生徒作品 「人気のな目にみる平成人の理想的人間とはどんな人なのか」清水さくら 10歳

人気のな目にみる平成人の理想的人間とはどんな人なのか

男の子や女の子の名前は自分で決めることはできない。その代わりにその子の親が決めることが多い。一つ一つの名前には意味がある。私はその名前の中に入っている漢字の意味などその名前で平成人の理想的人間はどんな人かわかると思う。

平成の人たちのことを知るにはその時代の名前ランキングを知らないといけないかもしれない。男の子の名前を5位から1位まで読むと、5位が大輝、4位が蓮、3位が健太、2位が翔、1位が翔太だ。

この中で私が気づいたことは、この名前を漢字で書くとほとんどに「翔」の漢字が入っていることだ。例えば1位の翔太や2位の翔などだ。しかも、2018年生まれの人気の名前の3位には大翔という名前と5位の陽翔にも翔という言葉が入っている。だからその子供の親たちは子供に世界、そして宇宙にはばたいてほしいという希望が入っているのかもしれない。しかし日本人は世界に羽ばたく前に日本のことをもっと知らないといけないし、宙に行く前にもっと地球のことを知らないといけないと思う。だから羽より地郎の方がかっこいい。

今度は女の子の名前ランキングを見る。5位から1位にまた読むと、5位が愛、4位がさくら、3位が陽菜、2位が葵で、1位が美咲だ。この中でも私が気づいたことがある。この中には花や植物など少し日本らしい名前が多いということだ。

2018年生まれのランキングには1位が結月という名前がある。この名前には月というとても日本らしい言葉がある。

これらから分かることは、女の子の名前は具体的な女性というより、美しさの花のイメージで名前を決めているらしいということだ。男の子の名前は具体的に理想とする人間がわかりやすいけど、女の子の名前はイメージだけで具体性が少ないのは、とても日本病的だと思う。平成になっても女性の首相が日本で生まれなかったのは、こういうところにもあらわれているのかもしれない。