2月の月探査計画 大沼一 11歳

2月の月探査計画

2020年に、月探査計画が始まる。地球がどうやって成り立ったのかを知るために行くらしい。ジャイアントインパクト説によると、火星ぐらいの大きさの惑星が地球にぶつかった。そのせいで、地球が傾き、地球のかけらが宇宙に出た。約、1ヶ月かかって、小さい惑星、月ができた。だから、この月探査計画に参加すると、地球にぶつかった惑星のことがわかるという。

これは、おかしな哲学だ。この探査計画に行くことで地球がわかる?自分たちは地球から来ているのを忘れている。月を調べると、自分はどこから来たのかという問題の答えが出るかもしれない?月を調べたら、地球がわかる?そんなことはない。地球があったから、月ができた。月を調べても地球はわからない。地球を調べると、月のことがわかる。なぜなら、地球があったから月ができたから。地球のことを知りたいなら、地球を調べればいい。

つまり、月探査計画はナンセンスだ。月を調べて地球のことなどわからない。地球があったから月ができたのだから。