グロスマンアカデミー 生徒作品ブログ

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Archive for the ‘上畠 啓暉’ Category

詩 「ロボットが人より偉くなるときと蕪村」

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ロボットが人より偉くなるときと蕪村
上畠 啓暉


ロボットが人より偉くなるときと蕪村
次々といろいろなロボットができていく
今までは映画の中だけと思っていたものが
次々と作られている
ロボットには人間にはできないことがある
人間が入れない場所に入ったりできる
感情に押し流されずに行動できる
そういうことを必要とする者がいれば
ロボットを人よりれくしてしまうかもしれない
そんなことがあったら人間は心細くなって心配する
愁いつつ岡にのぼれば花いばら
一時ロボットのほうがいいって思っても
人間のほうがいいって気づく
歩き歩き物思う春の行方かな
いろいろ考えたら人間のほうがいいことに気づくのだ

電子版投稿者: T.Sasajima

August 18th, 2011 at 2:10 am (PDT)

詩 「学校での出来事」

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学校での出来事
上畠 啓暉


学校での出来事
学校の男子と女子トイレのほとんどがしまっていた
男のトイレは火をつけられたからしまっているらしい
女子のほうのトイレでは
金曜日午後一時に学校を爆発させる
という脅しが書いてあったかららしい
でも両方とも本当だったかわからなかった
だから木曜日に普通に学校に行った
それで学校の先生はいった
すべては本当のことだと
でも警察がいたずらだといっているから
明日学校に来いといった
俺もあんまり信じていなかったから行った
案の定何も怒らなかった
一日中2割がたドキドキしていたのに
なにもおこらなかった
なんて日だったんだ

電子版投稿者: T.Sasajima

August 16th, 2011 at 2:08 am (PDT)

Essay “South Korea and China’s sympathy toward Japan”

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Essay
South Korea and China’s sympathy toward Japan
Hiroki Kamihata


South Korea and China’s sympathy to the earthquake in Japan will trigger amicable Sino-Japanese relation and Japan-Korea relation.

On the 21st of this month, Korean President Lee Myung-bak and Chinese Prime Minister Wen Chiabao came to Japan and visited local shelters in Fukushima with Japanese Prime Minister Naoto Ken. The visit of the two leaders to Japan was lead and achieved by Prime Minister Kan. Kan hoped to make the visit of the leaders of the two countries a chance to promote the safety of disaster prevention and nuclear power in Japan, presenting to the Foreign Ministry to hold the opening ceremony of the summit in Fukushima. Despite the difficulties adjusting, the two leaders accepted and came to Japan.

The opening ceremony of the summit, overcoming the bilateral relationship between Korea and China, has become a place to have positive negotiations. To the press at Natori, Miyagi, Chinese Prime Minister Wen Chiabao stated that the friendship he gained from the disaster is very grateful and hoped to further improve the Sino-Japanese relation. Korean President Lee Myung-bak also said that all the Koreans are concerned as well.

With this visit, amicable Sino-Japanese relation and Japan-Korea relation will be triggered. Prime Minister Wen Chiabao is trying to improve the relationship between Japan as well. Next year, China is scheduling a Chinese Communist Party Convention. At that convention, it is expected to have a significant generation change in the party leadership. Hu Jintao administration has focused stabilizing the international environment and put in power to the domestic policy. Therefore Prime Minister Wen Chiabao is trying to improve the Sino-Japanese relations by visiting the disaster area of Japan.

電子版投稿者: T.Sasajima

August 7th, 2011 at 1:59 am (PDT)

詩 「脳への讃歌と苦情」

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脳への讃歌と苦情
上畠 啓暉


脳への讃歌と苦情
人間の脳はどの動物より優れている
いろいろのことに関して考えて研究できる
いろいろな機械を発明できる
いろいろなものをミクロ単位で分解できる
いろいろな食材で料理もできる
今では絶対できないことでも
未来のどこかでできるようになるかもしれない
人間の脳には未知数の可能性がある
でもそんな優れている脳なのに
誤った言動を起こすものは数えきれないほどいる
やっちゃいけないってことをやってしまう
それを我が脳に問いたい
なぜだ

電子版投稿者: T.Sasajima

August 6th, 2011 at 1:58 am (PDT)

エッセー 「新日本人って?」

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エッセー
新日本人って?
上畠 啓暉


 どの国でも同じだが、生まれもって日本人である人がいる。その人たちは自分たちの体の中に日本人の血が流れている。その人たちは、日本に住んでなくても日本人。親のどっちか、あるいは二人とも外国の血が入っていても、日本人である。どんな理屈でこのことを覆そうとしても、日本であるという事実は代わることはない。でも今の世界には、“新日本人”というニュータイプの日本人がいる。この”新日本人”というのは、日本人の地を持たない日本人である。自分たちの国の国籍を捨て、日本人として帰化するのである。“売国奴”や“裏切り者”という汚名をつけられても、それを甘受し、新たな日本国民となったのである。彼らは日本の魅力を理解しているから、日本の国民になりたいと思った。そして実際になっている。日本の血が流れていても、日本の魅力が分かっていなかったり、日本という国を嫌っている人がいっぱいいる。そういう意味じゃ、新日本人のほうが日本のことをもって知っており、日本に対しての愛国心が強いのかもしれない。

電子版投稿者: T.Sasajima

July 26th, 2011 at 1:53 am (PDT)

小論 「日本人である素晴らしさと、日本人である危険」

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小論
日本人である素晴らしさと、日本人である危険
上畠 啓暉


 日本人である素晴らしさがあると同時に、日本人である危険もある。

 今の世界には、“新日本人”というニュータイプの日本人がいる。この“新日本人”というのは、日本人の地を持たない日本人である。自分たちの国の国籍を捨て、日本人として帰化するのである。“売国奴”や“裏切り者”という汚名をつけられても、それを甘受し、新たな日本国民となったのである。彼らは日本の魅力を理解しているから、日本の国民になりたいと思った。そして実際になっている。日本の血が流れていても、日本の魅力が分かっていなかったり、日本という国を嫌っている人がいっぱいいる。そういう意味じゃ、新日本人のほうが日本のことをもって知っており、日本に対しての愛国心が強いのかもしれない。ペマ・ギャルポもその“新日本人”の一人である。インド難民であったペマ・ギャルポを受け入れてくれた国だから。ペマ・ギャルポにはアメリカに行くという選択肢もあったが、日本を選んだ。多くの日本人が知らない日本にいる一万人のペマ・ギャルポのような難民の事だって知っている。体質が日本人的になってくるぐらい日本がすきなのである。

 これだけペマ・ギャルポがすきになる日本であるが、素晴らしさと危険がある。生長の家総裁の谷口清超は「美しい国と人のために」の中で、“日本では大調和の広く深い心を持った国である。それ故、国内の人々が仲良く暮らし、お互いに親切である。”といった。実際に東北地方太平洋沖地震が発生したときも、東北の人たちはお互いを助け合い、ほかの地域では被災地の野菜などを販売して復興支援をしている。日本は自然とも調和して生きてきた。日本は昔から自然とともに生きてきており、日本の伝統的な建築方法や生活様式にも自然と調和して暮らす知恵が詰まっている。日本人は人だけではなく、自然を大切にする心を持ち、調和してきたのである。

 だが日本人はアイデンティティを無くす傾向がある。日本は島国であるから、ほかの国と隣接していない。日本に住む日本人はほかの国の人たちと触れ合う機会が少ない。だから自分を客観視する機会も少なく、「日本人ってなんだろう」と考えることもなく、自分が誰だか分からないまま成長してしまう。だから海外に行ったら、海外から人が着たら、その文化に向いてよろめいてしまう。そしてその結果、自国をだめにしてしまい、その国を偉いとしてしまう。 

電子版投稿者: T.Sasajima

July 24th, 2011 at 1:51 am (PDT)

Essay “Floating Libertarian Nation”

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Essay
Floating Libertarian Nation
Hiroki Kamihata


The framework to build a floating colony will not end as a dream.

Patri Friedman, Nobel Memorial Prize in Economic Sciences recipient Milton Friedman’s grandson, dreams to build a floating libertarian nation 12 miles off the coast of California. Patri is planning to build his floating libertarian nation with many types of barges and water platforms at a location within the sight of San Francisco. The nation would consist of many things that are usually in other places like homes, schools, and hospitals. Bikes would be used for transportation like any other places and aqua farms would be used to produce vegetables. Although Patri’s project of building a floating libertarian nation by many people including UC Berkley Professor of Architecture Margaret Craw, he was able to gather up $2 million in venture capital for the development. With this money, he is planning to start the construction of floating offices in 2012 and bring in millions of residents to the homes that will be made on the floating libertarian nation by 2040.

Patri’s framework to build his floating libertarian nation will most likely not end as a dream. Because of global warming, the continental ice sheets have been melting and sea water have been thermally expanding, causing the sea level to rise. The rise of sea level caused by global warming has been observed to be ten times the number before global warming. Scientists are concerned that the rise of sea level might be further accelerated. This rise in sea level has become an issue for countries and cities with areas along the coast. Experts warn that Bangkok, Thailand will be flooded in 50 years. From looking at this data, we can conclude that more and more places are gradually going to become less usable. Therefore, we have to compensate for the land sinking beneath the sea by building floating colonies.

電子版投稿者: T.Sasajima

July 19th, 2011 at 1:51 am (PDT)

小説 「ヤンキー、実はヲタクだった。」

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小説
ヤンキー、実はヲタクだった。
上畠 啓暉


第一部: 序章

 ヲタクは1970年代に日本で誕生したサブカルチャーのファンであり、独特の行動様式や文化を持っている。だが他分野の知識や社交性に欠けているため、自分たちと同じような趣味や関心がなければあまり話せない。そして漫画やアニメ、コスプレ、フィギュアなどのに深い関心を持ったマニアである。だから萌えや秋葉系などといったキーワードと強く結ぶつけられる。彼らは毎日のように秋葉原を訪れ、自分たちが好きな漫画やアニメのフィギュアなどのグッズを買いに行ったり、自分たちが好きなアキバ系アイドルに会いに行ったりしている。ファッションも自分たちが好きなキャラクターやアイドルがプリントされているTシャツやバッグを身にまとっている。恋愛に関しても、普通の3次元の女の子には一切興味を持っておらず、アニメの中の2次元の女の子や2.5次元と呼ばれるフィギュアやアイドル声優にしか興味を持っていない。そして給料やお小遣いでもらったお金はほとんど全部、自分たちが好きな秋葉系のものに注ぎ込んででいる。こういう特性を持っているせいか、世間一般的に「気持ち悪い」というイメージが強く植えつけられている。現代は特に若い層からそのヲタクたちは気持ち悪がられている。

 今回の主人公、日村和夫は、このヲタクのステレオタイプにぴったし当てはまる人物だ。日村和夫は身長は181cm。高校に毎日通う高校3年生であり、二日に一回、秋葉系の友達と秋葉系のキャラクターがプリントされたシャツとバッグをまとい、秋葉原に行っていた。そしてメイドカフェに行ったり、アキバ系アイドルのライブに行ったり、お小遣いでアイドルやキャラクターのフィギュアを買ったりする。こうして二日に一回はアキバ原で日が落ちるまでアキバ系の娯楽を楽しんでいた。学校の周りの生徒たち、特に女子たちは日村を見るたびに気持ち悪いといい、日村を小ばかにしている。この情報だけ見ていれば、「ヲタクとしてのレベルは相当高い」と思うのが普通だろう。だが、日村和夫は365日この「レベルの高いヲタク」でいるわけではない。このヲタク系日村和夫は正真正銘の本物の「日村和夫」なんだが、日村和夫にはもうひとつのヲタクとはかけ離れた世界で活動している顔があったのだ。そのかけ離れた世界で活動している日村和夫は別の名前を使っている。その名は「鬼塚隼人(通称スーパーリーゼント)」。この日村和夫扮する「鬼塚隼人(通称スーパーリーゼント)」というのは東京の暴走族、東京リーゼント部隊、の総長である。「鬼塚隼人(通称スーパーリーゼント)」が束ねているこの東京リーゼント部隊というのは東京では最も強いとされており、ほかの暴走族じゃまったく太刀打ちできないとされている。そんなすごい暴走族の総長であり、がたいも大きいため、「鬼塚隼人(通称スーパーリーゼント)」に手を出そうとする奴はいない。二日に一回は東京リーゼント部隊の総長としての役目を果たしている。ただこの「鬼塚隼人(通称スーパーリーゼント)」、ケンカのノウハウが一切ない。なぜなら普段は学校中の生徒に気持ち悪がれるヲタクだから。身長は生まれつき高いだけ。筋肉はあまりないから、厚の服を着ているだけ。フィジカルの強さはゼロといってもうそではない。

 当然、ヲタク友達は自分がヤンキーである事は明かしていない。そして当然、ヤンキー仲間にも自分が本当はヲタクである事は教えていない。ヲタク友達にヤンキーである事を明かしたら、友達ではなくなってしまう。そしてヤンキー仲間にヲタクである事を明かしてしまえば、馬鹿にされるだけでは収まらないであろう。ヲタクの上に喧嘩もできないとわかれば、ボコボコにされる事は間違いなし。だから本来の自分である「日村和夫」としてはヤンキーとしての自分を何が何でも隠し通さなければならないし、「鬼塚隼人(通称スーパーリーゼント)」としての自分は自分がヲタクであるという事とケンカが一切できないという事を何が何でも隠さなければならない。 Read the rest of this entry »

電子版投稿者: T.Sasajima

July 13th, 2011 at 1:48 am (PDT)

Essay “The Joy and Danger of being Japanese”

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Essay
The Joy and Danger of being Japanese
Hiroki Kamihata


There is a new type of Japanese called the “Shin-Nihonjin”. This “Shin-Nihonjin” is Japanese without Japanese ancestry. They discarded their citizenship of their original country and naturalized as Japanese. Although they were given many stigmas, they accepted it and became a new citizen of the Japanese nation. Because they knew the goodness of Japan, they wanted to become a Japanese citizen. There are many who doesn’t really know about Japan or doesn’t like the country although they have Japanese blood within them. In this sense, “Shin-Nihonjin” may be more patriotic than real Japanese. Pema Gyarupo is one of the “Shin-Nihonjin.” Japan accepted to let Pema Gyarupo live in the country when he was in need of help. He also had the choice to choose the US but he chose Japan instead. He also knew that there were thousands of refugees like him living in Japan, which is something most Japanese doesn’t know.

Although there are benefits in being Japanese, there are also risks. Seichou Taniguchi, President of Seichou-No-Ie, stated in his book For the Beautiful Country and People that people of Japan live in harmony and is kind to each other. As a matter of fact, after the earthquake struck on April 11th, people living within the disaster area are helping each other out and people of other areas are also trying to aid those living within the disaster area. Japanese people have also lived in harmony with nature. Japanese people have traditionally lived in harmony with nature by putting it in their lifestyle and their building methods. Japanese people not only have the heart to come in harmony with people but with the nature also.

But on the other side, Japanese people tend to lose their identity. Japan is a country that is surrounded by water and separated from other countries. Therefore, Japanese people don’t have many opportunities to interact with foreigners. They have few opportunities to observe themselves objectively, growing up without any thoughts on what kind people they are. So when they interact with those with different culture, they tend to stagger. As a result, they blemish their country and start to believe the country with the culture they interact is better than Japan.

電子版投稿者: T.Sasajima

July 8th, 2011 at 2:03 am (PDT)

詩 「メロディ」

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メロディ
上畠 啓暉


一人ひとつメロディーがある
生まれた日から奏で始める
みんな違う特徴を持っている
好き嫌いは違う
得意なものも違う
不得意なものも違う
持っている感情も違う
これらの違いがそれぞれの新しい音をくれる
そしてそろぞれの人生での毎日の出来事も新しい音を作り
出会いも別れも新しい音をくれる
どれもこれも無くせない音
これら一つ一つの音が
人それぞれのメロディを奏でる

電子版投稿者: T.Sasajima

July 6th, 2011 at 1:59 am (PDT)