グロスマンアカデミー 生徒作品ブログ

Grossman Academy Students Opinion Blog

Archive for August, 2017

【生徒作品】 中山 慧大 7歳

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【生徒作品】 中山 慧大 7歳

「広島のイチョウが、げんばくで焼けた後も、よみがえったのはなぜ?」

 ひばく樹木というのは、ぼくがこの夏行ったげんばくドームから2キロメートルいないにあって、今ものこっている木のことです。今も広島には、ひばく樹木が160本くらいのこっている。
 広島安楽寺のイチョウは、げんばくのとき火事からほんどうを守って生きのこった。
 広島城のクスノキは、げんばくでやられて、木が半分におれたけど、その後、曲がったまま大きくなった。
 広島城のユーカリは、ぼくもこの目で見た。夜、ぼくの部屋から見る空みたいに真っ黒で、こげてた。根っこもやられてた。えだを何本もいっぱいのばして、いいにおいがした。コアラがよろこびそうな、ユーカリのにおいがした。
 木たちは強い。すごい。木は人間を守ろうとか人間のためとか思ってよみがえったんじゃない。もう1回生きたいと思った。もしかしたら、広島じゅうの木はなんかわかんないけど、どうにかして、話す事ができて、友達で、いっしょに育っていこうっと言ったのかもしれない。
 この木たちは、やられても、やられても、生きる。げんばくでやられて、そのあと、台風とかでもやられて、それでも、生きる。ぼくは、平和きねんしりょう館で人がたくさんこげて死んだ絵とか写真見たとき、すごくかなしかった。この木たちは、人間たちがいっぱい死ぬのを見た。今も生きてる。そういうふうに生きてる木を見て、人間は、どうやって生きるんだろうっと思う。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

August 28th, 2017 at 11:05 pm (PDT)

【生徒作品】 中山 慧大 7歳

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【生徒作品】 中山 慧大 7歳

「『おいのもりとざるもり、ぬすともり』を読んだ。」

ここの森は、あわもちが好き。
 森にある食べ物は、どんぐりとか実とかだから、畑でとれるあわみたいなものは、森にとってはめずらしいものです。だって森にはないから。
 あわもちっていうのは、あわをぐりぐりにすりつぶして、むして、こねて、できあがり。森にとっては、きっとすごくおいしい。
 昔は、森と人間は、すごくなかがよくて友達だった。だから、こまった事があったら、人間は、森に聞いて助けてもらったし、そしたらおれいに森にあわもちをあげた。あと、「ここで畑起こしてもいいかあ。」
「ここに家建ててもいいかあ。」
「ここで火たいてもいいかあ。」
とか、ちゃんと聞く。森は
「ようし。」
とか
「いいぞお。」
とか答えてくれる。だって、森に聞かなかったら、火が森に行っちゃって、火事になっちゃうかもしれない。
あと、
「森に行ってもいいかあ。」
みたいなこと聞くと
「来お。」
って言ってくれる。それは、今、悪いことが森で起こってないってこと教えてくれてるのかもしれない。悪いことっていうのは例えば、おなかすかせたおおかみがいるよ、とか、雨がふって川が強いよ、とか、岩がくずれて通れないよ、とかそういうことかもしれない。
 人間は、人間だけが全部とらないように、バランスを考えられた。あわもちもあげた。森はそれで、あわもちにはいい思い出があって、あわもちが好きになった。
 でも、今は、森と人間は友達じゃなくなった。どうしてそう思うかというと、ぼくは、今年、日本のさいたまに住んでいるいとこの家に行ったとき、泣いて、そう思ったからです。
 ぼくのいとこのてっちゃんとすずちゃんとちよちゃんの家の近くには、かぶとむしの森とよばれている森があって、そこには、去年までかぶとむしが1000びきくらいいた。からすがたかってえさにするくらい、たくさんいるっていとこは言ってた。ぼくとお兄ちゃんはそこに行くのを楽しそうだねってずっと考えてた。だけど楽しくなかった。かなしかった。なぜなら、ペットショップの人が去年、かぶとむしがいっぱいそこにいるって知って、カブトムシを根こそぎぜーーーーんぶ取って、売ったの。ふかふかの土もぜーーーーーーんぶ持っていった。深さ5センチくらいのところをブルドーザーみたいので全部持って行った。カブトムシの森に行ったら、何にもいなくて、へんだと思って、そこにいたおじさんに聞いたら、そう教えてくれました。カブトムシは1ぴき2000円くらいで売れるから、その人たち相当お金もうけしたねって言った。ぼくは、それを聞いて、ひどいって大泣きしました。また人間が自然をこわした。
 さいたまの森は、もう、何もしゃべらない。

 あわもちが好きな森にもどってほしかったら、友達になるしかない。人間が森に聞かなくちゃだめ。人間が、人間が、人間が、ばっかりで、森に何もしてあげないで、自分の事ばっかり考えると、森はどんどんしずかになる。そしてなくなっていく。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

August 28th, 2017 at 11:05 pm (PDT)

【生徒作品】 中村美佳 4歳

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【生徒作品】 中村美佳 4歳

作文「夏休みのうれしいできごと」

一ばんうれしかったことは、プールで25メートルおよげるようになったことです。私はもうおぼれません。
つぎにうれしかったことは、日本からおじいさんとおばあさんがきてくれたことです。いっしょに本をよんだり、九九をやったり、イエローストーンにもいきました。
私がかいた しょうせつ もよんでくれました。
おじいさんとおばあさんとあえて、とてもたのしかったです。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

August 28th, 2017 at 4:12 pm (PDT)

【生徒作品】 大薮 絢季羅 7歳

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【生徒作品】 大薮 絢季羅 7歳

「アシモフの話す石を読んで」

アシモフの話す石に出てくるシリコンでできたいのち、シリコニーについて考えた。

シリコニーの肌は油っぽく、なめらかでグレイだった。動きはおそくて石の中にあなをほってすすんでいた。肌の下にはきんにくはなくて、うすい石のいたがいくつもかさなっている。そのかたちはたまごのかたちで上はまるくて下は平らだった。下には足のようなものがついていた。

このシリコニーの下がわには穴があいていて、その穴からくだけた石をとりこむ。とりこんだ石灰岩やSiO2がシリコニーのさいぼうをつくる。あまったシリカが穴から白い石になってでてくる。つまり、石灰岩やSiO2はシリコニーのえいようで白のはうんちだ。

シリコニーの大きさはふつう2インチだけどキャプテンのシリコニーは12インチあった。ロバートQのキャプテンのシリコニーはうちゅうの本のことをおぼえていた。石なのにおぼえることも、はなすことも、心をよむこともできた。石なのに生きている人みたいだ。

シリコニーはウランからでてくるガンマせんをみみからきゅうしゅうして、エネルギーにした。ガンマせんは人間のさいぼうやDNAをこわす。だからガンマせんは人間のさいぼうやDNAをこわす。だからガンマせんをたくさんあびると人間や動物はしんでしまう。うちゅうでばくはつがおきたり、かくばくだんがばくはつすると、ガンマせんがいっぱいでる。だからもしシリコニーがこのうちゅうのどこかにいるとしたら、人間はシリコニーのことをけんきゅうして、シリコニーでつくったガンマせんをきゅうしゅうするスーツをつくればいいとおもう。そうすればほうしゃのうもこわくない。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

August 28th, 2017 at 12:54 pm (PDT)

【生徒作品】 中村美桜 13歳

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【生徒作品】 中村美桜 13歳
詩「「毛虫に共食いをさせる植物と木星で350年荒れ狂う嵐」

植物は無力ではない
力はDNAの中に隠れているだけだ
それを科学者たちが助けた
科学者はトマトの中に潜む防御反応を探し出した
彼らは薬を使って、植物に力を与えた

結果 植物を食べていた毛虫は
今 力を持ってしまった植物ではなく
自分の仲間を食べるようになった

毛虫たちは自らを強くし
生き残るために
共食いを始めたのだ

木星の周りを350年以上荒れ狂う嵐は
他の嵐を飲み込みながら木星を見守っている

木星の嵐も毛虫と同じ
自らを強くし
そして生き残るために
自分と同じ嵐を巻き込んだ

私たちの家の庭先にいる毛虫であっても
遥か宇宙の木星の周りをめぐる嵐であっても

自分の仲間を共食いし 力を得ることは
自然界の1つの摂理なのだ

生き残り
強くなっていくために

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

August 22nd, 2017 at 2:27 pm (PDT)

【生徒作品】 中村美奈 10歳

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【生徒作品】 中村美奈 10歳
詩「「毛虫に共食いをさせる植物と木星で350年荒れ狂う嵐」

科学者が最近
トマトに防御的な薬を塗る実験をした
そしたら毛虫は
他の毛虫を食べたことがわかった

先週NASAの衛生が木星の渦の近くで
350年以上前から
木星の赤い渦のまわりに
小さな嵐が回っている写真をとった

毛虫の話と木星の話
どこか似ているところがある

木星の周りにある大きな嵐が
その中に小さな嵐も引き込んでいるというのは
毛虫が他の毛虫も食べるのと似ている

毛虫は他の毛虫を食べていて
木星の大きな渦は小さな渦を捕まえている
二つとも自分と同じ種類のものを
食べたり引き込んだりするということ

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

August 22nd, 2017 at 2:25 pm (PDT)

【生徒作品】 中村美佳 4歳

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【生徒作品】 中村美佳 4歳
作文「ゆうびんやさん」

うちにゆうびんをはいたつしてくれる
ゆうびんやさんは、
メキシコ人のルイスさんだ。
むかしメキシコからアメリカにきて
さいしょはフルーツをつむしごとをしてたけど
ゆうびんきょくではたらくようになって
もう20年といった。
ルイスさんは、いつもにこにこして、手をふってくれる。
みおとみなのじてんしゃをなおしてくれたこともある。
うちのゆうびんやさんが
いい人でうれしい。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

August 22nd, 2017 at 2:21 pm (PDT)

【生徒作品】 中村美佳 4歳

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【生徒作品】 中村美佳 4歳
短歌「とんぼ」

じてんしゃに
青いとんぼが
とまったよ
はねをバタバタ
しっぽがきれい

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

August 22nd, 2017 at 2:18 pm (PDT)

【生徒作品】清水亮翔 12歳

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【生徒作品】清水亮翔 12歳
「毛虫に共食いをさせる植物と木星で350年荒れ狂う嵐」

毛虫は
成長するために
葉っぱを食べる
しかし葉っぱの立場から
言うと
毛虫などの虫に
食べられたくない
逃げたくても
動いたり
隠れることはできない
だから葉っぱは考えた
自分たちは動くことが
できないかもしれないが
毛虫たちに
共食いさせることができたら
自分らは
食べられないですむ

NASAの宇宙船は
木星の上を
飛んでいる
その時
少なくとも
350年間
荒れ狂う
嵐がある
と見つけた

この荒れ狂う嵐
もしかしたら
毛虫に
共食いさせる
葉っぱのように
木星は
何か入れたくないのかもしれない
葉っぱは毛虫を
共食いさせる
木星は
嵐の木星がきにいっているのだ
宇宙の法則さと

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

August 21st, 2017 at 10:20 pm (PDT)

【生徒作品】 中山 慧大 7歳

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【生徒作品】 中山 慧大 7歳

「太陽」

太陽は11年ねて、1年かつどうする
次の11年ねて、また1年がんばる
ねぼすけで
うちのお父さんみたい

でも、太陽はまちがえないで12年をくり返している
この12ってのが
すごいんだ

時計の数を見てみたら
12の次は1になるよね

一年は12月で終わるね
12月31日は大みそか
その次の日は1月1日、がんたん
新年明けましておめでとうございますっていう日
グロスマン先生のたんじょう日

午前12時間、午後12時間
合わせて1日、24時間
式にすると
12×2=24

えとには動物が、12ひきいる
同じ動物にもどってくるのに12年かかるって事

時間だけじゃないんだよ

ぼくの周りには12がいっぱいある

おひなさまは12ひとえを着てる

この間アイススケートした時
ブーツの大きさは12だった!

きのうもらったひょうげんしょうのしょうじょうには
毎月必ず12のひょうげんを書きぬいたって書いてあった
毎週3つ、詩とクリティカルエッセイとずいひつ
1ヶ月それをつづけたら12回
ひょうげんの作品を書いたという事になる

カブト虫のお母さんと子どもがならんだら
12本足がある

たまご1カートンには
12こ入っている

ぼくたちは 太陽みたい
太陽のまねしてる
太陽といっしょに生きてる

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

August 21st, 2017 at 8:49 pm (PDT)