


保護者からの学校紹介文

グロスマンアカデミーの紹介文        河村明美

長男亮、次男俊、三男憲がグロスマンアカデミーで学ばせていただき、妹桃子も金曜のクラスで学ばせていただきました。 グロスマンアカデミーに入る以前も、精一杯の子育てをしてきたつもりの私達でしたが、その精一杯さが、本当に 子供達の為になっていたのかと、グロスマンアカデミーで学んでいく内に、考え直されました。考え直させて頂けた事が、出発点となれました。 厳しいグロスマン先生ではありますが、子供達はグロスマン先生の愛情、優しさに気付きます。 その先生の教え、物を読み、聞き、書くことにより、色々な事をしっかり考え始めます。考えることにより、子供達の中に大きな変化が出てくるのだと思いま す。その過程は、やはり子供達によって違うのですが、そこをしっかりグロスマン先生が把握してくださっていましたので、本当に安心できました。 考え、学ぶということは、頭を豊かにさせてくれます。その上に、人として豊かに嬉しいことは、心が感じられるようになることと思います。グロスマン先生 が、詩やさまざまなことを通し、その部分を揺さぶってくださいました。 2002年に、亮、俊、憲は同時にグロスマンアカデミーを卒業しました。日本に帰国でしたので、桃子の金曜日のクラスも終わりになりました。 今、亮は社会人、俊は大学院生、憲は大学生です。桃子は高校生で、通信でグロスマン先生から学んでいます。それぞれ進んでいる道は違いますが、互いにグロ スマンアカデミーで学んだ者同士、心の軸は同じです。そのような心の軸を持っていることは本当に幸せな事です。 グロスマンアカデミーで学べた事に大変感謝致します。

卒業生からの学校紹介文

グロスマンアカデミーと私        橋本龍範 


2007年9月から,ハーバード大学,脳科学に入学

  時々,グロスマンとは,すごい所ではないかと思う時がある。アメリカ6年目なのに日本語の書き,読みの力は欠落せず,教養も身に付いた。グロスマンとは何か?と聞かれれば、知的触媒と答えるであろう。日本語を教える以前、自分とは何か?どう在りたいか,どう在るべきかを教えてくれる。   現地校では知識さえあればいい、問一には,答一、問二には答え二、その科目が嫌いでも良い,グロスマンでは知識だけではなく,どう日本語,そして,人文学と接するべきかを教えてくれる。私が工学等に時間を取られているとき,先生は教養が無いといって本をくれる。この干渉こそがグロスマンで得られることである。

グロスマンアカデミーと私        夏木一


2007年九月から、州立大学サンディエゴ校(数学、経済)入学

私達が日々当たり前のように暮らす世の中には,目に見える物より目に見えない物の方が多い。 桜の木には満開に散る美しさもあれば枯れきった美しさもある。私達が豊かに暮らす社会の向こうには戦争や貧困に苦しむ社会が有る。私たちがとる行動や持つ意見には,五感では決して触れる事のできない思想や道徳がある。
  グロスマンアカデミーに通う事で、私はグロスマン先生にこういう目に見えない世界を気づかせてもらった。そんなグロスマンアカデミーとグロスマン先生にも目に見えない素晴らしさを上回る,目に見えない,美しくて,素晴らしい何かがある

私とグロスマンアカデミー       晝間真理亜


州立大学アーバイン校、認知心理学に入学

  私にとってグロスマンアカデミーは、なくてはならない存在。毎週土曜日、朝8時から詩、小論、エッセーなど表現の時間があり,漢文や古典や現代文等の国語にさまざまな位置からアプローチしていくのがこの学校の長所である。
  クラスに15人しか生徒が居ないため,先生と一対一で会話や質問が出来る事が,可能である。一人一人を育てるという先生の考えは本当に有り難い。私は今年の九月から大学生になるが、行く大学を決める時やメジャーを決める時等,本当に私にとって何が必要か真剣に向き合ってくれた。ある意味、先生の方が,自分のことをほんとうに分かってくれていたと思う。私に合った人生の道を切り開く手伝いをしてくれたと思う。
  私は胸を張ってグロスマンアカデミーの生徒と言える。自分の人生の道のスターティングポイントと言えるであろう。

私とグロスマンアカデミー        グロスマンアカデミー 平成14年度卒業生 河村俊


東北大学工学部情報工学科卒業、Columbia University Computer Science に入学予定

退屈で物足りなかった補習校を退学し、私は金曜の小論のクラスと土曜のアカデミーへ通うようになった。 グロスマン先生は今まで会ってきた人とは格別のオーラを持った人であり、とてつもないエネルギーを私は感じ取った。各生徒の内を見通す鋭い洞察力の持ち主であり、彼らの良さを引き出し、増幅してくれる。何しろ真剣に生徒一人一人のことを考え、かつ叱ってくれる。在学中、そして卒業後も先生には叱られっぱなしである。入学した大学も先生の薦めであり、大学院を米国で通うことを後押ししてくださったのも先生であった。今の私がいるのはまぎれもなくグロスマン先生のおかげであると確信している。 グロスマンアカデミーは小論、表現、英語、数学、ディベートといった幅広い分野の科目を少人数のクラスで鍛え上げることができる理想的な場である。学年に関係なく授業が構成されており、お互いに精神をぶつけ合うことで成長していく。そんな環境で勉学に励めた私は本当に幸せであるとつくづく思う。

私とグロスマンアカデミー        福田淑子  第3回卒業生(2000年)

東京大学文学部言語文化学科英語英米文学 卒業

母校グロスマンアカデミーとは、自分が本来あるべき姿を常に思い出させてくれる。なぜなら、私はグロスマンアカデミーの学校紹介で生徒作品を読み、思わず泣き、感動し、懐かしさで息苦しくなり、悔しくもなり、嫉妬で熱くなり、10年前グロスマンアカデミーに通っていた頃のように人の文章を読んで魂を揺さぶられた。そして、なにより『書きたい』という衝動に駆られた。これがグロスマンアカデミーだ。グロスマンアカデミーに通う人たちの表現力はすさまじい。人を動かす力がある。現に私は今のグロスマンアカデミーの生徒に動かされてしまった。10年前から変わらぬ普遍性を貫き、私たちがどこから来て、どうあるべきで、どこに行くべきかを明示し続けるのがグロスマンアカデミーである。どこにいても、グロスマン先生によって表現するという創造の行為に引き戻される。10年前、私はグロスマンアカデミーでアイデンティティを見つけ帰国した。根をはるべき土地を頭と心に理解させ、栄養を吸収できるよう根を太く育ててくれたのがグロスマンアカデミーだ。コミュニティーセンターにて撮影されたグロスマン先生と生徒の写真をみて生徒の表情も先生の表情も空間もまったく変わっていないのに、安心した。でも真実が変わるわけがない。グロスマンアカデミーは真理を追究する場なのだから。開校10周年、おめでとうございます

生徒からの学校紹介文

土曜日のクラス

私とグロスマンアカデミー        谷法之


グロスマンアカデミー、それは天才を生む学校である。生徒はわずかに数人であるが、一人一人、個性的であって、とても興味深い。ここでは、日本の高校(実際、私は、中学生だが)がやっている漢文や古典、現代文等を国語としてやっている。現代文では、羅生門を終えた。古典では、兼好法師が書いた『徒然草や松尾芭蕉の『奥の細道』を読み、漢文では李白や杜甫の作品を読んでいる。
ここでは、自分のアイデンティティを知る事が大切である事を、とても良く実感する。
私はグロスマンアカデミーにくるたびに、何かを学んでいる。漢文、古典、現代文だけではなく、人間としての生き方も少し学んでいる。
自分のアイデンティティをしるということが,グロスマンアカデミーで学ぶ一つの事である。

私とグロスマンアカデミー       晝間正治


グロスマンアカデミーは僕の人生を変えた学校。とても大きな理念を持つ先生と出会った僕は、それに影響され,日々に表現を書くようになり,自分なりに書く事に自信がついた。頑張らないけれど,あきらめてはいなかった日本語に触れ乍ら,自分のアイデンティティを見直し,それと同時に,道徳観も備わって来た。グローバル化が進む中,言語を2つ話せるということがどれだけ有利かを実感した。先生の語る本当のバイリンガルになろうと毎週かようグロスマンアカデミー。僕の人生を変えたグロスマン先生。備わっている理念をつらぬく74歳のおばあちゃん。何せ,天才をうみだすという理念は,そこらの老人に言える事ではない。

私とグロスマンアカデミー         船木遼


  三年前、私、船木遼はグロスマンアカデミーに入学しました。その日は忘れられません。私は,小学一年から小学六年まで,ベイエリアの中で一番大きい日本語学校に行ってました。その6年の中で,習った事は,はっきり言って漢字だけ。日本語は学校に通う前からしゃべれたし、算数は現地校の方が進んでいて、歴史はいつも適当で,クラスのみんなは話を聞いていませんでした。この、意味なく,人生の土曜日を6年分使って漢字300個程度ならうというのは、一年にたった50個しか漢字を習わないということ。
  卒業してから間もなく、私の友人がグロスマンアカデミーという学校に通い始めました。そして,私も通い始めてみました。最初の一年は私にとって、新しい世界に入ったような気分でした。日本って、こんなにプライドを持っても良い国だったのかと気づいて,その次の二年間は,今いるグロスマンアカデミーと一緒に生長し乍ら,自分はこう気づいたのです。『この学校はただの学校ではない。日本という国の意味と意志をアメリカのインフルエンスの中でも保護している学校だ。』

私とグロスマンアカデミー       篠島匠人


大量の紅い字が異色を放つ私の作品。
散らばった消しゴムの屑は放置され、
机に群がる資料と原稿。
手作り弁当を狙う
時計の『12』と長針短針

こんな教室が
私は好きだ。
中学生から,高校生まで
十五人がクラスに結集
彼らの得意分野も違うのに
不思議だ
共通点がある
皆、作品が書きたいんだ!
みんな違って みんないい
今日も私は書き続け
今日も先生の声が響く
こんな教室が
私は好きだ。

私とグロスマンアカデミー     上畠啓暉


  グロスマンアカデミー。毎週土曜日。朝八時から午後三時まで,ずっと勉強し続けるのである。でも十二時頃から,三十分間ぐらい楽しい昼の時間がある。そこで生徒の皆は,勉強の疲れをほぐすのである。
  そして僕は,毎週土曜日の朝七時ぐらいに起き,他の十四人と同じようにグロスマンアカデミーに通っている。皆と同じように八時から三時まで勉強して,十二時にお弁当を食べる。
  先生の目標は,生徒全員を天才にすることである。だから、グロスマンアカデミーと補習校では比べ物にならない。でも、このおかげで僕の頭脳は,前とは全然違うのである。だからグロスマンアカデミーに行くと行かないでは、全く違うのである。

私とグロスマンアカデミー        持永大地


  グロスマンアカデミーは、はっきりいって普通の学校とは言えない。とる人数も少ないので,クラスの中も,けっこう広い。いろんな意味で,普通の学校ではない。
  グロスマンアカデミーで勉強する事は,日本の学校とアメリカの学校で学ぶ事を融合したものだ。漢文や古典をやった後はなぜかSATがある。グロスマン先生曰く,このクラスはみんな英語が出来ないので,英語の授業もあります。とにかく,アメリカの学校と日本の学校で学ぶ事はほとんどやります。
  教室はパロアルトのコミュニティセンターでやっているので、けっこう小さい。だが人数が少ないので,教室の中は広々している。この学校のプラスは,漢字がものすごく簡単なことだ。漢字をスタートする人は小学一年生の漢字からスタートする。つまり,昔習って忘れた漢字を復習できる。それで,復習しながら親しい漢字を習っていく。
  グロスマンアカデミーはいろんな意味で変わってる学校だ。取る人数も15人だし,日本語学校なのにSATや英語もやる。だから,行く価値がある。

私とグロスマンアカデミー       上畠早貴


  初めて登校したのは,金曜日の授業。三年ほど前のことだ。正直、担任のグロスマン先生が,一番,何よりも怖かった。先生の怒鳴り声は外からも聞こえた。『最近、評判なんだ。』と友人が興奮し乍ら語ってくれた。しかし,その友人は,実際には,グロスマンアカデミーには行った事がなかった。
  『この学校は天才をつくる。』そんなスローガンを掲げたグロスマンアカデミー。グロスマン先生は金曜日のクラスは10人、土曜日のクラスは15人しか生徒を受け入れない。一人一人の生徒の実力を把握し、そこから天才へと導く要素を見つける。人類皆が同じ脳を持っているのなら,皆が天才に成れるし,可能性は広がる。私はこの学校に通った数年間をこえて、そう実感することができた。
  私は得だと思った。幼稚園から小6まで親しんだ日本語学校の『三育』より,今のこのグロスマンアカデミーでの三年間の中で,学んだ事の方が脳にも,勿論心にも染みた。知識は前のように,体から抜けず,心、精神に通じた。人間として,有るべき姿を教わっている。

私とグロスマンアカデミー        大里麻貴


私がグロスマンに行く理由
1。土曜日はどこかに行かないと遊んでしまうから。働いて作ったお金を考えないでたくさん使い,後で後悔するから。そして,親が,『遊び過ぎだ』と言えないように。
2。日本語忘れないように。日本語は一週間間に一回、グロスマンアカデミーでしか使わないから。
3。高校のクレジットをもらえるから。グロスマンアカデミーのクレジットが外国語のクレジットになって,現地校では外国語を取らないで,もっと,本当に取りたい物をとれるから。クレジットがたくさんあると、いい大学にも入れ,そのときには,グロスマンアカデミーを卒業し独立できる。

私とグロスマンアカデミー        鈴木健太


毎週土曜日の朝、約十五人の生徒がグロスマンアカデミーに通う。私もその一人で、毎回それが自分のためになっている。まず最初は表現の時間で小論、詩、エッセーなどを書き、思考を磨く。
国語の授業では、古典や漢文、現代文などがある。古典や漢文の中には孔子の「論語」、兼好法師の「徒然草」を読む。
私に取って、グロスマンアカデミーは大きな支えとなっています。毎回何か新たなことを学び、また、自分とは何か(アイデンテティ)、そして、人生について学んでいる。グロスマンアカデミーの生徒であることは、私は本当に誇りに思っています。哲学的にも、知的にも、精神的にもこの学校では自分は成長できたと思います。

グロスマンアカデミーと私        森大輝


グロスマンアカデミーは私にとって日本語と未来を学ぶ所。グロスマン先生は,日本語を教えるだけでなく,未来でなるべく成功できるように一生懸命教えてくれる。
  グロスマンアカデミーは一週間に一回しかないから,毎週土曜がとても大切な時間だ。日常では,親と話すぐらいしか日本語に触れられないので、私にとって、土曜日の表現がとても大切。表現の題はいつも最近のニュースや出来事から取り上げられているので,日本語を習いながら世界の事が学べる。
  グロスマンアカデミーは少数しか生徒を取らないので,一人一人が最高の教育を受けられる。グロスマン先生は私に毎週いろいろなアドバイスをしてくれから助けになる。特に大学とか,未来の事等のアドバイスをしてくれる。先生がくれるアドバイスは先生の74年間の経験や先生が教えた生徒たちから得た情報からきている。グロスマン先生は生徒全員のことを誇りに思っていて,全員が悔いのない人生を歩めるように育てる事が責任だと思っている。

金曜日のクラス

グロスマンアカデミーと私         笠井理恵


私はグロスマンアカデミーにもう9ヶ月通っています。グロスマンアカデミーでは、詩、小論,エッセー、や小説などを毎週書いています。題は毎週変わり、先生がすぐ次の週に返してくれます。
  クラスはにぎやかで,いろいろな事について書く事が出来,とても楽しいです。
一つ一つの題について新聞などからの資料を使い,2、3ページ書き,出された題については好きな事を書ける。自分の意見を好きなように書けるので、とても面白いです。
  小説が私は一番好きです。小説は自分が好きな事を好きなように書けて,とても自由で大好きです。
グロスマンアカデミーではいろいろな事が書けますが,特に4週目は自由題の日なので,初めから,自分の好きな事を,何でも書けて,もっと楽しいです。

グロスマンアカデミーと私         南原未亜


  私はここのグロスマンアカデミーに入って何週間かが経ちました。毎週 来るたびにいろんな話題についていろんなことを書きます。   ここのグロスマンにくる前は,世界中何がおきているか全然わからなかったです。
私は新聞も読まないし,テレビのニュースも見ないから世の中の事は何もわからなかったです。 私の書く力もあまり良くなかったです。日本語学校で作文の宿題が出るといつも困ってました。私は書けないから書く事が大嫌いでした。でもこのグロスマンアカデミーに来て私は変わりました。
  世の中の出来事をもっともっと知ったり,書くのがもっと好きになりました。私の家族が私を励まさなかったら、わたしはまだ全然よく書けないと思います。毎週グロスマンアカデミーでもっと色んなことを学びたいです。そして、書く力,読む力,と想像力を'これからも、もっともっと学びたいです。
  書く力、読む力、や想像をもっと生き生きさせるために,色んな事を書きます。詩、ショートショート、小論やエッセーを書きます。私は今ここに来て,とても楽しいです。

グロスマンアカデミーと私         笠井章弘


  僕はこのグロスマンアカデミーに通い始めて,もう9カ月になる,笠井章弘です。 僕はここに,毎週,金曜日に来て,詩,小論文、そして,ショートショートを書いている。来始めた時は、かなり大変だったけど、毎週やっているうちに,だんだん面白く楽しくなってきた。表現もうまく書けるようになったし、語彙もかなり増えた。
  僕は,表現を書き終えたら,古文を1時間やっている。僕はこの春で,中学3年生に成ったばかりで,古文を全然やっていなかったけど,今,ここで,やっている。かなり,難しいけど,楽しいし,いろいろ新しい事も覚えられるから,僕は大好きだ。
    楽しみ乍ら,いろいろな知識を得る事が出来るから,僕は,このグロスマンアカデミーが大好きだ。最初のうちは大変だけれど、なれればすごく、楽しい。

グロスマンアカデミーと私         南原セリーナ


    グロスマンアカデミーは希望と夢を素直に出せるおもしろい学校である。 始めた頃は、詩、エッセー、小論を二時間以内で書くのはとにかく大変だった。文章はグタグタ,資料を読むのが精一杯,しかし,書く事が少しずつ楽しくなっていった。
  私はちょうど一年グロスマンアカデミーへ通って来,書き、読みの実力が良くなった。エッセーでも小論でも,私は前よりも書きやすくなって,同時に満足な気持ちが体にあふれてきた。
  そして,グロスマンアカデミーの熱血な先生は教科書に載っていないことを教えてくれる。社会で通じるレッスンを教えてくれ,私たち、皆に考えさせてくれる。
  どう考えてもグロスマンアカデミーは,普通の学校ではない。むしろ,普通以上の素晴らしく,一生印象に残る学校である。

グロスマンアカデミーと私         鈴木槙(小学6年生)


僕は毎週金曜日このグロスマンアカデミーに通っている鈴木槙です。もう8ヶ月も通っているけれど,みんなと一緒に学んで,楽しんでいます。
この学校では毎週2時間で,詩、小論文、ショートショートという短い小説を書きます。これを表現といい,提出した1週間後、先生は赤で直し,点をつけ、返してくれます。初めて,僕が原稿用紙を返してもらったとき,僕は,紙にあった赤の量に驚きました。だけど頑張ったら,何回も100点を取り始めました。
  そして,2時間の表現が終わったら,漢文、古典、現代文などの知識を学んでいます。漢文や古典は最初は難しいと思っていましたが,高校で学ぶ物を先生は易しく教えてくれます。
  ここでは僕の不得意であった書くことがだんだん楽しくおもしろくって、だんだん進歩してきました。これからも,グロスマンアカデミーでたくさん学んでいきます。

グロスマンアカデミーと私         篠島結衣(小学4年生)


私はグロスマンアカデミーにきてからいろいろなことをしりました。日本語補習校で,詩を書くことになりました。私はグロスマンで詩をいっぱい書いているので,すらすら書けました。
  ほかには、ショートショートをグロスマンで書くので,想像するのが好きで,得意です。
げんちこうではエッセーをよく書きます。英語だけれど,とてもらくに書けます。私が一番好きなのは,ショートショートです。
私はあまり漢文は読めませんけど,わかって来ています。   なので,グロスマンへいくとほかの4年生よりもうまくできます。

クローバーのゆびわ          杉浦あや(五歳)


クローバーのゆびわをつくりました。クラスのみんなにみせました。 あきさんは、『きれいだね。』といいました。
しんさんは、『じょうずだね。』といいました。
りえさんは、『わたしはつくれない。』といいました。
ゆいさんは、『においがいい。』
セリーナさんは、『うれるよ。』
かなさんは、『どうやってつくるの。』
みあさんは、『おかさんにあげるの。やさしいね。』
きょうとのおにいさんは、『にあっている。』
たくとさんは、『きのぼりうまいね。』といいました。

グロスマンアカデミーと私         河村桃子(東京-通信学習の生徒)


グロスマンアカデミーは主にアメリカのベイエリアにすんでいる日本人の生徒が通う学校ですが,私のように遠い所から,通信で勉強している生徒も居ます。グロスマンアカデミーの通信教育は表現のみです。毎週課題がファックスで送られてきます。日本語の記事の資料や,英語の記事の資料を読み,俳句や短歌,詩、小論エッセー等を書きます。課題はすでに決まっており,例えば,小論では,いくつかの問題が出ていますが,その中から,一つを選んで書きます。
  しかし,毎月4週目には自由題,すなわち,自分で作った題で詩または,短歌か俳句と小論文を書きます。また,英語の記事の和訳もします。しかし,最近では SATの問題もしています。書いた作品は先生が見てくださり,評価点検してくれます。
私はかなり小さい時に,グロスマンアカデミーに通い始めました。小さいときは,アメリカに住んでいたからです。日本語は話せる程度で、グロスマンアカデミーに通って居たものの,小学生ですから,作文みたいなものしか書いていませんでした。
  そんな私が小学校6年のときに帰国し,中学校1年生の時は英語以外は成績はまるで惨めな有様でした。それで,グロスマン先生に,当時私が入っていた,部活を辞めなさいと言われ,辞めました。そして,先生の読みなさいという本などを読み,先生の忠告を聞いていると成績はみるみるのび,中学1年のときには想像もできなかったような点数が,中学3年ではとれました。
  先生は生徒のことを本当に考えている人です。ですから,色んな事に関して相談できます。生徒が熱心であれば,先生も熱心になります。つらいときもありますが、一生懸命やっていれば,必ず,グロスマンアカデミーで学んだ事はためになる,そんな学校です。