生徒作品 「私の身について財産になるものとはなんだろう」清水さくら 10歳

私の身について財産になるものとはなんだろう

あなたの財産は何?と聞かれると、多くの人がお金や土地など見えるものを言うかもしれないでれども、本当の財産は人間の目では見えなくて自分が死んでしまった時に一緒に持っていけるものだと養老孟司のバカの壁の本には書いてある。

人間の目では見えなくて自分が死んでしまった時にお墓に持っていけるものとは何かを考えた。もし死んだ時に持っていけるものだとしたらもう自分の中に入っているものだと言うことだ。もしそれで見えないものだとしたら、知識や知恵など職人の技だと私は思う。

私は詩を書くのが好き。でそれは私が得意なことだ。私は金子みすゞの詩も好きだ。私の詩を書くスキルは私の財産になるが、金子水図の本などは私の財産とは言えない。なぜなら私のスキルは見えなくてお墓に一緒に来ることができるが金子みすゞの本は見えて一緒にお墓には持て行くことはできない。金子みすゞの詩が好きで、その死をよく読んでそれが自分の一部になっているから、本はもっていけなくても金子みすずは自分と一緒。しかも財産ではないものはなくなることもある。だが、自分の財産の詩を書く力は泥棒が入ってきて取ることはできない。