グロスマンアカデミー 生徒作品ブログ

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Archive for the ‘中村 美桜’ Category

【生徒作品】中村美桜 12才

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【生徒作品】中村美桜 12才
「 木と私」

木は私に教えてくれる
風、雨、季節 たちを

風が吹くと枝を曲げて
『風はこっちに吹いているよ』
と、叫んでくれる

雨が降ると水をたらし、
『雨がこんなに降ったよ』
と、嬉しそうに教えてくれる

季節が変われば
葉っぱを増やし
葉っぱの色を変え
葉っぱを放し
季節の移り変わりを見せてくれる

木は自分の全身を使い
木の分かることをすべて
私に教えてくれる

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

January 14th, 2017 at 12:41 am (PDT)

【生徒作品】中村美桜 12歳

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【生徒作品】中村美桜 12歳
「題;グロスマンアカデミーに天才を出す場の雰囲気を上手に作るには、どうしたらいいのか。」

教育する学校にとって、天才を作ると言うのは重要な目標だ。 京都大学が特定の一時期に天才をたくさん出したと言うのはとても興味深い。
養老氏によると、京都大学の例で天才を作り出す条件をまとめると以下のようになるらしい。
(1)他の人を刺激できる高いレベルにある人が集まること。 (2)余計なルールに縛られず、自由にお互いを刺激し合うこと。 (3)個々が他の人をがんばる気持ちにさせるような成果を挙げるように努めること。

私はグロスマンアカデミーで京都大学のような天才を作れるようにするにはどうしたら良いか考えた。他の人を助け合い、刺激を与えながら各個人が頑張るのが大事だと思う。
 自由な環境というのもとても大切だ。東大は、思ったことを自由に話せないと言う雰囲気があり、そのせいで個人の可能性やお互いを刺激する機会が失われ、足を引っ張られていた。その時、京大は自分の思ったことを自由に言って良かったので、みんなの考えを高め合うことができ、集まった能力がより正しく、早く開花したのだ。自由といっても勝手なことを言うわけではない。他の人を高め合う高いレベルのことを形式にとらわれずどんどん言わなくてはいけない。 もちろん大事なのは、自分が他の人を刺激できるような高いレベルの個人であることだ。自分を高いレベルに持って行くことで、はじめて自分だけで無く他の人も引き上げることが出来る。この点は各自自分だけができることだ。  
 グロスマンアカデミーは京都大学型を目指して、一人一人が意見を言い、一人一人が他の人の意見を聞いて、頑張ろうと思う気持ちを常に持たなければいけない。
 また、私たちは、時間を無駄にしないようにしないといけない。京都大学はそもそも能力の高い人が日本中から集まり、しかも、もっと長い時間大学で過ごし、時には寮などで夜も議論をしたことだろう。そう考えると、土曜日一日しかない私たちは、より一層、意識して、自分の時間も、他の人の時間も、一分でも無駄にしないよう、皆で高め合うことを常に意識しなくてはいけない。各人が無駄な話をしたり、しっかりと意見を言えずに他の人を待たせてしまう時間は、他の人の学ぶ機会を奪うことになるのだということを意識しよう。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

December 22nd, 2016 at 1:55 pm (PDT)

【生徒作品】中村美桜 12歳

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【生徒作品】中村美桜 12歳
「短歌 アロエ」

アロエ見て
中のゼリーに 私みる
透き通っていて
純粋なんだ

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

December 22nd, 2016 at 1:54 pm (PDT)

【生徒作品】中村美桜 12歳

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【生徒作品】中村美桜 12歳
「PG&Eと日本の電力供給のやり方の違い」

 PG&Eの電力供給を、他のアメリカの電力会社の電力供給と比べてみたら,PG&Eの電力供給の中の30%は再生可能な電力を使っていて、二酸化炭素を一番出す石炭は全く使っていないことがわかった。そのうえPG&Eは、できるだけ再生可能な電力の割合を高くしようと研究している。これは他のアメリカ電力会社と比べてみると,PG&Eよりアメリカの平均の電気会社は再生可能エネルギーの使用割合が8%少なく,石炭利用も6%ある。  
 ところが日本では、福島の原子力発電所の事故の後,国内の他の原子力発電所も稼働を一部もしくは全部停止したため、原子力に頼っていた部分も火力発電に頼り、なんと、石炭を主な電力供給にしようとしている。そして,自分達が住んでいるところが汚れないように高い煙突を作り,石炭を燃やしてできる排気ガスは被害がないと言っている。
 アメリカの電力会社は、なるべく再生可能な電力の割合を増やし,短期的には変化がなくても未来には悪影響があるから、なるべく石炭などの排気が出る物は 減らそうと努力をしている。それに対し日本は、今の私たちには関係ないとしか思わず,地球の事や,未来の事を考えていないから煙突の高さで排気をごまかすようなことができるのだ。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

December 22nd, 2016 at 1:52 pm (PDT)

【生徒作品】中村美桜 12歳

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【生徒作品】中村美桜 12歳
「鏡」

一日は鏡から始まる
朝起きると私はバスルームに行き
鏡を見て 今日1日がどうなるか考える
もしかしたら 人生最高の日になるかも知れない
もしかしたら 人生最悪の日になるかも知れない
たぶんないと思うけれど

でも 一日の終わりにはここにまた戻ってきて
笑顔の自分が見えるか
沈んだ自分が見えるか
何を考えてるだろう?

晴れた朝には 
窓から入る光が鏡にあたって 私の顔も明るく見える
暗い雨の朝には 
鏡の中のわたしにも 家族の賑やかな声が聞こえたらいいなと思う

寝る前に歯磨きをする時 またバスルームに戻ってきて
わたしは鏡の中の自分に会う
わたしは自分に「おつかれさま」と話しかけたりしない

でも 自分で1日を振り返る
今日会った人達のことを思い出す
その人達も同じように、鏡をみて
1日を締めくくっているのかな

私はバスルームの電気を消す

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

December 22nd, 2016 at 7:27 am (PDT)