【生徒作品】「Thanksgivingの祝日は何を意味しているのか」 清水亮翔 14歳

Thanksgivingの祝日は何を意味しているのか

毎年11月の4週目の木曜日に、感謝祭というものが行われる。ジョージ・ワシントンが最初にアイディアを掲げたが、実際国の祝日にしたのは、エイブラハム・リンカーンである。

多くの人は、感謝祭という祝日はアメリカ・インディアンを感謝するために作られたと考えている。そして収穫で取れた食べ物に感謝するために感謝祭があると思っている。しかし逆に私たちはアメリカインディアンを苦しめている。インディアンの土地を全て自分のものにして、一切彼らに感謝などはしていない。

リンカーンの頭の中には、アメリカインディアンのことは一切考えていなかったはずである。その代わり、リンカーンはアメリカの自由を思い、United States of Americaが誇るべき国になったことのためを思って、感謝祭を作ったはずである。南北戦争という戦争が、1861年から1865年に行われた、アメリカの北と南との戦争である。南はまだ奴隷を支持していて、北は奴隷に反対していた。その戦争で北が勝つことがはっきりした時、リンカーンは感謝祭を祝日にすると宣言した。

この時リンカーンの頭の中には、アメリカインディアンが奴隷の黒人ほど自由を奪われている認識は全くしていなかった。その代わり、リンカーンは奴隷解放宣言をしたことにより、奴隷を解放することができた。そしてアメリカが世界に誇れる国になったことを誇りに思って、感謝祭を作ったのだ。

今年は長い間考えられなかったアメリカインディアンにも感謝祭が来た。なぜなら、やっと議会にもアメリカインディアンが立候補するようになり、チャンスがインディアンズにも来るようになった。

リンカーンが一番感謝祭の祝日を作る時、頭に入っていたことははアメリカがきちんとUnited Statesになったということであり、インディアンのことは一切考えていなかった。その代わり、きちんと奴隷を解放して思考的にも世界に誇れる国になっていたのだ。