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Archive for the ‘中山 慧大’ Category

【生徒作品】 中山 慧大 7歳

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【生徒作品】 中山 慧大 7歳

「人をころす人は、なぜふしあわせなの?」

 人をころす人は、何かにおこってるんだと思う。だれかにぶたれたとか、つねられたとか、なぐられたとか、大事な物を取られたとか。
 それとも、ジョエルみたいにお母さんに置いて行かれたかなんかで、さびしくてすねたのかもしれない。
 だれかに「大っきらい」て言われて、かなしかったのかもしれない。
 もしかしたらその人音楽やりたかったのに、昔お父さんがだめって言ったからできなくて、今音楽を楽しんでる人たちの事うらやましくておこっちゃったのかもしれない。
だだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだ
その人ラスベガスで10分もれんしゃして、にげまわってる人を上からうって、たくさんの人をころした。

ハッピーな時もハッピーじゃない時も、ぼくなら小説書く。
ぼくころしてこわすより作りたい。動物の話、きょうりゅうの話、タイタン人の話とか、ブラックホールの中に入る大ぼうけんとか、ぼく今度の小説のお話どうするか今もずっと考えてる。アイディアはいっぱいある。海でつりしてたら海へびが出てきてたいじする話とか、イリエワニが皮を取るなっておこって人間をおそう話とか、ニューファンドランドドッグが泳いで大ぼうけんする話とか、地球にいんせきが落ちてくるとか、ロシアとNATOの戦争の話とか、北朝せんにスパイになってしのびこむ話とか、ズーキーパーがぞうのきばとかさいの角をとりにくるどろぼうと戦う話もいいね。
 小説書けば、絵もかくし、お話考えるとそれに集中するから、いやなことわすれて、あーいい気分ってなる。

 この人はハッピーじゃなかった。すきな物がなかったのかもしれない。これから何やろう、今日はあれやりたいって思わなかったのかもしれない。そんなのやっぱり不幸せと思う。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

October 16th, 2017 at 9:06 pm (PDT)

【生徒作品】 中山 慧大 7歳

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【生徒作品】 中山 慧大 7歳

「種まくゴキブリ」

ゴキブリは人間に
きらい! さわりたくない!
って思われてるけど
モリチャバネゴキブリのふんの中から
ギンリョウソウの種が見つかった
ギンリョウソウは実をあげる代わりに
ゴキブリはほかの所でうんちして
ギンリョウソウが色々なところでめを出すお手伝いをする

種を運ぶのがハチとかリスとか風がやったことなら
新聞のニュースにならない
ゴキブリがやるからニュースになる
きらわれ者がいいことしてるって分かると
意外だからニュースになる

「意外なんかじゃないよ
ぼくは地球にとって役に立つから
3億年も生きてこられたんだ
たった30万年前からの人間は
ぼくを見るとガイチューガイチューってぎゃーぎゃーさわぐけど
森ではぼくのうんちが大かつやくさ
人間は何も知らないなあ
ぎゃくに人間は何の役に立ってるっていうの
石油を地球からとって
それをもやして地球おんだん化が進んじゃったり
新しく来た人間がえらそうな顔して地球をこわしてる
ぼくのこときらわないで。
好きになって。
ぼくが3億年も生きてるひみつを教えてあげるよ」

ごきぶりはそんなふうに思いながら
きっと今夜もあっちこっちで
人間をきゃーって言わせて
うひひっ!てよろこんでる
人間をおどろかせて
楽しんでる

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

October 9th, 2017 at 4:18 pm (PDT)

【生徒作品】 中山 慧大 7歳

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【生徒作品】 中山 慧大 7歳

「土星の一年は(365×29)年。地球の一年は365日。土星には生き物はいない。」

カッシーニが土星の大気けんにつっこんで死んだ
カッシーニは土星やタイタンやエンケラドスを調べてくれた
地球の1年は365日だけど
土星の一年は10585日
ということは、
ぼくはまだ0才で
お父さんとお母さんは1才で
東京のおじいちゃんとおばあちゃんは2才
グロスマン先生は3才
日本で一番長生きしてる117才の田島ナビさんは4才になったばっかり
地球人の体だと土星でどんなに長生きしても4才だ
でも土星には生き物はいない
いそうなのは、タイタン
大気はちっそとほんのちょっとの水素
でメタンの雨がふるんだって
水素をすってメタンを飲む
タイタン人はすごいなあ はやく会いたい
もうひとつだれかいそうなムーンはエンケラドス
エンケラドスの地下には温かい海があるかもしれない
おとひめ様のいるりゅうぐう城みたいのもあるかもしれない。 
B612に住んでた星の王子様みたいに
タイタンやエンケラドスにもだれか住んでるって思うと
空を見るのがもっと面白い。
カッシーニ、ありがとう。
ぼくが次のロケットを作って、
タイタン人やエンケラドス人に会いに行きたいと思います。
それは本当はおじいちゃんのくせに子供みたいなツルツルの顔をしているというのがぼくのよそうです。
あと、寒いからあったかくしていかないといけない。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

September 25th, 2017 at 10:32 am (PDT)

【生徒作品】 中山 慧大 7歳

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【生徒作品】 中山 慧大 7歳

「さむらいはすばらしい」

にいみなんきちの書いたあめ玉の話を読みました。2人の子供と女の旅人がわたし舟にのりました。その二人の子供はおなかがすいて、お母さんに
「あめちょうだい」
って言った。お母さんは1こしかなくて、2人にあげることが出来なくてこまった。
「向こうに着いたら買ってあげるから」
ってお母さんが言いきかせても、それでも二人は
「ちょうだい、ちょうだい」
ばっかり言ってだだをこねました。いねむりしていたさむらいが目を開けて、子供たちがせがむのを見た。そしたらさむらいは刀を出して、お母さんと子供の所にやって来た。お母さんは、子供たちがうるさいからころされるかもしれないって思った。
「あめ玉を出せ。」
とさむらいは言った。お母さんは、さむらいがこわくて、さむらいにあめをさしだした。さむらいは、けんでぱちんとあめをわった。そして、さむらいは、
「そうれ。」
と、そのあめ玉を子供たちに分けてやった。
 この話に出てくるさむらいはすばらしい。
 まず、子供たちがうるさくて起きちゃったけど、おこらず、だまって、
「あめを出せ」
とだけ言った。だって、うちのお父さんなら、起こされるといつもすごくきげんが悪くなっておこる。強い人がおこるとこわいから、うるさいってどなれば子供たちはだまったと思うけど、そんなことしない。
  それから、わたし舟のへりにあめ玉をおいた。ここもすごい。舟は動いてるから落ちちゃうかもしれないし、風がふくかもしれない。それなのに置いたのは、波がいつ高くなるかとか舟がどういう風に動くかとか風は強すぎないかどうかとかいっぱいのことをぱっと考えたからだと思う。
 次にすごいのが、そのあめ玉を刀で切って2人にあげた事です。この人は動いている舟の上の小さいあめを真っ二つに切った。ぼくは空手をやるから少し分かるけど、わざがうまくなるには、何回も何回も何回も練習しなくちゃいけない。これだけせいかくに切れるってことは、きびしい練習をずっとしている人だって分かる。それから、かたいあめ玉をすぱんと切れるってことは、刀を大事にしてるってことも分かる。
 さむらいは、こうしなさいああしなさいって言わない。強いのにそれを見せびらかしたりもしない。じまんもしない。すごくかっこいい。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

September 25th, 2017 at 10:31 am (PDT)

【生徒作品】 中山 慧大 7歳

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【生徒作品】 中山 慧大 7歳

「レゴが売れないわけ、ぼく知ってる。」

レゴはデンマークのおもちゃのブロックの会社です
ブロックを説明書通りにつなげれば
スターウォーズのうちゅうせんとかが作れる
それが人気だった
スターウォーズで売れたから
またほかの映画でも、もうけようと思ったけど
そうはいかない
子供たちをコンピュータゲームに取られちゃって
よびもどすことも出来ない
アイディアは、アメリカの映画からもらうだけだし
作り方もこう作れって言うだけだし
子供たちがつまんなくなるのもそりゃ当たり前
ぼくだってレゴなんてとっくの昔にそつぎょうした
だって
説明書の言う通りにしなくちゃいけないなんてつまんない
自分で考えちゃだめなの?と思っちゃう
ぼくは、
レゴが売れないわけ、知ってる。
遊び方をおしつけられるの、子供はいやなんだよ。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

September 22nd, 2017 at 9:09 am (PDT)

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【生徒作品】 中山 慧大 7歳

「DACAはいしはまちがっている。」

Deferred Action for Childhood Arrivals(DACA)を、トランプがはいしすると言った。子どもの時アメリカにとうちゃくした人をメキシコに返すのをおくらせること。2012年にオバマが決めた。でもさいしょから、さんせいする人と反対する人がいて、元々むずかしい問題だった。オバマにさんせいする人は、
「子供のせいじゃないよ、大人がメキシコから連れてきたんだから、大人のチョイスで行こうって言ったんだから。こっちでがんばって勉強して悪いこともしてない子をもどすのは、かわいそうだし、いろんな人がいた方がアメリカのためにもいいよ。」
って言う。でも反対する人は
「この子たちは、小さいときにほうりつやぶってアメリカに来たんだから、帰れ。ドリーマーのせいで仕事がない。」
とか言う。自分がちゃんと勉強しなかったのに、ドリーマーのせいにする人がそういうこと言う。
 ぼくは、トランプがDACAはいしするって言うのは、まちがいだと思う。
1、 アメリカは昔インディアンだけが住んでたけど、そこにイギリスからたくさんいみんが来てインディアンをころして追い出して自分の国を作った。アメリカは元々いみんが作った国。ワシントンもリンカーンも、インディアンじゃない。だから、ドリーマー達を追い出すのはへん。自分だってどっかから来た人の子ども達だったんだから。
2、 トランプはいっつもオバマに反対する。オバマがだめって言うことはトランプはいいって言うし、その反対もそう。トランプは、自分はオバマよりいい大とうりょうだって言いたい。そして、vote されたい。そればっかり考えてる。それが理由のDACA反対だから、だめ。
3、 大とうりょうのオバマがドリーマー達にしたやくそくは、国がやくそくしたってことと同じ。いっしょうけんめい勉強してきた子にはチャンスをあげるよって言った。なのに、トランプはそのやくそくをかんたんにやぶる。大人は、やくそくやぶるって、子供に見せてる。それはだめ。なさけない。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

September 22nd, 2017 at 9:09 am (PDT)

【生徒作品】 中山 慧大 7歳

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【生徒作品】 中山 慧大 7歳

「動物の体の中で、人間のぞうきを作って、それをいしょくに使うことをしちゃ、だめ。」

 しんぞうが悪い人がいたら、まずしんぞうのないブタのじゅせいらんを作る。じゅせいらんっていうのは、ブタの赤ちゃんのたまご。そのじゅせいらんに、人間のさいぼうを入れる。それをふつうにママぶたの体の中で育てる。そしたら、しんぞうのないブタのしんぞうの場所に、人間のしんぞうが育って、人間のしんぞうをもつブタが出来る。で、そのしんぞうを、しんぞうの悪い人のしんぞうとこうかんする。
 これが、日本のせいふのもんぶ科学しょうが2018年から研究進めてやりたいって言ってること。ぼくは、これ、ひっどいと思う。日本にせいふにもんく言いたい。人間は、しぜんをこわしてばっかりで、しぜんをどんどんかえちゃって、ばか。ぼくが大人になったときのみらいの地球はいったいどうなってるんだろうって心配になる。
 ぼくのお母さんだって、しんぞうが悪いから、お母さんを助けたいけど、だからって、ブタをころしたり、どうぶつの体をこわしたりするのは、ひどい。ぜったいだめ。動物は人間のおもちゃじゃないし、工場でもない。ジェネシスでは、人間は動物をしはいするように言われるけど、やりたいほうだいやっていいってことじゃない。人間と動物は同じ。そして、人間は神様じゃない。人間はもうすでにこわしすぎなのに、それをわすれてる。もうがけをこえてる。もうげんかいだってこと。

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September 11th, 2017 at 2:02 pm (PDT)

【生徒作品】 中山 慧大 7歳

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【生徒作品】 中山 慧大 7歳

「ぼくの体内の時計」

夏、日本からアメリカに帰ったきた時
ぼくは夜ねむくないのにねなくちゃいけなかった
やっとねて、もう朝だと思って起きたら
まだ夜中だったことがしょっちゅうあった
ぼくはもうパロアルトにもどってきてるのに
ぼくの中の時計はまだ日本にいるってかんちがいしてた

これ言ったら、またグロスマン先生
ぼくのこと「日本病」って言うかなあ

パロアルトの夜は暗いから
日本みたいに明かりがないから
せみも鳴いてないから
しずかすぎるから
ぼくは夜になるとかなしくなって
まっくらこわくなかったのにまたこわくなって
そーっと部屋のドアを開けて
明かりが入るようにして
早く朝が来ないかなって思ってた

そのうち夜にはちゃんとねむくなるようになったら
夜はちょっとこわいけどあんまりこわくなくなったし
夜中に起きなくなった

体内時計がちゃんと動いてると
ぼくの心も元気になる
決まった時間にねたり食べたりの毎日
体も気持ちもリズミックになる

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

September 11th, 2017 at 2:02 pm (PDT)

【生徒作品】 中山 慧大 7歳

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【生徒作品】 中山 慧大 7歳

「魚はすごい」

科学者たちはモントレーのおきでもぐったりして500種類の生き物を研究して発見した。76パーセントの深海の生き物は自分の光を作って持っている。深い海のそこでは、自分の体が光ることはめずらしくない。ふつう。人間にとっては、それはぜんぜんふつうじゃないけどね。
 自分の体を光らせて、ほかの魚をおびきよせて、それを食べちゃうなんて、ちょうちんあんこうは、だましの天才。そこらへんの人間よりトリッキーでかしこい。
 あと、深海のイカは、まぶしい雲みたいのを出して、敵を目くらましして、その間ににげたりできる。すごい。
 光を使って「こっち来て」って言って、けっこん相手を見つけることもできる。
 深海の動物は見えないっていうピンチをチャンスにかえた。こまったなあって思うことを、いいものにかえちゃう。
 これはすごい。
 人間も、こまったなあって思うときほど、ああこれはふつうだって思っちゃダメ、魚にはこんなのたいしたことないぞ、こまったことは、かえられるぞって思ったらいい。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

September 4th, 2017 at 11:01 pm (PDT)

【生徒作品】 中山 慧大 7歳

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【生徒作品】 中山 慧大 7歳

「広島のイチョウが、げんばくで焼けた後も、よみがえったのはなぜ?」

 ひばく樹木というのは、ぼくがこの夏行ったげんばくドームから2キロメートルいないにあって、今ものこっている木のことです。今も広島には、ひばく樹木が160本くらいのこっている。
 広島安楽寺のイチョウは、げんばくのとき火事からほんどうを守って生きのこった。
 広島城のクスノキは、げんばくでやられて、木が半分におれたけど、その後、曲がったまま大きくなった。
 広島城のユーカリは、ぼくもこの目で見た。夜、ぼくの部屋から見る空みたいに真っ黒で、こげてた。根っこもやられてた。えだを何本もいっぱいのばして、いいにおいがした。コアラがよろこびそうな、ユーカリのにおいがした。
 木たちは強い。すごい。木は人間を守ろうとか人間のためとか思ってよみがえったんじゃない。もう1回生きたいと思った。もしかしたら、広島じゅうの木はなんかわかんないけど、どうにかして、話す事ができて、友達で、いっしょに育っていこうっと言ったのかもしれない。
 この木たちは、やられても、やられても、生きる。げんばくでやられて、そのあと、台風とかでもやられて、それでも、生きる。ぼくは、平和きねんしりょう館で人がたくさんこげて死んだ絵とか写真見たとき、すごくかなしかった。この木たちは、人間たちがいっぱい死ぬのを見た。今も生きてる。そういうふうに生きてる木を見て、人間は、どうやって生きるんだろうっと思う。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

August 28th, 2017 at 11:05 pm (PDT)