小論 「海上都市の構想は単なる夢か、あるいは、地球の進む道か」

小論 海上都市の構想は単なる夢か、あるいは、地球の進む道か。 上畠 啓暉  海上市の構想は単なる夢ではなく、地球の進む道であろう。  ミルトン・フリードマンの孫であるパトリはカリフォルニアから12マイル離れたところに海上市を作りたいというミルトンが驚きそうな構想を持っている。その海上市はサンフランシスコから見える場所に位置し、家や病院などといった日常的に目にするものがそろっている。このプロジェクトに対して懐疑的な態度をとられたものの、開発のために危険負担資本を200万ドルほどためた。パトリによると、この海上市は2012年に建設が始め、2040年までには何百人もの居住者が海上市の住宅に入る予定である。  パトリが思い描く海上市の構想は単なる夢ではなく、地球の進む道であろう。パトリが言うサンフランシスコの高い税金や場所のなさという理由だけではない。地球温暖化によって海水の熱膨張や大陸氷床の融解が生じ、それによって海面が上昇している。ここ数年では大きな変化はなかったが、近年は地球温暖化によって、その数十倍のベースの海面上昇が観測されており、またさらに加速することが懸念されている。この海面上昇によって、海抜が低い都市や小さな島国で問題になっている。海岸沿いに海抜以下の地域を有する諸国や都市にとっても課題となっている。50年後にはタイ首都バンコクが水につかる可能性があると専門家が警告するぐらいである。いいかえれば、使える場所がどんどん少なくなっていく。そんな時代が来るのであれば、人類は海上市を作りざり終えなくなる。人間が地球上手活動していく上で、海の下に沈んでいく陸を補うためにどんどん海上都市をつけた方が良いであろう。

詩 「地球の日記」

詩 地球の日記 上畠 啓暉 地球の日記 地球の上ではいっつも色々のことがおきている アメリカの南の方では13年に一度しか歌わないセミが戻ってきている 1998年以来のご登場だ 13年間はずっと地面の下だけど 卵を産むときは外に出てくる でも産んだ後は死ぬか食われる そして産まれたセミも全部生き残ることはない そして生きているセミはまた13年間地面の下にもぐっていく 地震の前兆もあったことが分かった 東北地方太平洋沖地震の前兆が見つかった 高い濃度の電子と急速に上がる赤外線放射能があったらしいが 地震の後に両方とも一気になくなった そういう発見がされている間も北極圏の緑化がおきていた 今世紀の最後までに北極圏でどんどん木が生えてくる 理由は温暖化だそうだ 予想より10年も早くなっているらしい 温度といえばこれから来るに夏の暑さ 日本は夏は本当暑くて汗が常にあふれ出る感じ でも原発事故で電力不足だから扇風機もクーラーも使えない だからスーパークールビズを提唱した 酷暑の背広をやめて涼しい気分になろうという魂胆 でも民家で背広を着てるわけではないから意味ないのでは?

小論 「地震と津波からの日本の復活は若者の人間復活をも呼び戻さなければならないのである」

小論 地震と津波からの日本の復活は若者の人間復活をも呼び戻さなければならないのである 上畠啓暉  2011年3月11日14時46分に日本の三陸沖の深さ約24km、太平洋プレートと北米プレート境界域、でマグニチュード9の地震が発生した。地震が感じられた地域は岩手県沖から茨城県沖まで南北約500km、東西約200kmの広範囲であった。東京大学の地震研究所が今回の地震を解析したところ、本震の揺れは東日本全体で6分間ほど続いたとのことだ。そして気象庁の発表によれば、今回のマグニチュード9の地震は、1923年の関西大震災のマグニチュード7.9を上回る日本国内観測史上最大のものであり、アメリカ地質調査所も、1900年以降の地震では世界で4番目の規模と発表した。余震も頻繁に起きており、マグニチュード7以上の地震も発生している。今後も大きな地震が連続で起きる可能性があると予想されている。  また、この地震で12日午前0時と午前3時の分に大津波警報や、津波注意報が発令された。この津波によって、全国各地で被害が発生している。北海道から千葉にかけて大津波が押し寄せ、一部の地域では海沿いの集落や、数キロメートルにわたる広範囲が水没するという莫大な被害を引き起こした。総延長2800メートルの高さ10メートルが建設されていたが、今回の津波はそれをその高さを乗り越えていった。港湾空港技術研究所によれば、三陸海岸に押し寄せた津波の高さは15メートル以上だった。この結果、集落の被害などに加え、防波堤そのものも580メートルにわたって粉砕した。その上、津波が押し寄せたのは、日本のみではなかった。太平洋津波警報センターは、アメリカ合衆国ハワイ州のほか、ロシアやニュージーランド、南米の地理などの約50の太平洋沿岸の国と地域に津波警報を発令し、津波を警戒して避難命令が出された場所もあった。  今回の地震によって、本震による直接的な被害をもたらしたうえに、地震によって津波が押し寄せ、漏電などによって火災も引き起こされた。警察庁は2011年3月18日14時00分の段階で死者は6,539人、重軽傷者は2,513人、行方不明者は10,354人であることを発表しており、日本において自然災害で死者・行方不明者の合計が1万人を超えたのは戦後初めてとなった。また海外でも、インドネシアのパブア州とアメリカ合衆国のカリフォルニア州クレセントシティでも津波による死者が出た。今の日本では多くの人たちが家族や友達、家などを失って、悲しみに浸っている。だが悲しんでいるだけでは何も始まらない。今回の地震と津波から日本は復活しなければならない。それと同時に、若者の人間復活をも呼び戻さなければならないのである。日本は今までに、何度も大震災を経験してきた。それにより、多くの知識を積み重ねてこられた。そして驚異的なスピードで世界の経済大国の座まで上り詰めた。その結果、目覚しい回復力能力を世界に示した。だから今回の大地震もそうなのかもしれない。今回の大地震からの回復も、日本の経済が今までのように右肩上がりの自分を取り戻すためのチャンスなのかもしれない。そして、今の日本の子供たちの中には情緒障害や適応障害の人たちが増えている。彼らは、頑張ることもできないから、いきぬく事もできない。彼らは、我々がいる先進国の社会が作り上げてしまった。我々がいる先進国は生活を便利にするため、エネルギーを危ない方法で取り込む方法に着手した。それは原子力発電である。普段は、制御されているからなんともないが、今回みたいなことが発生すれば、人体に大きく被害をもたらす。こういうエネルギー源を使っているから、被害は受ける人たちがいる。そして情緒障害や適応障害の人たちなどができてしまう。自然から離れて生きてはならない。だから自然を使ったエネルギー生産方法をこれからの若者が作っていかなければならない。

小論 「中国と韓国の追い上げを自国のマイナスにしか取らない日本はどこがおかしいのだろうか。ファッション王国のフランスはユニクロを歓迎したのはなぜなのだろうか。」

小論 中国と韓国の追い上げを自国のマイナスにしか取らない日本はどこがおかしいのだろうか。ファッション王国のフランスはユニクロを歓迎したのはなぜなのだろうか。 上畠啓暉  今、韓国は著しい発展をしていて、驚異の追い上げを見せている。韓国といえばサムスン電子、韓国最大手の総合家電・電子部品・電子製品メーカーで、世界最大級の電機メーカーであり、18万余りの社員を抱える巨大多国籍企業である。最近サムスンの位置づけは、急上昇している。2009年の段階では、アメリカやイギリスなどで市場シェア1位である。米国特許取得件数もこの年、2位であった。他にもNHN Corporationが運営する「ネイバー」という韓国最大手のインターネットポータルサイトは韓国国内で、検索回数が61.9%のシェアで他社の検索サイトを圧倒している。世界でも2.4%のシェアで、世界で5番目のサーチエンジンとなった。  中国も同じように、驚異の追い上げを見せている。中国はBRIC諸国の中でずば抜けて高い成長をしており、今後10年間の間では世界で最も経済的に発展するといわれている。経済危機によって世界全体の成長がマイナスになると予想されていた2009年も、8%を達成した。近年、経済危機を受けた日本をはじめとした企業が自社の製品の生産コスト削減のために、労働賃金の安い中国へ工場を移すのが多くなっている。中国は「世界の工場」というあだ名がつき、「MADE IN CHINA」と表記されている商品がどんどん増えてきている。その上、2年前の2008年8月8日から8月24日までの期間、中国の北京で開催された第29回夏季オリンピックや、上海万国博覧会や、広州アジア大会といった景気浮揚効果がある国際イベントが立て続けに行われた。こういうイベントでは公共工事が行われるだけではなく、人と物の移動が行われることによって消費が活性化される。今の経済危機がなければ、間違いなく中国は2ケタ成長が実現したであろう。  この中国と韓国の追い上げを受け、日本はこの事態を自国のマイナスとして受け取っている。実際に、日本の企業が苦しんでいる様子が見受けられる。ブラウン管テレビが主流だったときには、日本企業が世界の半分のシェアを持っていた。だが薄型のテレビの時代が来て、そのシェアはサムスンやLGに奪われた。半導体も1980年代ではNECが世界一だったが、これも韓国に奪われた。韓国だけにかかわらず、日本がかつては全体のシェアのほとんどを占めていた分野で次々と抜かれてきた。この状況は25年前の1985年ごろに、多くのアメリカ企業が抱えていた問題と同じである。アメリカは80年代半ばごろまでは、製造業で技術力や資本の大きさで圧倒的な強さを持っていた。数多くの世界的にナンバーワンの企業が存在していた。だが様々な企業が海外から参入してきたせいで、どんどんシェアを奪われ、抜かれていった。こういうこともあり、日本企業はなおさらマイナスに考えてしまう。  だが日本の強みには「柔軟で豊かな発想」がある。日本には他国よりも先に、今までにはないものを生み出して、世界に発信していくという力がある。いま世界で話題だったりする物には、日本企業の製品に原点があったり、先取りしていたりする。例えば、今人気のiPodでも、ソニーのWalkmanが原点とされている。音楽提供サービスのiTunesでもソニーが始めたものであった。今、追い上げている中国と韓国は他国のマネをしているだけに過ぎない。オリジナルの発想の製品はほとんどない。  つい最近、フランスのパリに店舗を開いたユニクロでも、独自戦略で事業を展開している。他にも安価で衣類が手に入る場所をいくらだってある。だがユニクロは「絞り込まない戦略」という独自の方法で行っている。多くのむせでは顧客を年齢や性別などで絞り込むのが多い。だがユニクロをその逆を行った。ユニクロはどんな年齢層でも着られ、どんな服でも合わせられるようにした。こうした日本の柔軟な発想を世の中にどんどん知らせるべきであろう。

詩 「カタールは自然ガスで世界学問都市をつくっている?自然資源がない日本のほうが、世界学園都市を作れそう」

詩 カタールは自然ガスで世界学問都市をつくっている?自然資源がない日本のほうが、世界学園都市を作れそう 上畠啓暉 海底にはいろいろなものがある 地上でいっぱい雨が降って 海に流れ込んでいく そしていろいろな資源が眠っている 海の中では国の間の境界線がはっきりしていないから みんな取ろうとしている 資源の開発で争っている 石油や天然ガスみたいなエネルギー資源を 国同士が取り合いっこしている カタールは天然ガスを使って 世界学問都市を作ろうとしている カタールは外国から人を呼んで 自然ガスを採掘させている LPGを作りたい時も外国人にさせている 輸出先は23か国決まっているそうだ こんなことで世界学問都市になるのだったら カタールみたいに自然資源がない日本でも 世界学問都市を作れそう 日本には自然資源の代わりに技術力がある 今までの日本の成長はその技術があったらとっても あながちウソでもない気がしなくもない そしていろいろな企業が日本での活動をしている 日本も国際的な社会の大きな一部 カタールは石油を見つけたから今がある 逆に見つからなかったら今みたいになっていない 石油にすがっていて 作業は全部外国人任せの国が世界学問都市を作れるのなら 自分たちの力で今の世界的地位まで上がってきた日本も 世界学問都市を作れるはず