グロスマンアカデミー 生徒作品ブログ

Grossman Academy Students Opinion Blog

【生徒作品】 中山 慧大 7歳

without comments

【生徒作品】 中山 慧大 7歳

「あらしの風」

クリスマスツリーがおどってる
金色のライト光ってて
冬のホタルみたい

真っ暗な夜 
人が木の下を歩いてく
急いで歩いて行く
自分の手に息ふーふーしたり
自分をだっこするみたいにかたくなって

ウオーーーーーーン
どーーーん
何かがぶつかった音
風が強すぎるんだ
寒そうに
空の星が光ってる

でもクリスマスツリーは
おどってる
だからそんなにゆれてるの?
ゴーゴーの風の中
面白くって面白くってたまらないみたい
みんな下向いて歩いてても
だれも見てなくても
うれしそうにおどってる

ぼく、ここで見たよ
このまどから見たんだよ
クリスマスツリーさん
クリスマスツリーさんがわらってるの見たよ
真っ暗な中で
風がゴーゴーふく中で

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

January 8th, 2018 at 12:15 am

カテゴリ: 生徒作品,中山 慧大

【生徒作品】 中山 慧大 7歳

without comments

【生徒作品】 中山 慧大 7歳

「ベートーベン第九」

12月になってから
お兄ちゃんはトランペットで
Ode to Joy ばっかりふく
ベートーベンの第九のことです
ぼくはすっごいきれいなこの曲がすき

この曲をはじめてアジアでえんそうしたのは
日本のとくしまでしゅうよう所に入ってた
ドイツ人のほりょの人たちだった

ほりょの人たちは
日本で3年
しゅうよう所にいながら
ちゃんと大事にされた
畑で野菜を作ったり
パンとかハムとかおかしを作ったり
スポーツしたりオーケストラを作って
音楽を楽しんだり
けっこう自由があった
しゅうよう所の外にも出られたよ
ドイツ人は日本人に
ヤアトモタチってわらいかけて
最初はこわがってた日本人もこわくなくなって
なかよくなりました
ここがぼく一番好きな所

ほりょだったドイツ人も
この町の日本人も
このことをわすれていない
今でもなかよくしている

ぼく今度からこの曲を聞いたら
ヤアトモタチって思い出す
せんそうでてきだったドイツ人にやさしくした日本人と
Ode to Joy を日本に教えてくれたドイツ人のほりょのこと
いっつもいつも思い出す

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

January 8th, 2018 at 12:15 am

カテゴリ: 生徒作品,中山 慧大

【生徒作品】 中山 慧大 7歳

without comments

【生徒作品】 中山 慧大 7歳

「太古の女性のわんりょく」

 ドイツなどヨーロッパで、土から出てきた7000年から3000年前の80人の女の人のうでの骨を調べたら、今の女の運動選手よりずっと太くて、強いと分かった。
 ぼくは、この間、努力の「努」という漢字をおぼえた。女の人が力を入れてがんばっているってイメージした。昔から、やっぱり努力してがんばっているのは、いつも女の人だって思った。
 昔の女の人は、きかいも道具も使わない。畑とか田んぼに種を植えるとき、土をやわらかくほぐす時、すきとかくわとかないから、手をたくさん使った。こむぎをすりつぶして粉にする時だって石でがりがりすりつぶすのも手でやった。大変だった。
 たとえば、お皿を洗うのでも、ぼくたちは、ディッシュウォッシャーに入れるだけだから、かんたんだけど、昔は、女の人が、つめたいお水であらわなくちゃいけなかった。火だって、今は、しゅっ!すぽ!ってすぐにつくけど、昔は、火を作るのも大変だった。じょうもん時代には、ねんどでぐるぐる丸く形を使って、コップとかお皿とか作ったけど、ぼくたちは石油を使って作ったプラスティックの物をお店で買ってくるだけ。あと、人がやらない仕事は、AIだってやってくれる。
 でも、女の人は、おてつだいはきかいや道具にやってもらえるから、楽になったかというと、そうじゃないとぼくは思う。女の人や子どもはトランプみたいな男にばかにされて、服ぬがされたりらんぼうされたりして、今ばれて大問題になってるってニュースを知ってる。クリントンははじめての女の大とうりょうになれなかった。サウジアラビアの女の人は、今まで運転もしちゃいけなかったし、目以外の体はかくさなくちゃいけない。ずっと家にいなくちゃいけない。
 今、れきしに出てくるのは、リンカーンとかおだのぶながとか、男の人が多いけど、本当は、女の人がいつだってすっごくがんばってるってことが、このほねを見るとよーく分かる。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

January 8th, 2018 at 12:14 am

カテゴリ: 生徒作品,中山 慧大

【生徒作品】 中山 慧大 7歳

without comments

【生徒作品】 中山 慧大 7歳

「水素」

原子記号の最初だよ
うちゅうといっしょにできた
英語の名前はハイドロジェン
原子記号はH
陽子が1こに中せいし1こ、電子が1こ
水は何でもとかす
だから海から生物が生まれた
太陽もHだ
Hがなかったら
きょうりゅうがいない
ぼくたちもいない

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

January 8th, 2018 at 12:14 am

カテゴリ: 生徒作品,中山 慧大

【生徒作品】清水さくら 8歳

without comments

【生徒作品】清水さくら 8歳
「FT person of the yearのSusan FowlerさんはなぜWhistleblowerになれたのか」

FTの、person of the year2017という記事を読んで、なぜ、Susan fowlerがperson of the year に選ばれたのか考えた。

Uberではたらいていたスーザン、フォウラーさんはボスから性的いやがらせやさべつをうけていたことをブログにのせて大きなわだいになった。フォウラーさんは会社にもつたえたけど、「かれはしごとができるから」と見て見ぬふりをされた。そしてそのボスに性的いやがらせをうけた女性がたくさんいることがわかった。

なのに会社はそれを知っていて無視しつづけた。それでたくさんの女性がUberをやめた。

フォウラーさんだけでなく、今年は世界中でたくさんの女性が性的いやがらせやさべつにあっていたことをこうひょうした。

ではなぜフォウラーさんはWhistleblowerになれたのか。
彼女はアリゾナの小さな町でまずしい家の7人兄弟の一人として育った。高校も卒業してないけど、としょかんで一人で勉強して、本を読んで、アリゾナ州立大学やペンシルバニア大学で学んだ。

フォウラーさんはそうすることが正しいと思うからこうひょうしたと言っている。そして自分のバックグラウンドがシリコンバレーではたらくほかの女性たちとちがうからこそできたといっている。自分は小さい時からほしいものはすべてたたかって勝ち取ってきた。何一つただであたえられたことはないと。だから何もしないと何もえられないこと、何かをえるためにはたたかわないといけないことを知っていた。だからフォウラーさんは勇気をだして声をあげることができたと思う。

フォウラーさんは小さいころから、たくさん苦労して、ほしいものは何でもたたかうことで手に入れてきたからこそ、勇気ある強い女性になれたと思う。         

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

January 7th, 2018 at 8:45 pm

【生徒作品】清水さくら 8歳

without comments

【生徒作品】清水さくら 8歳
「ウーマン・オブ・ザ・イヤーでわかること」

まつのぶのりこさんがしわをうすくしたりなくすけしょうひんをかいはつして、ウーマンオブザイヤーのたいしょうをとったという記事を読んだ。

それでわかることは、多くの人がしわをよくない、けしたいと思っているということだ。
なぜしわをけしたいのか。

多くの人は年をとって見られたくないと思っている。年をとることは死に近づくことだからだ。だからしわをなくしたり、しらがを真っ黒にそめたりして、少し死から遠ざかったような気がして安心する。

でも生き物は年を取ったり、しわやしらがが出たりするのは自然のことだし、死ぬこともさけられないこと。

ところが、なぜ自然にさからったことをするのか。
年をとっていて、しわやしらががあることは、それだけ長い間生き続けていて、ちえやきょうようがあるということ。木も秋になると、こうようしたりして、とてもきれいだし、たくさんの実をつけ、鳥や虫や動物にわけてあげる。

人間もしわやしらがが出るねんれいになったら、のうにもたくさんしわがあって、今までたくわえてきたちえやきょうようをほかの人に分けてあげないといけない。

でもその実がない人が、しわやしらがをなくして、中身がからっぽであることを外見でごまかそうとしているのかもしれない。

あたえる実がたくさんある人は、グロスマン先生みたいにしわやしらがをかくしたりせず、自然に生きていると思う。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

January 7th, 2018 at 8:42 pm

【生徒作品】中村 美桜 13歳

without comments

【生徒作品】中村 美桜 13歳

「アメリカのFT person of the yearと、日本のウーマンオブザイヤーは、日本とアメリカの何を証明するか。」

FTが決めたウマンブザイヤーは、ウーバーで起こったセクハラのことをウェブに投稿し、アメリカ中の女の人がセクハラ被害について大きな声をあげて社会へ訴えられるような環境を作った人だ。これに対して日本では、しわ改善化粧品発明をした女性が、今年を代表する活躍する人に選ばれた。これは日本とアメリカの何を証明するか。

アメリカのFT person of the yearは二つのことを証明する。一つはやっと女の人たちが自分の声をあげて、自分の足で立ち、女の人も黙っていないぞ、と叫ぶ強い力を持ち始めたということ。もう一つは、アメリカのダークサイドが世界に対して公になってきたということだ。アメリカは表向きはすごく自由で平等のような顔をしているけれど、実はそうではないというのが、昔から続くアメリカの本当の姿だ。現在の大統領を見てもわかるし、政治家や、メディア業界で大きな力を持つ人たちの中にもセクハラをしていた人がたくさんいたことが、いまボロボロと出てきている。

一方で日本のウーマンオブザイヤーが証明することは、日本の人たちは今でも外見ばかり、シワの数などを気にしていて、それが1年を代表する成果に選ばれる、なんとも平和な国だということだ。男性も女性も、見た目は若い方がいい、シワはすくない方がいいと考えており、世界を取り巻く難民問題や、隣の国から発射されるミサイルのことさえも考えていない、能天気な国民が多いということを、はっきりと示している。

アメリカのセクハラ告発も、嬉しいニュースではない。しかし、こうして社会の膿を出すということが大事なことであると、アメリカの新聞ファイナンシャルタイムスは知っている。トランプ政権のもとで、女性を軽く見ることが許される気配すらある中、メディアの役割はどうあるべきかをしっかりと意識している。それに比べて日本の「日経ウーマン」は、女性の活躍を応援している雑誌なのだろうか?シワ取り化粧品を高く評価していることから、私には、日経ウーマンは、内面よりも、外見ばかり気にするような女性を応援する雑誌のように思えてしまう。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

January 6th, 2018 at 9:21 pm

カテゴリ: 生徒作品,中村 美桜

【生徒作品】清水さくら 8歳

without comments

【生徒作品】清水さくら 8歳
「同じ仲間で生きようとする人間の弱さと生物たちの強さ」

今年、私はプレゼンや表現、パケットでたくさんの世界のニュースを学んだ。

ミャンマーのロヒンギャの人たちが、自分の国もなく、住んでいたところもおわれ、タイやマレーシア、インドネシアからも入国をとめられて、約(やく)3000人の人がベンガル湾(わん)をぐるぐると回っていばしょを見つけないといけなかった。

ミャンマーの多くの人は仏教徒で、ビルマ語もあまり話せない見た目も自分たちと違うイスラム教徒(きょうと)のロヒンギャの人たちとは一緒にいたくない。

イギリスのEU脱退もカタロニアのスペインからの独立希望のニュースもあった。
私が住むアメリカでも「アメリカファースト」のトランプ大統領が、白人だけの国にしようとしている。

人間はなぜ自然じゃないことばかりするのか。
なぜ多様性(たようせい)と反対のことばかりしたがるのか。

人間は植物や生物に学ぶときだとおもう。
5000年も生きるレッドウッドは文句も言わずかみなりにも、山火事にも、雨がふらないことにもたえて、ほかの生物のDNAも取り入れて、強さを手に入れた。

サンゴ礁(しょう)は海の生き物たちにすみかや食べ物を提供して、ほかの生き物と助け合って、ゆたかな生物(せいぶつ)多様性(たようせい)を作り出して生きている。

自分と同じ仲間(なかま)だけでは強くもなれないし、ゆたかにもなれないことをまわりの生物たちが教えてくれている。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

December 19th, 2017 at 9:23 pm

【生徒作品】清水さくら 8歳

without comments

【生徒作品】清水さくら 8歳
「悪い実を結ぶ良い木はなく、良い実を結ぶ悪い木もない(マタイ伝、ルカ伝)は何をいっているのか」

イエスがいう木は人のことで、実はその人の行動や言葉のことだと思う。実は必ずそれを生み出した木から生まれる。どの実も木がないと生まれないし、どの実もそれを生み出した木と違うことはないということ。

だから人がすることは、その人の本当の姿のあらわれだから、その人がどんな人かはその人の行動やことばで判断できるということだ。

人間はみんな良い木と悪い木を持っていて、悪い実(行動や言葉)が出そうになったら、自分の中に悪い木が増えてるって気が付いて、悪い木を増やさないように気を付けないといけない。

腸内の善玉菌(ぜんだまきん)と悪玉菌(あくだまきん)の関係みたいに、私の中にも良い木と悪い木が共存している。

腸内の善玉菌を増やすには、毎日の生活や食べ物に気を付けたりして、善玉菌を大切に育てて増やさないといけない。

それと同じように、良い木も毎日水を与え、近くに悪い木が大きくなって日当たりが悪くならないように、毎日気をつけなさいとイエスは言っているのかもしれない。

私はよい実をつける木になって、その実を分けてあげられる人になりたい。その実は種だから、良い木が生えるはずだから。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

December 19th, 2017 at 9:21 pm

【生徒作品】清水さくら 8歳

without comments

【生徒作品】清水さくら 8歳
「『受けるよりは、与えるほうが幸いである』というイエスの言葉は何を言っているのか」

受ける幸せは
シャボン玉みたいにすぐ消えちゃう
だからもっともっと
どんどんほしくなって
うばいあい、争いにつながっていく

与える幸せは
種をまくのに似てる
だれかに与えたものが
だれかの幸せや喜びになって
与えた人の幸せや喜びにもなるから
まるで1粒の種が花をさかせてくれたり
1粒のお米からたくさんの米がなるみたい

人は与えたり、分け合ったりするために人がいると
イエスは言っているのかもしれない
食べ物も水もお金も力も
与えたり、分け合ったりすることでしか
人は幸せになれませんよって

世界中の人が与え分け合う人になったら
戦争や差別はなくなる

私は与え、分け合う人になりたい
私はまだ8歳だけど
与えたり、分け合ったりできることはたくさんある
友達にやさしい言葉をあげる
庭の木に水をたくさんあげる
Food Driveにドネーションする
金魚にエサをあげる
SPCAに寄付する
そしてゆるしも与えられる人になる

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

December 19th, 2017 at 9:19 pm