グロスマンアカデミー 生徒作品ブログ

Grossman Academy Students Opinion Blog

Archive for September, 2016

【生徒作品】 中山 慧大 6歳

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【生徒作品】 中山 慧大 6歳

「やきいも」

 土曜日、グロスマンアカデミーの帰り、ばくは近くのピアッツアという店で、さつまいもを買った。日曜日の昼に、お母さんとお兄ちゃんとぼくはやきいもを作った。どうやって作るか教えるよ。
 さいしょ、さつまいもをあらった。
 次、ひげみたいな根っこをとった。
 水気をふいて、アルミフォイルでぐうぐうまきにつつんで土なべの中にならべてふたをのせる。
 そしたら一時間二十分よわい火でずっとやく。ぼくはその間お父さんと『すさのおのみこととおろちの子の物語』の本を作ってた。二十分ごとにおいもをひっくるかえす。下の所だけこげないようにする。
 時間が来たのでぼくはふたをとっておはしでさした。ぶさって全部入って、じゅあーって黄色いのが出てきた。やわらかくていいなって思って、火を止めた。
 2かいまでいいにおいがしてて、ぼくは
「うわーーーーー」
って思った。
 ぼくはアルミフォイルをむこうとしたけど、あつくて、ちょっとやぶれちゃった、そして食べた。赤いかわの中から黄色いおいもが出てきた。はふはふしながら、白いのが出てきているのを見つけた。それはせんいだよと教えてもらった。おなかの中でうんちをかためてくれるやつ。
 たまに、こげている所はぼくはあんまりすきじゃなかったけど、黄色い所はあまくて、すっごくおいしかったから、あつかったのに全部食べた。また作りたい。ごちそう様でした。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

September 26th, 2016 at 2:57 am (PDT)

【生徒作品】 中山 慧大 6歳

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【生徒作品】 中山 慧大 6歳

「おり紙とアイシス」

いつかここにも
アイシスが来るかもしれない
でもこわくない
ぼくは
三才のみかちゃんに教えた
おり紙でどんぐりを作る
ちゃんと角と角を合わせるんだよ
算数だって教えた
ストローを使って
5まで数えられるようになった
自分の名前の「み」
書くれんしゅうした
外で
どろでねん土をいっしょに作った
ちょっとだけ木登りも教えたけど
下におりるのが出来なくて
みんなでたすけてあげた
だから
ぼくたちおりがみたいは
アイシスとたたかわないで
話す
ここに来ないで
ここはいい所なの
きれいで
ぼくたちの大すきな所なの

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

September 26th, 2016 at 2:57 am (PDT)

【生徒作品】 中山 泰汰 9歳

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【生徒作品】 中山 泰汰 9歳

「アメリカが先住民をいじめ続ける限り、アメリカは自由の国とは言えない」

 アメリカが先住民をいじめ続ける限り、アメリカは自由の国とは言えないだろう。
 テキサス州の会社のエネルギー・トランスファー・パートナーの38億ドルのプロジェクトのダコタ・アクセス・パイプラインは50の郡を通り、ノースダコタ、サウスダコタ、アイオワ、イリノイの4州を通り、一番速く、安全にノースダコタからイリノイに原油を運ぶ予定だったが、スタンディング・ロック・スー族が作るのを拒否している。もし原油が漏れたら、三分以内に駆けつけるとエネルギー・トランスファー・パートナーは言うが、もちろん今は作りたてだからめれないだろうが、問題は20年とか30年とか50年とか100年後の話である。異常が起きたり、さびたりして原油が漏れてしまったら、スー族の飲み水やそこのへんの地域全て彼らの聖なる大地にすごく影響を与えることになる。パイプラインは約200回水の上を通ります。環境を軽視しているだけではなく、エネルギー・トランスファー・パートナーは人口が少ない所に住んでいるスー族のような人達を邪魔にしているとスー族の議長は言います。会社のメモにはこのプロジェクトはアメリカに取って、安全で効率的だと書いてあります。だけどその「アメリカ」には先住民を含んでいないのだ。インディアンも先住民もアメリカの一部として完全に自由を認められていない。パイプラインはアメリカの消費者にはもっと安全で効率的なやり方かもしれないが、アメリカ・インディアンの土地を横断して危険で非効率的です。エネルギー・トランスファー・パートナーはそれでもやめません。エネルギー・トランスファー・パートナーは作ろうとします。エネルギー・トランスファー・パートナーはスー族の聖なる大地を認めずいじめ続けます。
 エーブラハム・リンカンのスピーチでは、「Four score and seven years ago, our fathers brought forth on this continent, a new nation, conceived in liberty and dedicated to the proposition that all men are created equal.」と書いてあります。アメリカでは全ての人は自由なはずなのに、先住民から自由を取り上げています。彼らの土地も、そこの飲み水も彼らの生命だから、彼らは守る自由があるべきです。だけど、アメリカのエネルギー・トランスファー・パートナーは押し続ける。アメリカのビジネスは人の大切な物を無視する。
 だから僕は、アメリカのエネルギー・トランスファー・パートナーがスタンディング・ロック・スー族の先住民をいじめ続ける限り、アメリカが自由の国と言えないと思います。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

September 26th, 2016 at 2:56 am (PDT)

【生徒作品】 中山 泰汰 9歳

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【生徒作品】 中山 泰汰 9歳

「僕の住んでいる所」

僕が昼過ぎに
家の外に出たら
男の子がスクーターに乗っていた
カタカタいわせて楽しそうに遊んでいる
近所に住んでいる友達のサムがどこかから帰って来た
ぼくの家の前をおもちゃのスクーターに乗って家に帰って行った
僕は仰向けになった
ぼーっと空を見ていたらその時
ブーンと言う音がしたからびっくりした
蜂が僕の顔の前を飛んでいったのだった
僕は立ち上がった
そしてまた
空を眺めた
そして目を閉じた
だが完全に静かではなかった
ウ―――という音がした
それは車の音だった
見えなかったけど
聞こえた
人間は車で大気をよごしているだけではなく
人間は車で音もよごしているのかな

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

September 26th, 2016 at 2:56 am (PDT)

【生徒作品】清水亮翔 11歳

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【生徒作品】清水亮翔 11歳

「クスノキから樟脳(しょうのう)を取ることを知った日本人の知恵(ちえ)は、地球上での正しい生き方を示している。説明しなさい」

樟脳というものがある。広辞苑によると樟脳は、分子式C10H16Oの無色半透明の光沢ある結晶で、特異の芳香をもつ。これを簡単に説明すると、樟脳は虫が天然素材の絹(きぬ)や綿を食べるのを防ぐための防虫剤である。

現在では、樟脳の代わりに「ナフタリン」という化学製品を用いて防虫剤として使っている。ナフタリンは芳香族の炭化水素であり、その香りが虫を追い出すのである。

日本人が発明した防虫剤はクスノキからとる樟脳である。なぜこれが地球上での正しい生き方を示しているのか。

クスノキから作る樟脳は、すべての製造工程に最低でも10日間かかる。しかも、6トンのクスノキからとれる樟脳は、多いときでも20~30kgにすぎない。成分の少ないクスノキでは12~13kgの樟脳しかとれないこともある。

このように、クスノキから樟脳を取るには時間がかかり、手間もかかる。では、なぜナフタリンを使わないのか。

確かに、ナフタリンは、クスノキから作る樟脳よりも素早く作ることができ、手間暇をかけずに作ることができるのかもしれない。
しかし、化学物質のナフタリンよりもクスノキから作る樟脳のほうが地球にとっては良いのである。

なぜなら、1つ目の理由は、エコであるからである。6トンのクスノキからとれる樟脳は多いときでも20~30kgしか取れないかもしれない。だが、クスノキから樟脳を作る際に残ったチップを違うことに再利用して使うことができる。つまり、無駄がないのである。

この無駄がないという点では、日本の江戸時代は優れていた。なぜなら、江戸時代は100%リサイクルで生活していたからである。

2つ目の理由は、防虫剤の材質の違いだ。ナフタリンは化学物質であり、樟脳は天然素材を用いている。樟脳はすでに地球上に自然に存在するものであるが、工場で作った化学物質は地球にどのような悪さをしているのかがわからない。つまり、天然素材のほうが地球にとってやさしいのである。

よってぼくは、日本人の知恵で作ったクスノキの樟脳を防虫剤とするほうが地球にとって良い事だと思う。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

September 24th, 2016 at 9:30 pm (PDT)

【生徒作品】清水亮翔 11歳

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【生徒作品】清水亮翔 11歳

「自分の住んでいる場所」

ぼくは家の前の道路に
15分間立っていた
すると風がフューフューと
吹いていた
ハチがブウーンブウーン
飛んでいて
空は真っ青で
雲がない
寂しいだろうけど
明日来るよと雲がどこかで言ってた
車がブンブン
走っている
二酸化炭素
出ている
地球温暖化に
つながるよ
大きい犬が
ワンワンと
コンバンワするし
小さい鳥が
ピュピュとさえずるし
ぼくの家の前の道路では
いろいろドラマがあるよ
立っているだけでも
楽しいんだ
僕が住んでいる
アメリカのカリフォルニアの道を
僕は気に入ってるんだ

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

September 24th, 2016 at 9:27 pm (PDT)

【生徒作品】清水亮翔 11歳

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【生徒作品】清水亮翔 11歳

「頭が忘れても胸が覚えている」

頭が忘れていても、胸が覚えることはあるのか。

私たちは、何かを学ぶとき、その情報は頭に入っていく。たとえば、学校で算数を学んだとき、その計算の方法や問題の解き方など学んだ内容が自分の頭の中に入っていく。

しかし、情報の中には自分の頭の中に入るのではなく、自分の胸に入っていくものもある。それは、「自分は何か」や自分だけしか知らないこと、自分を自分としてあらわしているものなどが入っている。

これを説明する1つの話がある。18歳の時にバイク事故で頭を強打し、完全に記憶を失ったT君という人がいる。トラックと衝突して、助けられたとき、ヘルメットの底に大量の血がついていた。
この事故で頭の中に入っていた記憶はなくなってしまったけれど、実はお母さんのことや自分の友人ことは記憶に残っていた。ある時、1人がT君に「お母さんなどに対して、かつて抱いていたはずの愛情っていうのは、事故の後でも残っているの?それとも全然、見知らぬおばあさんが何か言ってる、くらいにしか感じなかったの?」ときいた。すると、T君が答えた。「ある時、母親が、僕と一緒に写ってる写真を見せながら、もう何度も何度も『わかる?』、『これあなたと私』、『私、あなたのお母さんよ』 言うて僕に言い聞かせてくれたんです」 これを一生懸命に1時間や2時間やり続けると、T君の胸の中が何か暖かくなってきたと言っている。

つまり、T君の胸の中では何かを感じていることがわかる。これだけではない。もう1つ例がある。

T君が3年ほど前に大事な友達を亡くした。彼の友達Kとは高校の頃からの友達であり、Kの職業はカメラマンだった。Kが亡くなってから半年が経った頃、T君はH子さんの元へ通うことになった。すると、H子さんはパソコンを立ち上げて、Kが撮ったビデオをT君に見せた。

Kは滅多(めった)に自分のことを撮らないが、 H子さんが見せてくれ動画はまだKが若かった頃のものだった。年少の友人と2人、ソファに座って、ビールを飲みながら歓談している。小型のビデオカメラを買ったばかりで、面白がっている姿であった。

「そいでな、そいでな・・・」これを何度もKは繰り返していた。するとまたT君の胸の中が暖かくなった。Kの口癖を何回も聞いたことがある、T君はこれを覚えていたのである。

よってぼくは頭が忘れても胸は覚えていると考える。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

September 18th, 2016 at 6:47 pm (PDT)

【生徒作品】清水亮翔 11歳

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【生徒作品】清水亮翔 11歳

「人工知能を支配す民には知のフォースがいる。知のフォースとは、天才の持つ力。それはどんな力か」

現代人の多くは、私たちが人工知能(AI)に何かを命令するのではなく、人工知能が私たちに命令するときが来るかもしれないと言っている。しかし本当に人工知能は私たちを支配するのか。

確かに、今少しずつ人間の仕事が取られている。たとえば、もし自動運転車が完璧になれば、人が車を運転しなくてもいいということである。だから、タクシーも自動運転を搭載すれば、タクシーを運転する人はいなくなる。このように、人々の仕事が取られていく。だから、人工知能が私たちを支配するのかもしれない。

しかし、人工知能の頭が良くなっても、人間ができることや持っていることでロボットにはできないものがある。

その1つが、サービスを提供することである。もしかすると、あと数十年で人工知能やロボットが私たちの仕事を取ってしまうのかもしれない。しかし、ロボットは人間のようにサービスを提供することができない。

たとえば、先生になって生徒たちを教えることである。先生は一人一人の生徒に合わせて異なった教え方ができる。しかしこれはロボットにとって難しいことである。

2つ目は、理力、つまりForceである。ただし、人間一人一人が持っているとは限らない。Forceを持った人たちは向こう側、つまり目に見えないものでも分かる力を持っている。しかし複数の人たちは、目、口、鼻、手、耳で感じることができるものしか存在しないと思っている。
 
ところが、放射能、虚数など実際に目に見えなくても存在するものがある。知覚(ちかく)できる世界だけではなく、目に見えないものがあることを知るのである。これが連続してくれば、Forceになる。

それができない人は無意識に人工知能に支配されている。たとえば、Pokemon GOのゲームである。Pokemon GOを遊んでいる人たちは、ポケモンをキャッチするため、ポケモンがいる場所へ行く。このゲーム、つまりは人工知能に支配されている。

ここで知のフォースを持っている人が役に立つ。知のフォースを持っている人たちは、このPokemon GOを使って悪いことに使うのではなく、良いことに使えばよいのである。

よってぼくは、自分の目では見えないものでも、そこに何かがあるとわかる知のForceを持った人たちが必要であると考える。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

September 18th, 2016 at 6:43 pm (PDT)

【生徒作品】清水亮翔 11歳

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【生徒作品】清水亮翔 11歳

「くり」

チクチクが
くりをまもるよ
安全に
ボディガードさ
イガは天才

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

September 18th, 2016 at 6:39 pm (PDT)

【生徒作品】清水さくら 7歳

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【生徒作品】清水さくら 7歳

「9月だよ」

9月はバトンタッチです。何のバトンかというと、なつからあきへのバトンです。

私がそだてている「アサガオの花」もだんだんすくなくなって、「きく」にバトンをわたします。
いまのバトンタッチは花のしゅるいです。

つぎはフルーツのバトンタッチです。なつの「スイカ」から「なし」にバトンをわたします。

こんどはやさいのバトンタッチをしょうかいします。
なつの「トウモロコシ」からハロウィンの「パンプキン」です。

そして私のバックヤードにあるハチのすのバトンタッチは、「おとなのハチ」から、たまごから生まれた「あたらしいこどものハチ」です。

つぎにてんきのバトンタッチをしょうかいします。「あつい日」から「ハリケーン」や「たいふう」へバトンをわたします。

こんどはがっこうのバトンタッチです。
アメリカは9月からしんがっきなので、わたしだと「1年生」から「2年生」になりました。

さいごにグロスマンアカデミーのバトンタッチをおしえます。
せんしゅうおこなわれたスピーチは8月のさいごのスピーチでした。なので、グロスマンのバトンタッチは、「きょねん」から「あたらしい1年」です。

よってわたしはなんでもかんでもバトンタッチがあることをまなんだ。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

September 18th, 2016 at 6:37 pm (PDT)