うらしま太ろうが、アメリカにきた 大沼圭 7歳

うらしま太ろうが、アメリカにきた

うらしま太ろうは、りゅうぐうじょうで、たのしい時間をすごしていました。

太ろう「あっ、かめさん、さいきん、上、どうなってるの?」

「それじゃあ、これよんで」

「これ、何?」

「これは、しんぶんだよ」

「へー」

「もしかして、太ろう、よんでないの?」

「ううん」

「それじゃあ、グロスマンアカデミーに行ったら?」

「グロスマンってどこ?」

「アメリカだよ」

「それじゃ、行こう」

太ろうは、かめにのって、アメリカに行きました。

「グロスマンはどこかな」

アメリカについたばかりで、太ろうは、かめからおりてしまいました。やっぱり、しんぶんをよみたくなかったみたいです。

「バイバイ」

太ろうは、おなかがが空いたので、かめがくれたはこをあけたら、おじいさんになりましたとさ。