生徒作品『芸術と精神病の関係』大沼 圭 8歳
この記事で草間やよいさんは水玉の絵を描いている。草間やよいさんは小さい頃からせ いしんびょうにかかっている。せいしんびょうは喋らないものが喋るように見える病気。 草間やよいさんは91歳で水玉を使って喋らないものが喋る絵を描いた。それがたくさ ん売れて、喋る花という草間やよいさんが描いた絵が3Dである。草間やよいさんは多 分病気にかかってない人たちに見えないものを書いているから画家に向いていると思う。 多分その絵を買っている人は、自分が見たことないから買っていると思う。僕は人が違 うのがいいと思う。なぜならみんな同じだと人の絵なんか買わないと思う。僕はこの記 事の途中なぜ水たまりで絵を描くのだろうと思った。この記事では水玉は自分と戦った ものだから使うと書いてある。この病気はいい病気だと思う。多分病気のせいだと思う。 なぜなら普通そんなことをする人はいないから。僕は画家だったらこんな絵を描けない と思う。僕はやっぱり病気の方はいいかもしれないとおもう。でも病気だとひどい目に あうから病気の方が嫌。僕は草間やよいさんみたいにせいしんびょうかかったら嫌な目 じゃなくていいことが起きると思う。