グロスマンアカデミー 生徒作品ブログ

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Archive for the ‘中山 慧大’ Category

【生徒作品】 中山 慧大 7歳

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【生徒作品】 中山 慧大 7歳

「ぼくは読む」

ぼくはお母さんを読む
お母さんがかなしいとすぐ分かる
「ぼくはお母さんのknightだよ」
って言ってだっこしてあげる

ぼくは犬のクッキーを読む
ぼくはクッキーのえさ係だから
朝と夜おなかがすいたら
クッキーはぼくの事ジーッて見て待ってる
ぼくはそしたら、すぐにごはんをあげる

ぼくは本を読む
ノンフィクションがとくに面白いからいっぱい読む
昔話も大すき

ぼくはくだものを読む
モモを重ねてれいぞう庫に入れて置いたら
重くて当たってカビて白くなってた
これは食べられないってこと
ぼくはくだものを読む

ぼくはパンを読む
茶色くなってたらやきすぎ。
こげちゃったって事
においも変わる
パンのにおいだって読める

ぼくは空を読む
もしかみなりが鳴ったら雨がふって来る

ぼくは人の目を読む
赤くなってたらそれは、ねむいか、それか、なきそうだって事
グロスマン先生におこられて目が赤くなってる子がいたら
ティッシュを持って行ってあげる

ぼくは土を読む
さわれば、ああかわいてるな、と分かる
カラカラだ、しめってないぞと分かる
カブトムシの幼虫は土がしめってないとだめだから
そうじゃないと生きられないから
かわいてるとスプレイで水をシュッシュッてかける
ぼくが土を読まないと
カブトムシのようちゅうが死んじゃうから
せきにん重大
カブトムシの命のせきにんはぼくにある
だからぼくは土を読む

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

July 23rd, 2017 at 10:40 am (PDT)

【生徒作品】 中山 慧大 7歳

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【生徒作品】 中山 慧大 7歳

「夏の空にぼくが見つけたもの」

アメリカには
どくりつきねんびがある
なぜかというと
1776年
アメリカは昔イギリスの物だったけど
自分の国が作りたいと言って
どくりつした

その日ぼくは毎年
サンフランシスコ・シンフォニーのやがいコンサートに行く
今年で5年目
夕方から始まるから
しばふにピクニックブランケットをしいて
ねっころがって
ハープとかチューバとかバイオリンとか
クラリネットとか聞いて
おどったり食べたりしていると
青かった空がだんだん
ピンクになって、むらさきになって
風が寒くなって
暗くなっていく

ぼくはずっと雲の形がかわっていくのをかんさつした
そうがんきょうを持って行って
デネブとベガとアルタイルを
さいしょに見つけた
これが夏の大三角だよって
お母さんが教えてくれた

半月が屋根の左にいたのが上に来て右に動いていくのをじーっと見てた

最後は
花火が上がった
あんまり近くて
空からふってきそうだった
真横をとんでるひこうき大じょうぶかな
音が大きくて
おなかがブルブルふるえる
小さな光の玉がポップする
赤や金や緑や青、むらさき、オレンジが
空にまい上がって
光の玉がポップする
ニコニコフェイスの形になったり
ハートの形になったりもする
花火が上がると
暗かったのが明るくなって
みんなの顔が明るくなる
終わるとみんながパチパチって
はくしゅして帰るんだ
ぼくはその日
空にピースを見た
どくりつしたアメリカのピースだ
みんなが
なかよく強く平和になろうって言ってるみたいって思う。
おたんじょうびおめでとう、アメリカ。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

July 20th, 2017 at 4:34 pm (PDT)

【生徒作品】 中山 慧大 7歳

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【生徒作品】 中山 慧大 7歳

「うばすて山を読んで心にのこった事」

 昔、ある国では、60才になったら、山にすてなければならないというほうりつがあった。むすこは、自分のお母さんをすてないとだめだけど、かわいそうすぎて、山に置いて行けなかった。それで、夜になるのを待って家に帰って、お母さんをゆかの下にかくした。
 ある日、とのさまが、となりの国から、3つのなんだいを出されました。答えられなかったら、となりの国がおそってくる。
 一つ、七つの曲がりがある木のつつに糸を通せ。
 二つ、ひとりでに鳴るたいこを作れ。
 三つ、はいでなわをなえ。
 むすこは、その話をおばあさんに言った。そしたら、おばあさんは、それをかんたんにかいけつしました。
 むすこは、おばあさんが言ったことをとのさまに言って、それをとのさまにやって見せました。とのさまはびっくりした。むすこは、
「これは、ぼくが考えたんじゃない。これはぼくのお母さんが考えてくれたんです。」
と言った。とのさまは、60才いじょうの年よりを山にすてるのはよくないねえと言ってそのルールをやめた。というのが、うばすて山の話です。
 ぼくは、60よりも年とったらすてるなんて、やだなあと思った。ということは、もし、今もそんなルールがあったら、グロスマン先生もすてられるってことです。ぼくは、そんなルールすきじゃない。ぼくのおじいちゃんおばあちゃんをすてるなんて、すごくかなしい。
 どうして親をすてないといけないか。その理由を考えたので書きます。年よりになっていくと、あんまり役に立たなくなってくる。仕事もできない。だけど、ごはんは食べる。食べるものが少ないから、1人でもその家からいなくなったら、そこに住んでいる人の食べる物が多くなるから、すてる。年よりはだからだめとその国の人たちは考えたんだと思う。
 でも、昔からいる人は、昔起こったことも知ってるし、どうやってやるかも知ってるから、体は動かなくてものうは元気に動いてる。そんな人をすてちゃだめ。見えるもので決めないで、見えないものの事も考えなくちゃだめ。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

July 20th, 2017 at 4:34 pm (PDT)

【生徒作品】 中山 慧大 7歳

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【生徒作品】 中山 慧大 7歳

「好きな物を持っている人は、何を作り出すか。」

ようろうたけしは、虫が好きだから、虫のことをもっと知りたいなあと思う。虫は人間には聞こえない音を出して話していると、ようろうさんは思うようになった。好きで好きで仕方がないと、すごくくわしく研究したくなる。ふつうの人は、虫は耳がなくて、音が聞こえないから、お話なんてできるはずないって思う。でも、ようろうさんは、ハチの8の字ダンスだって、本当かな、くらいところでダンスしても見えるのかなあってぎもんに思う。ふしぎがいっぱい出て来る。だって虫の事が好きなんだもん。
ようろうさんは、虫について、いっぱいぎもんを作り出す。本当に好きで、いつも色々考えてると、あれって思う。それはちがうな、とか、あ、そうか!とか、他の人は本当は分かってないのに、そうに決まってんじゃんって思いこんでいることを、ようろうさんは、もう一回考え直す。それ、本当にあってるのかなって思う。だって好きだから。
おかげで、みんなも教えてもらって虫のことをもっと分かるようになる。何かを好きな人は、みんなのためになる人。
ぼくは、ダンゴ虫が大好きです。2年間ずっと研究をつづけてきたから、ダンゴ虫のことはだれよりも知っている。たとえば、オスとメスの見分け方は、大人のダンゴ虫ならすぐ分かるし、だれでも知ってる。真っ黒だったらオスで、背中に黄色い点々があったらメス。それはだれでも知ってる。子どものダンゴ虫は、ちがいが分からない、とふつうの本には書いてある。でも、ぼくは見分け方を知っている。ダンゴ虫をひっくり返して、おなかで見分ける。オスはおなかのふしのつながり方が曲がっているけど、メスはまっすぐ。
それから、だんご虫のおなかには、1センチくらいの丸くて白いのがあって、そこでさんそをすうんだってことも知ってる。人間みたいに口でさんそをすわない。だって、だんごむしはえびとカニのなかまだから、えびみたいにおなかのエラからさんそを体に入れる。
ダンゴ虫は、りゅうかすいそで死んじゃうことも知ってる。しぜんじゃない食べ物をあげたいときは、たまごのカラとか置いてもいいけど、1日たったらひかないとダメ。たまごのみがくさったら、いおうとすいそがくっついてりゅうか
すいそが出てきてダンゴ虫にどくになる。人間の食べ物よりも、葉っぱとか石とかセメントとかでダンゴ虫はじゅうぶんよろこぶ。
ぼくは、好きな物を持ってる。ダンゴ虫のこともっともっと分かるようになったら、ダンゴ虫がみんなのやくに立つ何かになるかもしれない。だから、何か好きな物をもっている人は、みんなを助ける。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

July 9th, 2017 at 4:52 pm (PDT)

【生徒作品】 中山 慧大 7歳

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【生徒作品】 中山 慧大 7歳

「血のめぐり」

昔、モモの大すきな、とらのすけという男の子がいた。いつもおとうさんに
「お前は、血のめぐりがおそい」
と言われていた。
とらのすけのお父さんは、おいしいモモを作る名人だったけど、今年は、モモがぬすまれて、1こしか作れなかった。ある日、おとうさんが、とらのすけに言った。
「おい、このモモを売ってらっしゃい。きっと高く売れるから。」
とらのすけは出かけたけど、がまんできなくて、そのモモを食べてしまいました。とらのすけは、
「どうしよう!」
と思った。
一人の男が道を歩いて来た。すると、道の横に大きなはこが置いてあった。ハコの横には、
「こうきゅうモモ売ります。」
と書いてある。男はフタを開けた。おいしそうな大きいモモが入っている。男はにおいをかごうとして、鼻を近づけた。その時、モモがぶっと言うのが聞こえた。
「くさ!!!!!」
男はおこって、はこをけった。すると、モモではなく、おしりを出したとらのすけが転がって出て来た。
男がモモだと思っていたのは、とらのすけのおしりだった。
おこった男がとらのすけを家に連れて行って、お父さんにその話をした。とらのすけは、おこられると思った。するとお父さんは言った。
「とらのすけ、よくやった! あの男の人は、モモどろぼうだよ。お前も、血のめぐりがはやくなったね。」
とらのすけは、モモを食べたことをおこられなくてすんだ。
よかったよかった。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

July 9th, 2017 at 4:51 pm (PDT)

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【生徒作品】 中山 慧大 7歳

「かつしかほくさいの海」

200年前、かつしかほくさいが、うきよえにした。
ふじさんとうわーと大きい波。
大波で
ばちゃーん
なみが
すっぱん、すぱーん
はねている

大人たちがふねの上で苦しそう
大きいなみが来たら
体を曲げてしっかりつかまって
ふねから落ちないようにこいでいる。
体をひくくする。

ふじさんが見えるよ
どんなになみが大きくても
ふじさんはだまってしずかに見てる
ふじさんは日本で一番高いから
落ち着いてじーっと人間達を見てる
人間はあわててる
ふじさんはあわてない動かない

地球はずっと見てきたんだな
きょうりゅうが出て来てまたいなくなって
ホモサピエンスが進化して
あっちこっち行って
せんそうしたり
木を切ったり
地球のうらがわに食べ物がなくてこまってる子がいるのに知らんぷりしたり
遠い国でじしんがあっても助けようとしなかったり

ジェネシスの神様は
人間が地球の全部をしはいしろって言ったけど
ほくさいの絵を見ればそれはむりって分かる
人間は何もしはいできないのに
地球をしはいするなんて出来ないのに
人間はなみ一つもコントロールできないもん

地球はためしてるのかもしれない
人間は弱いのかなとか
自動運転とか電気の自動車とか作ってるけど
ぜつめつしちゃうのかなとか
大波を起こしたりして
ためしてるのかもしれない

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

July 2nd, 2017 at 10:31 pm (PDT)

【生徒作品】 中山 慧大 7歳

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【生徒作品】 中山 慧大 7歳

「ゴキブリのすごさから、人間は何を学ぶか。」

ゴキブリはこんちゅうだから、頭とむねとおなかという3つの部分に分かれてる。
そして、そこにはそれぞれ全部のうがある。それを「ぶんさんのう」という。
のうが3つ
あると、あぶない事を何倍も多くキャッチできるって事。どーんどーんと人間が歩いたらおなかの下の毛がそれを分かって、
「にげなくちゃ!」
と思う。風を感じるとにげる。だから、人間はゴキブリをなかなかつかまえられない。
ぜんぜん死なないし、にげるときだって走ってにげる時と、飛んでにげる時を
ちゃんと使い分ける。
人間は、このゴキブリのすごさを使って、車を作る研究をしている。
タイヤの一つ一つにのうがあると、石だ!とか、水たまりだ!とかネジがあるぞ、とかわかる。
もしかしたら、パンクしちゃっても、車が自分で分かったりするかもしれない。
 ぼくは、ゴキブリがどんなにすごいか調べた。ゴキブリは、さいしょは走ることしかできないけど、飛ぶことを学ぶ。メスがまわりにいなかったらオスの自分がメスになれる。頭を切られても死なないし、切ったあとに頭をつなげるとまたくっつく。クモみたいに死んだふりをして人間をだますこともできる。自分がきけんを感じた時、音が聞こえたら、ぎゃーって一番大きくさけぶ人の方に向かっていく。その人は、こわすぎて、さわりたくもないし、にげる人だって分かってるから、そこに行けば自分は死なないって分かってる。ゴキブリは何でも食べるけど、それでもえさがなければコンクリートを食べてでも生きのびる。ゴキブリは、いつも今いる所でがんばってる。
 人間は30万年前からいるけど、ゴキブリは3おくねん前からいる。長く生きているから、いろんなことを知っている。人間はそれを教えてもらったらいい。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

July 2nd, 2017 at 10:30 pm (PDT)

【生徒作品】 中山 慧大 7歳

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【生徒作品】 中山 慧大 7歳

短歌「プレゼン」

プレゼンは
のうを使うよ
しんぶんが
うるさいニュース
いっぱいくれる

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

July 2nd, 2017 at 10:30 pm (PDT)

【生徒作品】 中山 慧大 7歳

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【生徒作品】 中山 慧大 7歳

「『行って来ます』っていいな。大内江利子さんの詩を小説にした。」

 お母さんは会社に行く。なぜなら、わたしのお父さんが死んじゃったから。お母さんは8時5分前に出て行く。わたしは、
「いってらっしゃい気をつけてね。」
と言う。おねえちゃんも行っちゃう。わたしが、電気とかちゃんと消えてるかどうか見る。ガスの元せん大じょうぶかなとか見る。カギをしめる音だけがカチャンと聞こえる。だれもわたしに
「行ってらっしゃい」
と言わない。さびしい。えりこは、本当は、さびしいってお母さんに言いたいけど、言えない。だって、だれもいないし、それに、お母さんがはたらかなくちゃいけないのを分かっているから、お母さんが帰ってきても言わないでがまんする。
 さいごに家を出る子は、カギをちゃんとしめたかどうかもう1回チェックするために、家にひき返すこともある。えりこは、まだ4年生だけど、ちゃんとできる。お父さんがいないから、えりこもしっかりしないとだめ。
 でも、今日はちがう。今日はえりこのたん生日。
「プレゼントはいらないから、お母さんに家にずっといてほしい。それがわたしのプレゼント。」
だから、お母さんは今日は家にいてくれる。わたしは、
「行って来ます。」
と言う。お母さんは
「行ってらっしゃい。」
と言う。
行って来ますっていい気持ち。
何だかとってもいい気持ち。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

July 2nd, 2017 at 10:30 pm (PDT)

【生徒作品】 中山 慧大 7歳

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【生徒作品】 中山 慧大 7歳

「ヤギのサバイバル」

モロッコのヤギは頭がいい。なぜなら、ヤギは、小さかったころに、ヤギかいの人からどうやって
木に登るか教えてもらって、習って、自分でそれをりかいして、どうやって登るのか自分で分かった。
木の上の葉っぱも自分で食べられるようになった。
ということは、ヤギは、ゆうきがあるし、いいと思ったことは何でもしちゃう。

勉強してない人はそれはできない。だって、何も知らないから、ゆうきがない。
テロリストをやたらこわがったり、負けるのをこわがってチャレンジしなかったりする。
そういう人は、木の上のヤギみたいに、なればいい。

それから、この間、ぼくは、モロッコで30万年前のホモサピエンスの化石が見つかったというニュース
を発表した。
それまではエチオピアの20万年前のホモサピエンスがいちばん古いと言ってたけど
もっと古いホモサピエンスがいたってわかった。
モロッコにいると、動物も人間も進化するのかもしれない。
だってモロッコはかわいているから、動物も人間も
「どうにかしないとダメ!」
って思うから、何か考えて、それが成功すると、それを学んでかしこくなる。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

June 25th, 2017 at 2:17 pm (PDT)