グロスマンアカデミー 生徒作品ブログ

Grossman Academy Students Opinion Blog

Archive for October, 2017

【生徒作品】 大沼 一 10歳

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【生徒作品】 大沼 一 10歳

「ゴキブリとゴキブリを悪者にした人間たち」

熊本大学の杉浦教授と、大学院生の上原さんは、
モリチャバネゴキブリが、ギンリュウソウの果肉を食べ、
そのタネをふんと一緒に出し、ギンリュウソウの繁殖に貢献していることを発見した

森の妖精、ギンリュウソウは
白く透明な15センチの可愛い草
多くの日本人に嫌われるゴキブリは
妖精の繁殖に必要な存在なのだ

日本人はなぜゴキブリを嫌うのか?
母もゴキブリが嫌いなのかな?
「好きじゃない」という
母が幼いころ、家にゴキブリが出ると
祖父母は「出た!」と大慌てで
退治したのを見たという

サンフランシスコ動物園で
僕は初めてゴキブリを見た
頭が良さそうな顔をしている
いろんなことを考えて行きている
そう思った

僕の家にゴキブリは出たことがない
父母が慌ててゴキブリを退治するのも見たことがない
だから僕にはゴキブリは悪者だという偏見が入っていないのかな
それなら僕はラッキーだ

大人の物の味方は子供に影響する
大人が偏った見方をすると子供も偏った見方になる
でも、大人のせいだけ?
違うと思う
「なぜそう思う?」と問えばいいんじゃない?
アイザック・ニュートンは光は波であると発見した
エラストテレスは、太陽の昇る角度から、地球の大きさを計算した
「なぜそうなの?本当にそうなの?」と問うことで
真実がわかる
真実がわかると、視野が広がる

杉浦教授と上原さんの発見を
たくさんの日本人は知った方がいい
そして、「なぜ自分はゴキブリを退治しようとするのか」
考えてみるといい
妖精はゴキブリがいないと生きれないんだ

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

October 22nd, 2017 at 1:18 pm (PDT)

【生徒作品】 大沼 圭 6歳

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【生徒作品】 大沼 圭 6歳

「うさぎ」

ぼくのうさちゃん
ねころがってる
目はあいて
かべを見てる
なにをかんがえているのかな
かべのむこうには、なにがあるのかな
いえの外には、なにがあるのかな
外にいきたいのかな
だっこしてつれていく
まぶしそう
体をふるわせる
こわいの?
やっぱりいえのほうがすき
ケージにもどす
ジャンプしてうれしそう
またあとであそぼうね
あたまをなでたら
きもちよさそう
ぼくのうさちゃん
大すきだよ

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

October 22nd, 2017 at 1:17 pm (PDT)

【生徒作品】中村美佳 4歳

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【生徒作品】中村美佳 4歳

「だんごむし」

だんごむし
おちばの下で
ねていたよ

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October 22nd, 2017 at 12:06 am (PDT)

【生徒作品】中村美桜 13歳

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【生徒作品】中村美桜 13歳

日本人の弱虫思考について

 日本はペットボトルのキャップを集めたり、燃えるゴミと燃えないゴミにわけたりすることを熱心にやっているので、地球温暖化防止のためのCO2削減に協力していると思っている。しかし実際には、世界のCO2削減に遅れている先進国の一つだ。日本は1995年には、経済協力開発機構の中で、フランスの次に2位だったが、2014年には18位になっている。他国が再生エネルギーや脱・化石燃料のための努力をしている時、日本は化石燃料を使っているからだ。
 日本は、2011年の東日本大震災で、福島の原子力発電が壊れ、放射能を出した時、放射能は危ない、原子力発電は危ないと言って、原子力発電で作っていた電力のほとんどを火力発電で埋めるため火力発電を増やした。人々は沢山電気を使うのに、電気の値上がりには大反対なので、CO2や温暖化の事よりも、自分たちの目の前のことしか考えなかった。だから風力や太陽光などの方法も発達しなかった。そして大震災から6年経っているけれど、国民の声を恐れて、国としてもそれを変えようとしておらず、世界のCO2削減のうごきに遅れている。

日本は福島で原発の事故が起こった時、原発以外の方法として、再生可能エネルギーをもっと発展させようとするチャンスだった。しかし日本は原発の停止とともに温暖化対策への思考も停止してしまったのだ。日本は72年前にも同じようなことをしている。日本は原子爆弾を落とされて大きな被害を受けた。そして、原爆のことを研究するよりも、戦争をやめ、核を持たないことを宣言し、アメリカに頼って自分では何もしないことを決めて、それをずっと守り続けている。

 原発のことも原子爆弾のことも、恐いからと言って逃げていただけだ。そして、その弱虫な考え方が、現在、日本にいくつもの困難をもたらしている。今、北朝鮮が日本を攻撃しようとミサイルを打つ練習をしてる。日本はアメリカに頼って自分で攻撃することもできないので、何もできずにいる。日本は何か大変なことがあったら「危ないから」「恐いから」と言って問題と向き合わずに逃げてしまうcowardな性質を持っている。問題と向き合わない国には問題と向き合わない会社も出てくる。
 最近、日本の会社の中には、世界との競争の中で生き延びる手段として、データを改ざんしたり、情報をごまかしたりして世界中から信頼を失う会社が出てきている。今問題になっている神戸製鋼や、タカタなどだ。日本の会社は世界の会社に負けているのはなぜかと考え、それを研究して行くべきなのに、時間がかかるからと言って、ごまかした情報で競争しているのだ。
 日本には、問題が目の前にあるのも関わらず、それを避けてそのままにしてしまう病気のような物がある。日本病だ。日本人は日本病から目覚めないと、日本という国が、これから成長していくことはできない。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

October 22nd, 2017 at 12:05 am (PDT)

【生徒作品】 大沼 圭 6歳

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【生徒作品】 大沼 圭 6歳

「おとうさんだいすき」

 おとうさんとねるのはだいすき。だって、本をよんでくれるから。おかえしに、ぼくはマッサージをしてあげる。ときどきおとうさんがマッサージをしてくれる。おとうさんのマッサージはちょっといたい。
 おとうさんのよこでねると、よなかに目がさめる。いびきがうるさいから。おとうさんもよなかに目をさます。ぼくがふとんをけるから。それでも、ぼくとおとうさんは、いっしょにねるのがすき。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

October 21st, 2017 at 11:06 am (PDT)

【生徒作品】 大沼 圭 6歳

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【生徒作品】 大沼 圭 6歳

「おかあさん」

なんでもなんでも
おかあさん
がっこうにいくとき
がっこうからかえってくるとき
おりょうりするとき
おそうじするとき
おべんきょうするとき
おかあさん
あせだらだら
おかあさん
かぞくのため
ぼくのため
おかあさん
がんばっている
だからマッサージしてあげよう
12月になったらね
クリスマスプレゼントだよ

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

October 21st, 2017 at 11:06 am (PDT)

【生徒作品】 大沼 圭 6歳

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【生徒作品】 大沼 圭 6歳

「えんぴつ」

えんぴつで
かいたすずむし
なきそうだ

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October 21st, 2017 at 11:06 am (PDT)

【生徒作品】 大沼 圭 6歳

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【生徒作品】 大沼 圭 6歳

「きくの花」

きくの花
218
フィボナッチ
かずと合わない
きくばんざい

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October 21st, 2017 at 11:06 am (PDT)

【生徒作品】 大沼 一 10歳

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【生徒作品】 大沼 一 10歳

「利口なうさぎと人間」

ワイオミング州の高速道路で、
2006年の1年間に
車に引かれて死亡したジャックラビットは
3000羽。

うさぎは様々な動物の獲物になる。
そのため、視野はとても広く、足も速い。
とりわけ秀でているのは、その逃げ方だ。
襲われそうになったときに、まっすぐ逃げない。
ジグザグに行ったり、くるっと回ったり、
ジャンプしながら次の着地を見極めたりする。
これはウサギが進化の過程で得た知的な能力だ。

でも、人間が作った高速道路上では、
うさぎの賢さは命取りになる。

人間は知識を得て、技術を身につけた。
そしてそれを自分の都合と便利さのために利用した。
長い年月をかけて培ったうさぎの利口な能力は
人間が作った高速道路の前では無力だ。

うさぎだけじゃない
人間の便利さの追求の被害にあっている動物は他にもいる。

このまま人間が自分の都合のいいようにしていると、
自然動物が進化の過程で勝ち取った素晴らしい能力は
人間の前では無力になり、やがてその個体数が減り、
地球上から絶滅するかもしれない。
一度絶滅すると、その生物は2度と地球上には現れることはない。

地球は人間のものなの?
それは違う。
そこん住んでいる生き物すべてが
地球を借りの宿にしているだけ。
生まれてから命尽きるまで、地球上の生き物は、
地球を他の動物とシェアしないといけない。
それは他の動物にはない知識や技術のある人間にも言えることなのだ。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

October 21st, 2017 at 11:05 am (PDT)

【生徒作品】 大沼 一 10歳

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【生徒作品】 大沼 一 10歳

「日本は蝶々の美しさを知らなかった?」

 井上靖氏と司馬遼太郎氏の対談形式で書かれている「西域をいく」には、もともと日本人は蝶々を美しいものと見ていなかったのが、中国や南蛮と交流することでそれらの国の文化も取り入れた。そして彼らが(おそらく南蛮の人たちが)蝶々は美しいと思っていたので、日本人も「なるほど、蝶々は美しいものだ。」と思うようになったのでないかと書かれている。
 自分の文化だけでは気づかないことが、他の国の文化と触れ合うことで新しい概念に気づいたりする。例えば、僕は大阪に住んでいる祖母の近所の小学生が黄色い帽子をかぶって、ランドセルを背負って、子供だけで歩いて登下校するのを見た。黄色い帽子は、子供が車などにひかれないようにするために目立たせているというのを知ったし、ランドセルも鞄を手に持つ必要がないから、こけた時に手がつけると教えてもらった。日本では子供だけで学校に行くだけでなく、いろんな店に行ったり、バスや電車に乗ったりしているのを見て驚いた。おそらく日本はアメリカより安全なんだろうなと思った。僕が住んでいるフォスターシティでも、登下校を子供だけでしている友達がたくさんいる。だから、アメリカの中でも安全な方なんだと思う。でも、ニューヨークに住んでいる親戚は、必ず親に送り迎えしてもらっているし、マンハッタンのまちを子供だけで歩いているのを見たことがない。つまりニューヨークはここより物騒なんだと思う。こういうのも、僕がフォスターシティだけにいれば、気づかなかったことだ。でも、よその国や町に行くことで、普段気づかないことに気づいたりする。人は、文化と文化が触れ合うことで、お互いの価値観が混ざり、今まで思いもよらなかったことを、知ったり受け入れたりする。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

October 21st, 2017 at 11:05 am (PDT)