グロスマンアカデミー 生徒作品ブログ

Grossman Academy Students Opinion Blog

Archive for January, 2017

【生徒作品】中村美桜 12才

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【生徒作品】中村美桜 12才
「 木と私」

木は私に教えてくれる
風、雨、季節 たちを

風が吹くと枝を曲げて
『風はこっちに吹いているよ』
と、叫んでくれる

雨が降ると水をたらし、
『雨がこんなに降ったよ』
と、嬉しそうに教えてくれる

季節が変われば
葉っぱを増やし
葉っぱの色を変え
葉っぱを放し
季節の移り変わりを見せてくれる

木は自分の全身を使い
木の分かることをすべて
私に教えてくれる

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

January 14th, 2017 at 12:41 am (PDT)

【生徒作品】中村美奈 10才

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【生徒作品】中村美奈 10才
「かがやく星」

冬の夜に
庭に出て
空に輝く星を見た
何百も何万も星はあった

輝く何百や何万の星が
暗い空にたくさん光をあたえていた
ささやかに光る何万、何十万という星のなかに
ときどき強く輝く光がある

私もいつか
光るものなどを身に付けなくても
クリエイティビティや頭の良さで
たくさんの人たちのなかでも、埋もれずに
ひときわ強く 輝ける人になりたい

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

January 14th, 2017 at 12:39 am (PDT)

【生徒作品】中村美奈 10才

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【生徒作品】中村美奈 10才
「 学校でのインターネット利用について 日米のちがい」

日本とアメリカの小学校では、学校でのインターネットの利用について大きく違いがあります。

 まず、アメリカの学校ではキンダガーデンの時から教室にパソコンが何台かあり、リーディングやマスの勉強に使っていたし、1stグレードからはパソコンの使い方や、インターネットを使ってのリサーチの仕方を学んだりしました。3rdでは自分でウェブサイトを使って調べた内容をタイプしてレポートを完成させました。

ウェブサイトの情報をそのまま写してきてはダメで、引用する時はどうするのかというルールも学校で習ったし、インターネット上のたくさんあるウェブサイトの中からどんなサイトが信頼できるのか、どんなサイトが信頼できない広告サイトなのか、検索のよりよいやり方なども教えてもらいました。他にも、プライバシー情報をウェブにのせないなどの、デジタルシチズンとしてのインターネットとの付き合い方も学校で習います。

 しかし、私が夏休みに行った日本の小学校では、まず、学校がメールアドレスを持っていなくて、電話かでしか連絡ができなかったので、私のお母さんがアメリカから学校に連絡する時にも国際電話をかけるしかありませんでした。学校の先生たちもメールを使っていないので、先生と親たちとの連絡は、連絡帳に親が書いたものを子供が学校に持って行き、先生が返事を書いて返すというやり方で
した。(アメリカの小学校では先生との親との連絡はほとんどメールです。)

 4年生のクラスで災害時の避難のことを調べた時、班に1台タブレットがあって、みんなで調べてやる課題があったけれど、タブレットの中のきまったアプリの中にある用意された情報をさがすというやり方で、しかもその情報をそのまま書き写してよい、と言われたので、私は、こんなやり方でいいのかと思いました。何かを調べたりする時にインターネットを使うことはまったく想定されていないふうでした。

 日本の小学生も家では普通にインターネットで好きなことや知りたいことを調べたりしていると思います。でも、学校ではインターネットを無いもののように扱っていて、それはとても時代遅れのように思いました。日本の科学者が大学の論文を書く時に海外のウェブサイトの情報をまる写ししていたことが問題になっていたけれど、私は、日本でもそういうことを子供の時から教えていかないといけないと思います。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

January 14th, 2017 at 12:38 am (PDT)

【生徒作品】清水亮翔 12才

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【生徒作品】清水亮翔 12才
「 アーネスト・ヘミングウェイとグロスマン先生」

FloridaのKey Westに
アーネスト・ヘミングウェイの
家がある
そこを訪れて感じたことがある
グロスマン先生とヘミングウェイは
似ているところがある

まず二人とも
たくさんの文章を
書くことである
ヘミングウェイは
小説などを書き
それを売った

グロスマンの先生の場合
勉強を好んでいて
たくさんの文章を書く

もう1つの共通点は
2人ともたくさんの猫を飼っている
猫は犬と違い
大人しく
頭が良い顔をしていて
何かを考えているようである

唯一違うところは
グロスマン先生の猫は
普通の猫と同じ
5本指である
しかしヘミングウェイが
かっていた猫は
6本指である
今でもヘミングウェイの家には
6本指の猫の子孫が残っている
ぼくもその6本指の猫を実際に見た

これでわかったことは
文章をたくさん書く人は
猫を飼っている
何か猫から
アイディアをもらっているのかも
しれない

猫はじーっとしていて
犬と違い
嬉しい時も
悲しい時も
大人しく
頭の中で
何かを考えている

ヘミングウェイの猫は
ヘミングウェイが
文章をたくさん書いているところを
たくさん見ていた
猫もヘミングウェイのように
文章を書きたくなって
ペンをもちたくなった
だから6本指に
なったのかもしれない

グロスマン先生の猫も
文章を書きたくなり
6本指になるのかもしれない

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

January 10th, 2017 at 10:04 pm (PDT)

【生徒作品】清水亮翔 12才

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【生徒作品】清水亮翔 12才
「ことわざの「転石(てんせき) 苔(こけ)を生ぜず」には、2つの取り方がある。そのどちらか賛成する方をとって、なぜ賛成するのかを書きなさい」

ことわざは、一人一人の考えや価値観によって決定されるものである。日頃は自覚(じかく)しないものの見方、感じ方をあぶり出して見せてくれる。例えば、「転石 苔を生ぜず」ということわざには、2つの取り方をとらえることができる。

まず1つ目の取り方は、アメリカの取り方である。この「転石 苔を生ぜず」を英語に訳したものが「A rolling stone gathers no moss」である。この訳は大変有名であり、苔が汚いこととして使われている。この英語の訳の場合、私たちに伝えたいことは、「商売変えをするような人間に、成功はおぼつかない」である。もっとはっきりにいうと、転職を繰り返すような人は金が貯まらないという意味で使われる。そして、これをひとひねりすると、相手を次々とり変えているような人間の愛は、いつまでたっても実を結ばないという取り方でもできる。

つまり、アメリカ人は苔のようなものが付いている暇もなく、アカやサビのようなものはこすり落とされてしまうと考えるのが「転石 苔を生ぜず」である。

2つ目の取り方は、イギリスと日本の取り方である。イギリスと日本の取り方は、アメリカの取り方と反対である。 アメリカは流動社会である。一方、イギリスは定着社会である。アメリカでは人間の移動は肯定されている。イギリスでは、「石の上にも3年」式に、なるべくなら同じところにじっとしているのが良いという考えである。それは、伝統を重んじるからである。歴史の浅いアメリカには重んじたくても、伝統がない。日本もイギリスと同じように、戦前の日本は農村型の社会であった。そのため、土地にしばり付けられている。家にもしばり付けられていた。イギリスと日本は、じっと同じところにいたいという気持ちが消えていない。

日本では昔から、苔を美しいものとしている。しかし、アメリカのような乾燥した土地では苔が育ちにくい。苔がお金であるイギリスの捉え方は、日本と似ていて、どちらとも苔は良いことだと取っている。しかし、アメリカの捉え方の場合、さびなどに似ていて、汚れているものだと思っている。

僕は、イギリスと日本の取り方に賛成し、苔は美しいものであり、アメリカの取り方であるサビのような汚いものだと思うのは間違っていると思う。なぜなら、苔は私たち人間より利口である。二酸化炭素を吸い、酸素をはいている。地球温暖化の対策として研究に使われている。苔が私たち動物のために一役買っているのに、きたないと思うアメリカの考え方は間違っていると思う。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

January 10th, 2017 at 9:44 pm (PDT)

【生徒作品】清水さくら 7才

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【生徒作品】清水さくら 7才
「とうふ」

ゆどうふは
とうふの おふろ
みたいだね

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

January 10th, 2017 at 9:39 pm (PDT)

【生徒作品】 筒井 桜 9歳

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【生徒作品】 筒井 桜 9歳

「師走」

師走きて
心がうずく
さあ読むぞ

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

January 10th, 2017 at 2:03 pm (PDT)

【生徒作品】 筒井 桜 9歳

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【生徒作品】 筒井 桜 9歳

「新しい1年と本」

私は本が大好きです
本がないと落ち着きません

本はあなたをかえます
本はあなたをどこにでもつれて行きます

来週からは
新しい1年始まって
新しい本を
読み始める
今日も読んで
明日も読んで
毎日、毎日
頑張って
読んでいけば
遠いところに
たどりつく
1年がはじまり
また頑張るぞ
まだまだ行ける
さあよむぞ

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

January 10th, 2017 at 2:02 pm (PDT)

【生徒作品】 中山 泰汰 10歳

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【生徒作品】 中山 泰汰 10歳

「お正月」

 これは中山泰汰が書いた詩のお話で、和歌山県に生まれた昇という名前の貧乏な家庭の男の子がどうやって自分を温かくするのかを考える話です。
 この5,7,5,7のパターンの詩をぜひ読んでみて下さい。


お正月
こたつがないよ
どうしよう


それを試そう
出来るかな
近所の周り
走ったよ
雪が積もって
こけるんだ
近所のおじさん
ぶつかった
ここで走るな
怒られた
こたつがないと
言うてみた
家でやらんか
吠えたくり
カンカン怒って
おじさんは
家に帰って
行ったんだ

あれを試そう
家帰り
テーブルの周り
走ったよ
温まらない
狭い部屋
僕と母さん
ぶつかった
なにやってるの
怒られた
こたつがないと
言うてみた
部屋でやらんか
吠えたくり
カンカン怒って
母さんは
ぶんぶんミカンを
投げてきた

どれを試そう
僕の家
それで寒い
僕の家
机の周り
走ったよ
短距離だから
寒いまま
僕の教科書
滑ったよ
僕の教科書
ふっ飛んだ
こたつがないよ
それならば
勉強するか
他にない
僕寒いんだ
言ってもね
だれも分からん
分かってよ

これを試そう
出来るかな
挑戦問題
試したよ
あれ分からない
考える
脳がふっとう
考える
目が回ろうが
考える
なぜか体が
温まる
勉強すれば
ふっ飛ぶよ
寒さ寂しさ
ふっ飛ぶよ

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

January 10th, 2017 at 9:35 am (PDT)

【生徒作品】 中山 慧大 6歳

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【生徒作品】 中山 慧大 6歳

「落ち葉のサヨナラ」

秋、葉っぱがヒラヒラ
下に落ちて落ち葉になった
冬、レイクタホで
雪が落ち葉をかくす
人が雪の上をスキーですべってる
でも雪の下は
落ち葉がまだあって
それが動物のおうちにになる
シマリス
だんご虫
かぶと虫のよう虫
アメリカザリガニ
カエル
てんとう虫
みみず
人がすべったり転んだり
遊んだりしてる下で
何万何千の命が
しずかに春を待ってる
冬みんしてる
落ち葉は
木にサヨナラしたあと
今度は
土の下の
いっぱいの命にこんにちはって言う
動物たちもこんにちはって言う

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

January 10th, 2017 at 9:33 am (PDT)