グロスマンアカデミー 生徒作品ブログ

Grossman Academy Students Opinion Blog

Archive for July 20th, 2017

【生徒作品】 中山 慧大 7歳

without comments

【生徒作品】 中山 慧大 7歳

「夏の空にぼくが見つけたもの」

アメリカには
どくりつきねんびがある
なぜかというと
1776年
アメリカは昔イギリスの物だったけど
自分の国が作りたいと言って
どくりつした

その日ぼくは毎年
サンフランシスコ・シンフォニーのやがいコンサートに行く
今年で5年目
夕方から始まるから
しばふにピクニックブランケットをしいて
ねっころがって
ハープとかチューバとかバイオリンとか
クラリネットとか聞いて
おどったり食べたりしていると
青かった空がだんだん
ピンクになって、むらさきになって
風が寒くなって
暗くなっていく

ぼくはずっと雲の形がかわっていくのをかんさつした
そうがんきょうを持って行って
デネブとベガとアルタイルを
さいしょに見つけた
これが夏の大三角だよって
お母さんが教えてくれた

半月が屋根の左にいたのが上に来て右に動いていくのをじーっと見てた

最後は
花火が上がった
あんまり近くて
空からふってきそうだった
真横をとんでるひこうき大じょうぶかな
音が大きくて
おなかがブルブルふるえる
小さな光の玉がポップする
赤や金や緑や青、むらさき、オレンジが
空にまい上がって
光の玉がポップする
ニコニコフェイスの形になったり
ハートの形になったりもする
花火が上がると
暗かったのが明るくなって
みんなの顔が明るくなる
終わるとみんながパチパチって
はくしゅして帰るんだ
ぼくはその日
空にピースを見た
どくりつしたアメリカのピースだ
みんなが
なかよく強く平和になろうって言ってるみたいって思う。
おたんじょうびおめでとう、アメリカ。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

July 20th, 2017 at 4:34 pm (PDT)

【生徒作品】 中山 慧大 7歳

without comments

【生徒作品】 中山 慧大 7歳

「うばすて山を読んで心にのこった事」

 昔、ある国では、60才になったら、山にすてなければならないというほうりつがあった。むすこは、自分のお母さんをすてないとだめだけど、かわいそうすぎて、山に置いて行けなかった。それで、夜になるのを待って家に帰って、お母さんをゆかの下にかくした。
 ある日、とのさまが、となりの国から、3つのなんだいを出されました。答えられなかったら、となりの国がおそってくる。
 一つ、七つの曲がりがある木のつつに糸を通せ。
 二つ、ひとりでに鳴るたいこを作れ。
 三つ、はいでなわをなえ。
 むすこは、その話をおばあさんに言った。そしたら、おばあさんは、それをかんたんにかいけつしました。
 むすこは、おばあさんが言ったことをとのさまに言って、それをとのさまにやって見せました。とのさまはびっくりした。むすこは、
「これは、ぼくが考えたんじゃない。これはぼくのお母さんが考えてくれたんです。」
と言った。とのさまは、60才いじょうの年よりを山にすてるのはよくないねえと言ってそのルールをやめた。というのが、うばすて山の話です。
 ぼくは、60よりも年とったらすてるなんて、やだなあと思った。ということは、もし、今もそんなルールがあったら、グロスマン先生もすてられるってことです。ぼくは、そんなルールすきじゃない。ぼくのおじいちゃんおばあちゃんをすてるなんて、すごくかなしい。
 どうして親をすてないといけないか。その理由を考えたので書きます。年よりになっていくと、あんまり役に立たなくなってくる。仕事もできない。だけど、ごはんは食べる。食べるものが少ないから、1人でもその家からいなくなったら、そこに住んでいる人の食べる物が多くなるから、すてる。年よりはだからだめとその国の人たちは考えたんだと思う。
 でも、昔からいる人は、昔起こったことも知ってるし、どうやってやるかも知ってるから、体は動かなくてものうは元気に動いてる。そんな人をすてちゃだめ。見えるもので決めないで、見えないものの事も考えなくちゃだめ。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

July 20th, 2017 at 4:34 pm (PDT)