グロスマンアカデミー 生徒作品ブログ

Grossman Academy Students Opinion Blog

Archive for November 12th, 2017

【生徒作品】 中山 慧大 7歳

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【生徒作品】 中山 慧大 7歳

「日本人しか気が付かない事」

 イグノーベルしょうというのは、バナナの皮をふむとなんですべるのかとか、犬の言葉をほんやくする機械とかを発明した人にあげるしょうです。本当のノーベルしょうは、オバマとかマララさんとかみたいに世界を平和にしようとしたり、病気とか地球とかうちゅうとかを研究するような、世界を変えるような発見をした人にあげる。けど、イグノーベルしょうは、いいんだけど、ちょっとぷふふとわらっちゃう感じで、世界の大発見というわけでもないけど、役に立つ発見をした人がもらえる。
 ぼくが一番好きなのは、2011年に化学しょうをもらった、わさびを使った、かさいけいほう器です。ふつうのかさいけいほう器だと、けむけむのけむりとか熱さにはんのうして、ぴーっぴーっぴーっぴーっ、すごい音で鳴るけど、わさびけいほう器だと、わさびのにおいがぶしゅーっ!とスプレイされる。わさびだと、そのツーン!というにおいが、鼻のあなに入ってきて、あぶないよって知らせる。これのいいところは、そのツーンというにおいでびっくりして、耳が悪い人でも、ねてても、子供でも大人でもすぐに分かるところ。

 近所のおばあちゃんのトラブル
 ずっと前の日曜日の朝、お父さん、お兄ちゃん、そしてぼくが散歩してる時に、けむりがどっかから来てるのに気づいた。そして、ぼくは、この辺から来てるのはたしかだと思ったの。で、音がびーびーしてるから、この家だと分かった。お父さんが、その家のドアを開けた。そしたら、おばあさんがいて、見たら、なべが真っ黒になってて、けむりがすごく出てた。お父さんが火を止めた。おばあさんは、
「これ何かしら、うるさいんだけど。わかんない。」
みたいな感じだったから、ぼくは、なんで火がついてけむりが出てるのに止めないのかと思った。その人は、アルツハイマーだとあとで分かった。アップルのふく社長のお母さんだったから、お父さんがそのふく社長にメールして、それのあとは、いつもお手伝いさんが来るようになった。
 
 ぼくの考え
 ぼくは、アルツハイマーの人にも、わさびけいほう器は役に立つと思う。わさびのツーンというにおいは、頭がすっきり、しゃきっとして、ただのうるさい音より、いい。いつもとちがうにおいがしたら、なんだろうって考えるから、においは、のうにちょくせつ、あぶないってことを伝えられると思う。これは、わさびを食べる日本人しか気が付かない事。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

November 12th, 2017 at 10:15 pm (PDT)

【生徒作品】 中山 泰汰 11歳

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【生徒作品】 中山 泰汰 11歳

「Halfway down, Halfway upとは何か」

 僕は半分下で半分上の場所とは上を目指しているけどまだ上にいない、下でもない場所の事だと思います。半分下で半分上とは上でもなく下でもない場所。真ん中の場所。それは何ともいえない場所。このエッセーはそれがどこかを説明します。まず、半分下で半分上はどこでもないとは言えません。全部の半分だから、ふつう、つまり平均だとはちょっとちがう。だって、逆に一番他と違う。ぜったい一番ではないけど、びりでもない。ただ、一番をめざしている、真ん中なのだ。女の人はリーダーになれないというガラスの天井を壊すのも世界は半分下で半分上だ。この場合は最後までは行ってないけどもうそのプロセスははじまっているという事だ。もう一番上の物もあります。例えば重力波はあるのか。と言う質問ではもうほとんど上にいます。まだ一番下の物だったら、宇宙はどんどん大きくなっていて、いつか小さくなるのかなどはほとんど何もわかっていないのとひとしい。だから、今何かに夢中になっていて、誰かがどのくらい終わったかと聞いたら、半分下で半分上だというといいと思います。誰かがすごく頭がよかったら、天才まで半分下で半分上だねとほめる事ができます。半分下で半分上とはすごく難しいポジションですが、ゴールがあるからいい事がと思います。このように、ぼくは、半分下で半分上の場所とは上を目指しているけどまだ上にいない、下でもない場所の事だと思います。半分下で半分上とはすごく難しいポジションですが、一番になりたいというゴールがあるからいい事だと思います。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

November 12th, 2017 at 10:15 pm (PDT)

【生徒作品】 中山 慧大 7歳

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【生徒作品】 中山 慧大 7歳

「Half way down は、きっとぼくのことだ。」

 ぼくは、かいだんの下でもない、上でもないところですわっている。
 ぼくは、英語と日本語しゃべる。このごろ、英語が少し日本語に入っちゃう。学校では英語しゃべらないとだめだから、おうちで話す時も英語がすぐ出てきちゃう。ここアメリカだから、英語話さなくちゃだめだから、うちの中に入ったときも日本語でなんというのか分からなくて英語でしか言えないときがある。
 ぎゃくもある。この間、
「そうそう、そうだよね!」
って学校の休み時間に日本語で友達に言っちゃって、あって口をおさえた。Three digits が3けたっていう意味だってつながらなくて、Laura が話してるのを聞いてあーそれねって思ったこともある。
 かいだんの上は日本語。登って行ったら日本語の世界。そこでは日本語話す。たとえばグロスマン先生、お母さん、お父さん、お兄ちゃん、グロスマンアカデミーの友達。花も、木もある。土や草がある。花や木と話すときには、日本語を話す。
 かいだんの下は英語。ちょっとかいだんおりて英語の世界の Hoover Elementary では、英語で勉強する。英語をしゃべる。Playground がある。友達と話すときの言葉。オピオイドがあるのは、こっちの世界。
 ぼくは、この二つの場所の真ん中にいる。どっちにも行ける。ぼくのいる所は、どこでもない。どこにも見つけられない。こんがらがっちゃって、変なまちがえた言葉言っちゃったりするけど、とくべつな、ぜんぜんちがう世界。
 はじめて1年生のクラスに入ったとき、ぼく、ひとりぼっちだった。新しいクラスで、タイラーとかなかのいい友達とはなれちゃった。でも、日本語を話したいなとは思わなかった。だってそこは、英語の世界だから。ただ、休み時間もランチの時間も1人で歩き回るしかなかった。Laura に「そうでしょ!意味が分かんないよ、それじゃあ。」とか英語で言われることもあるけど、がんばるしかないと思ったから。
 でも、ぼくは、この、かいだんの上でも下でもない所がすき。ぼくの家が、ふつうのアメリカ人の家で、ふつうに白人の家族だったら、英語しか知らない。ぼくのお父さんとお母さんは日本人だけど、ふつうに日本にいたら、日本語しか知らない。そしたら、どっちかの世界にいるから、行ったり来たりしないから、こまる事もなかったかもしれない。だけど、そうだったらいいな、なんて思ったことない。真ん中にいて、どっちの世界も見られるここが好き。だから、この Half Way Down は、きっとぼくのことだと思う。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

November 12th, 2017 at 10:15 pm (PDT)

【生徒作品】筒井桜 9歳

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【生徒作品】筒井桜 9歳
「氷」
氷なら
マイナス世界の
天才だ

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

November 12th, 2017 at 6:59 pm (PDT)

【生徒作品】大藪絢季羅 7歳

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【生徒作品】大藪絢季羅 7歳
「レゴが売れないりゆう私しってるんだ」

だれでもかんたんにつくれるように
ぽっちを合わせて、くみあわせ
つみかさねたり、ならべたり
せつめいしょがついていて
そのとおりにつくってみると
あの子もこの子もぜんぶいっしょ
オリジナリティはどこにあるの?
じかんをかけてつくっても
あいちゃくなんてわかないよ
せつめいしょなしでつくってみたら
じぶんのそうぞうどおりにはいかないよ
なぜかって?
レゴのブロックにはきすうがないんだ
それっておかしい、しぜんじゃないよ
つくりたいものがつくれない
まがったせんもすくないの。
それにね
プラスティックのブロックはつめたいかんじがしちゃうんだ
やっとできたさくひんも
つめたいものだとおもうんだ
これがわたしのかんがえた
レゴがうれないりゆうなんだ

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

November 12th, 2017 at 6:58 pm (PDT)

【生徒作品】 清水さくら 8歳

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【生徒作品】 清水さくら 8歳
「日本人しか気づかないこと」

イグ・ノーベル賞を日本が11年れんぞくでじゅしょうした。その中から私が好きだったものをえらんで、日本人しか気づかないことを考えた。

私が好きだったイグ・ノーベル賞は、私が生まれた年の2009年の『パンダのふんからぶんりした菌で生ごみげんりょう』だ。

なぜこれをえらんだのかは、私は生ごみを食べたりしない。だからすてる。もし私がパンダの菌をもっていたら、生ごみをへらせて、地球のかんきょうにもやさしいから。

なぜ日本人がこれに気づいたのか考えた。日本人はむかしから菌のすごさやつかいかたを知っていた。

たとえば、なっとう、日本酒、かつおぶし、しょうゆ、みそなど、目に見えない菌の力を利用して、生活をゆたかにしてきた。

そんな「菌」となかよしの日本人だからこそパンダのふんからぶんりした菌に注目して、それを何か役に立つことにりようできないかと考えていたと思う。

パンダのおなかの中には、生ごみを分かいできる菌がいる。もしかしたら、それはパンダがササの葉っぱをたくさん消化するためにもっている菌かもしれない。

日本人もずっとむかしから海そうを食べてきたから、日本人のちょうにしかいない海藻を分かいする菌をもっている。
ふんを使ってゴミをへらすなんて一石二鳥だし、地球にやさしいはっけんは、「菌」や「自然」となかよしの日本人だからできたと思う。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

November 12th, 2017 at 6:54 pm (PDT)