グロスマンアカデミー 生徒作品ブログ

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Archive for the ‘大沼 一’ Category

【生徒作品】 大沼 一 9歳

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【生徒作品】 大沼 一 9歳

「レゴのつまづきとゴムバンド」

デンマークのおもちゃ会社、レゴ
利益が出ていないから
これから大幅な人員削減をする
アメリカやヨーロッパでの売り上げが下がっている
それは、レゴへの魅力が下がっているから

レゴは決まった形をしたブロックを積んで遊ぶおもちゃ
でも、その決まった形が問題
僕たちの頭の中は決まった形では作れない
レゴの箱には、箱の絵柄のものを作るためのブロック
それに作りかたの紙が入っている
作り方にそってできた箱の絵と全く同じもの
それって楽しい?

僕は去年、輪ゴムでよく遊んだ
紙を色んな形におって、輪ゴムを使って飛ばして遊んだ
輪ゴムを丸めて紙の先につけ、おもりにした
紙をかける部分の輪ゴムを2重にしてみた
紙の折り方を変えてみた
作り方なんてなかった
家の輪ゴムを全部使った
お母さんは嫌がったけど
自分で考えて試した
没頭できて楽しかった

決められた形のものは、決められた形にしかならない
輪ゴムや、紙、落ち葉で作る絵は、決められた形がない
だから、僕の創造力を掻き立てる
鉛筆1本あれば、僕は何時間でも好きな絵を描く
絵を描いている時、僕の頭の中は自由だ

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

September 16th, 2017 at 5:13 pm (PDT)

【生徒作品】 大沼 一 9歳

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【生徒作品】 大沼 一 9歳

「21世紀のアメリカ文化:コーヒーとチキン巻きロール」

「チキン巻きロール」
ブリトーの具をご飯と海苔で巻いたもの
アメリカを代表するカフェ、スターバックスが
最近、売り始めた。

ブリトーはメキシコの文化
ご飯と海苔はアジアの文化
コーヒーは中南米の文化
合わせるのがアメリカの文化

文化は誰が作る?
その国に住んでいる人
アメリカに住んでいるのは誰?
様々な文化を持った人

アメリカを代表するカフェ、スターバックスで
メキシコとアジアが合わさったチキン巻きロールを食べながら
中南米産のコーヒーを飲む。

おいしいかどうかは別として、
僕の口の中で世界の文化が混ざる。
それがアメリカ

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

September 5th, 2017 at 11:11 am (PDT)

【生徒作品】 大沼 一 9歳

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【生徒作品】 大沼 一 9歳

「夏の空に私が見つけたもの」

2017年7月4日
僕は、芝生に寝転び
独立宣言を読んだ

1776年7月4日
僕が生まれたアメリカが
誕生した
長いイギリスの支配からの解放
空に響き渡るブラスバンド
笑顔でパレードを迎える人々

僕は空を見上げた
僕が自由でいられるのは
アメリカの独立に向けて
戦ってくれた人のおかげだ
夜空に上がる花火は綺麗なだけじゃない
僕たちみんなのために
戦ってくれた人に感謝する花火だ
今年の独立記念日
僕は花火を見ながら
その人たちのことを想った

雲ひとつない澄み渡る空
241年前の空も
今、僕が見てる空のように
澄み渡っていたのだろうか

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

July 17th, 2017 at 8:04 am (PDT)

【生徒作品】 大沼 一 9歳

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【生徒作品】 大沼 一 9歳

「いちょうとゴキブリ」

いちょうの木
静かに立つよ
2億年
ゴキブリの記憶
すごいな3億

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

July 9th, 2017 at 4:46 pm (PDT)

【生徒作品】 大沼 一 9歳

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【生徒作品】 大沼 一 9歳

「そろばんのコンテスト」

ドクンドクン
心臓がなる
672 1672 −76 −984
読みあげられる数字に集中する
会場には、150人の観客
周りが見えない
数字しか見えない
みんながそろばんを弾く
その音すら聞こえない
数字を必死に追いかける

「終わり!」
顔を上げる
隣を見る
疲れた顔
きっと僕もだ

「結果発表!」
何位かな?
ドキンドキン
1位がいい
1位を取りたい
1位!
1位!!
「2位、、、大沼一!」
2位か、、、
でも嬉しい
笑顔で壇上に上がる
トロフィーを受け取る
ドクンドクン
心臓がなる
今は周りが見える
みんなの顔が見える
みんなの声も聞こえる

年に一度のコンテスト
ドキドキだらけ
でも楽しい

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

July 9th, 2017 at 4:46 pm (PDT)

【生徒作品】 大沼 一 9歳

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【生徒作品】 大沼 一 9歳

「鳥のいない鳥かごを眺める男の子ってどんな人?」

 ルナールの博物記の鳥カゴを眺める男の子は、鳥かごで鳥を育てるより、自由に好きなところを飛び回っている方が、鳥にとっていいと考えている。僕は鳥かごを眺める男の子にさんせいする。僕が鳥だったら、死ぬまで空を飛んでいたい。自分が寝たい場所で寝たい。自分が好きな食べ物をたべたい。つまり、自由でいたい。
 でも、僕のうちではうさぎを一羽飼っている。このうさぎは、僕の友達の家族が、食べるために飼っていたうさぎだ。そこの家が、もううさぎの肉はたくさんあるから、うさぎを全部殺して、肉を冷凍した。今までうさぎ小屋だったところに、鴨を飼うことにした。だから、うちのうさぎは、生まれた時から野生ではないし、僕たちが飼わなかったら、生後5ヶ月で殺される運命だった。生後5ヶ月が一番美味しくて柔らかい肉だから。だから、鳥かごを眺める男の子が考える野生の鳥とはわけが違う。
 じゃあ、僕のうちのうさぎを野生に戻したらいい、と思うかもしれない。でも、生まれた時から、ケージの中で敵におそわれることもない。えさも自分で探さなくてもいいから、野生のうさぎの近くにはなすと、多分、野生のうさぎの仲間に入れてもらえない。それで、自分で生きていかなくてはいけないから、すぐに敵におそわれて、死んでしまうと思う。それに、毎晩、寝る前に圭とお母さんは、ファミリールームにうさちゃんを放して、追いかけっこしたり、頭をよしよしなでてあげたりする。うさちゃんも嬉しそうにジャンプして遊んでいるから、僕のうちのうさちゃんは、うちで飼われているのが一番いいと思う。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

June 17th, 2017 at 6:10 pm (PDT)