グロスマンアカデミー 生徒作品ブログ

Grossman Academy Students Opinion Blog

Archive for January 8th, 2018

【生徒作品】 大沼 一 10歳

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【生徒作品】 大沼 一 10歳

「グロスマンアカデミーと現地校」

僕は今、2つの学校に通っている。グロスマンアカデミーと現地校だ。グロスマンアカデミーが目指していることは日本語と英語で世の中のなぜを考える人を育てることだ。自分とは何か、自分はどこから来たのかという哲学的問いにも答えがある人を育てる。日本の文化を学んでその重要さを世界に伝える人を育てる。一方、現地校の理念は、カリフォルニアのスタンダードに基づいて、人を育てる。コミュニティと世界に貢献する人を作る。
グロスマンアカデミーと現地校の共通理念は、世界に貢献する人を育てることだ。目的は同じだけど、方法が違う。グロスマンアカデミーは日本語と英語を使って、空はなぜ青いのかとか、光はなぜ光るのか、などの日常の不思議や政治を理解する。世界に貢献する人材になるために、自分は誰か、自分はどこからきたのかを考えさせる。日本文化の重要性を理解させる教育をする。一方、現地校はカリフォルニア州が決めたカリキュラムに従って教育する。コミュニティに貢献することで世界に貢献できる人になる。
現地校はカリフォルニア州のテストで、いい成績を取るための教育をする。グロスマンアカデミーは全ての分野に興味を持って、理解するよう教育する。そして自分のアイデンティティを考える教育もする。両方とも、世界に貢献する人を目指す。現地校のやり方はテストの成績をあげることだけど、テストの成績をあげても貢献ができるとは限らない。世界に貢献する人は、今の社会にない考えを持ったり、今の社会にないものを作る人だと思う。
僕は、将来、社会に貢献できるのだろうか。社会に貢献するためには、他の人の考えないようなことを考える人間にならないとだめだ。全ての分野に興味を持つことで、僕の頭の中のコネクションができる。そうすると新しい発想がしやすくなる。だから、来年の僕の目標は全ての分野に興味を持って、勉強することだ。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

January 8th, 2018 at 8:52 am (PDT)

【生徒作品】 中山 泰汰 11歳

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【生徒作品】 中山 泰汰 11歳

「ロボット時代の私」

 僕はロボットに仕事を取られないためにはユニークな所や、ロボットには分からない美や気の力が必要だと思います。
 僕はロボット時代にいます。ロボットが少しずつ人間を超えて行っている。イーロン・マスクやマーティン・フォードはロボットは人間を超えると言っている。これはありゆる事なのだ。今、僕たちの世代はさらに難しい。これから、僕たちが大人になるころには、ロボットも発達していると思う、人間かそれ以上の頭脳を持っているロボットが出来るのです。この時にロボットに仕事を取られないようにしなければ、人間もこのままではロボットに負けます。このため、ユニークな所や、ロボットには分からない美や気の力が必要です。
 ユニークな所と言えば、簡単です。ロボットというのは出来るだけ人間のように似たように作られた物なので、他の人間とは違う所があれば、ロボットと違う所があるという結論に達する事が出来ます。
 次に、ロボットにはわからない美の力です。美の力とは、俳句の力、短歌の力、芭蕉の力、一輪挿しの力、作法の力、断捨離の力、茶道の力、などがあります。日本では俳句や短歌には力を感じます。俳句や短歌は絵です。言葉の絵です。その絵をいう事でイメージが頭に浮かんでくる。このイメージはみんな違うイメージであり、これもまたアイデンティティーがあって、ユニークさがあります。ロボットには美は感じられないし、俳句も短歌も作れません。一輪挿しの力もそうです。アメリカみたいに何輪も花束をもたないで、一輪だけ。これに美しさがある。ロボットにはこのような美しさはわからない。ロボットにとっての美しさは家中を消毒する事です。作法の力とはロボットみたいにいつも同じ歩幅でガチガチ動くのではなく、まるで、スライドするような動き方であり、無駄がありません。江戸時代の人を着物を着ていて、ぜんぜんずれなかったのもこの理由です。断捨離の力は作法の力とちょっと似ている所があります。両方無駄がありません。断捨離とは無駄な要らない物はどんどん捨てるのです。シンプルになる。シンプルな物に美を見る人間の力は複雑な脳のロボットに分かるはずがありません。茶道の力は、お茶の力と同じ事です。アメリカの人はただダイエット・コークをいっぱい買って、何本も一気飲みするのがすごいと思っています。そればっかり飲んで太りまくる。そして、太りまくって、飲みすぎたと思ったら、ダイエットしようと思って、ダイエット・コークを飲んで、大丈夫だと思う。だけど、ダイエット・コークは逆にちょっと物足りないからもっとのみたくなって、また結局太る。茶は違う。茶道の力があるから。お茶を回して、みんなでほんの少しだけ飲む。これもロボットがわからない美という物です。
 そして、気の力とは生きている力の事。ロボットに気は分からない。生きていないから。
 このように、僕はロボットに仕事を取られないためにはユニークな所や、ロボットには分からない美や気の力が必要だと思います。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

January 8th, 2018 at 12:17 am (PDT)

【生徒作品】 中山 泰汰 11歳

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【生徒作品】 中山 泰汰 11歳

「もしも僕が他の動物だったら」

僕は動物になりたいな
と僕は思った
人間はいやだな
飛べないし、模様がないし
毎日ぼくはそれを思った
そしたらある日
ぼくは地面に赤い物を見た
なんだろう
拾ってみるといきなり
目の前に天使が現れた
願いのルビーを見つけましたね
願いをかねえてあげましょうと
言ってきた
僕は考えた
シマウマはどうだろう
模様があって面白いな
と言ってみた
願いをかなえてあげましょう
僕は自分をみた
あらら
これじゃあ牢屋に入れられた人みたい
やっぱりやめた
僕は考えた
ライオンはどうだろう
金色のたてがみがあってかっこいいな
と言ってみた
願いをかなえてあげましょう
僕は自分をみた
あらら
これじゃあたてがみが目に入る
やっぱりやめた
僕は考えた
サイはどうだろう
つのがあって強そうだな
と言ってみた
願いをかなえてあげましょう
僕は自分をみた
あらら
これじゃあつのがじゃまで食べられない
やっぱりやめた
像はどうだろう
長いはながあって簡単にものを取れそうだな
と言ってみた
願いをかねえてあげましょう
僕は自分を見た
あららこれじゃ長すぎて鼻を引きづっちゃう
やっぱりやめた
鳥はどうだろう
自由に飛んで気持ちよさそうだな
と言ってみた
僕は自分をみた
いいじゃない
よし飛ぶぞ
といった
そして飛ぼうとしたら
おっと転んだ
飛べないぞ
天使は笑った
数年後にちゃんと練習したあとできるようになるよ
やっぱりやめた
やっぱり一番いいのは自分になることだ
僕の願いは
自分自身になる事だ
と言った
すごく賢明な選択ですね
天使はそう言って
ルビーを持って天に舞い上がっていった

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

January 8th, 2018 at 12:17 am (PDT)

【生徒作品】 中山 慧大 7歳

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【生徒作品】 中山 慧大 7歳

「あらしの風」

クリスマスツリーがおどってる
金色のライト光ってて
冬のホタルみたい

真っ暗な夜 
人が木の下を歩いてく
急いで歩いて行く
自分の手に息ふーふーしたり
自分をだっこするみたいにかたくなって

ウオーーーーーーン
どーーーん
何かがぶつかった音
風が強すぎるんだ
寒そうに
空の星が光ってる

でもクリスマスツリーは
おどってる
だからそんなにゆれてるの?
ゴーゴーの風の中
面白くって面白くってたまらないみたい
みんな下向いて歩いてても
だれも見てなくても
うれしそうにおどってる

ぼく、ここで見たよ
このまどから見たんだよ
クリスマスツリーさん
クリスマスツリーさんがわらってるの見たよ
真っ暗な中で
風がゴーゴーふく中で

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

January 8th, 2018 at 12:15 am (PDT)

【生徒作品】 中山 慧大 7歳

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【生徒作品】 中山 慧大 7歳

「ベートーベン第九」

12月になってから
お兄ちゃんはトランペットで
Ode to Joy ばっかりふく
ベートーベンの第九のことです
ぼくはすっごいきれいなこの曲がすき

この曲をはじめてアジアでえんそうしたのは
日本のとくしまでしゅうよう所に入ってた
ドイツ人のほりょの人たちだった

ほりょの人たちは
日本で3年
しゅうよう所にいながら
ちゃんと大事にされた
畑で野菜を作ったり
パンとかハムとかおかしを作ったり
スポーツしたりオーケストラを作って
音楽を楽しんだり
けっこう自由があった
しゅうよう所の外にも出られたよ
ドイツ人は日本人に
ヤアトモタチってわらいかけて
最初はこわがってた日本人もこわくなくなって
なかよくなりました
ここがぼく一番好きな所

ほりょだったドイツ人も
この町の日本人も
このことをわすれていない
今でもなかよくしている

ぼく今度からこの曲を聞いたら
ヤアトモタチって思い出す
せんそうでてきだったドイツ人にやさしくした日本人と
Ode to Joy を日本に教えてくれたドイツ人のほりょのこと
いっつもいつも思い出す

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

January 8th, 2018 at 12:15 am (PDT)

【生徒作品】 中山 慧大 7歳

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【生徒作品】 中山 慧大 7歳

「太古の女性のわんりょく」

 ドイツなどヨーロッパで、土から出てきた7000年から3000年前の80人の女の人のうでの骨を調べたら、今の女の運動選手よりずっと太くて、強いと分かった。
 ぼくは、この間、努力の「努」という漢字をおぼえた。女の人が力を入れてがんばっているってイメージした。昔から、やっぱり努力してがんばっているのは、いつも女の人だって思った。
 昔の女の人は、きかいも道具も使わない。畑とか田んぼに種を植えるとき、土をやわらかくほぐす時、すきとかくわとかないから、手をたくさん使った。こむぎをすりつぶして粉にする時だって石でがりがりすりつぶすのも手でやった。大変だった。
 たとえば、お皿を洗うのでも、ぼくたちは、ディッシュウォッシャーに入れるだけだから、かんたんだけど、昔は、女の人が、つめたいお水であらわなくちゃいけなかった。火だって、今は、しゅっ!すぽ!ってすぐにつくけど、昔は、火を作るのも大変だった。じょうもん時代には、ねんどでぐるぐる丸く形を使って、コップとかお皿とか作ったけど、ぼくたちは石油を使って作ったプラスティックの物をお店で買ってくるだけ。あと、人がやらない仕事は、AIだってやってくれる。
 でも、女の人は、おてつだいはきかいや道具にやってもらえるから、楽になったかというと、そうじゃないとぼくは思う。女の人や子どもはトランプみたいな男にばかにされて、服ぬがされたりらんぼうされたりして、今ばれて大問題になってるってニュースを知ってる。クリントンははじめての女の大とうりょうになれなかった。サウジアラビアの女の人は、今まで運転もしちゃいけなかったし、目以外の体はかくさなくちゃいけない。ずっと家にいなくちゃいけない。
 今、れきしに出てくるのは、リンカーンとかおだのぶながとか、男の人が多いけど、本当は、女の人がいつだってすっごくがんばってるってことが、このほねを見るとよーく分かる。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

January 8th, 2018 at 12:14 am (PDT)

【生徒作品】 中山 慧大 7歳

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【生徒作品】 中山 慧大 7歳

「水素」

原子記号の最初だよ
うちゅうといっしょにできた
英語の名前はハイドロジェン
原子記号はH
陽子が1こに中せいし1こ、電子が1こ
水は何でもとかす
だから海から生物が生まれた
太陽もHだ
Hがなかったら
きょうりゅうがいない
ぼくたちもいない

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

January 8th, 2018 at 12:14 am (PDT)