生徒作品 「なぜ21世紀にインフルエンザは流行するのか」清水亮翔 14歳

なぜ21世紀にインフルエンザは流行するのか

インフレンザや風邪は21世紀の今でも発症する病気である。21世紀になり、多くの科学の進歩があったとしても、未だ年間アメリカで2700万人以上がインフルエンザに感染する。しかしなぜ今でもインフレンザに感染する人たちが多いのか。

インフルエンザに感染すると言うのはインフルエンザウイルスに感染すると言うことである。インフルエンザウイルスには主に3つのタイプ、A型、B型とC型がある。どのウイルスがその年に流行するかを科学者が予測している。

インフルエンザワクチン接種とは、この年はこの型のウイルスが流行するだろうと予測し、その予測したウイルスを少し体内に入れることである。ウイルスを事前に入れとき、免疫をつける。そのため、そのインフルエンザが流行した時、そのウイルスにかからなくなる。

しかしインフルエンザワクチンを接種したとしても、毎年インフルエンザは変化するため、ワクチンに使用されている型と流行する型が違うインフルエンザにかかる可能性もあるため、インフルエンザワクチンを接種したとしても、インフルエンザを100%防ぐことは不可能である。

インフルエンザワクチンを接種する以外にも、いろいろインフルエンザを予防することはできる。例えば、外から帰ってきたときはきちんと手を洗い、口をうがいし、外出するときはウイルスを体内に入れないため、マスクをするなど、いろいろ方法がある。

しかし私たち人間は社会人であるため、どうしても家の中に一日中いることは不可能である。食べるための食べ物を買いに外に出たり、仕事をしに外へ行き、子供であれば勉強しに学校へ行く。そして店、会社や学校などの場所は、大勢の人たちがいる。マスクをしている人や、平気でくしゃみや咳をする人まで。色々な人がいる。そのため自分が頑張ってインフルエンザ予防をしていても、どうしても全員もしているとは限らない。

毎年毎年私たち人間の科学技術が進歩していく中、インフルエンザウイルスも頑張って人間の世界で生きようとしている。人間とウイルスのかけっこである。そして私たちは社会人であるため、どうしてもインフルエンザなどの病気を100%防ぐことができないと思う。