【生徒作品】清水亮翔 13歳

「魚の宣戦布告」

「もう限界だ。俺の家族、親戚や友達が死ぬのはもう限界だ。あんたたちは、これをみて何にも思わないのか。人間にとってプラスチックは便利で、リサイクルできると言っているが、実際リサイクルしないで海にきているじゃないか。全然、人間っていうのは自己中心だ。私たちを食べ、それの何も感謝しない。その代わり、プラスチックのゴミを海へと放り投げている」と一匹の魚が自分の友達が死んでしまった後に言った。

「そうだ、そうだ。海を汚すだけではなく、魚たちも殺してんだぞ」

ともう一匹が言った。

「次は俺たちが、人間たちに仕返すばんだ。でもどのように、仕返しすれば良いかな」

とさっきの魚が言った。

「私たちが1つに集まって、漁師が私たちを捕まえる時、彼らの船を倒すのはどうだ」

と次は新しい魚が提案してきた。

「ああ、そうだな。そうしよう。じゃあみんな、明日漁師が私たちを捕まえる時、ここに集まってくれとみんなに伝えてくれるか」

と言った。

その次の日、150以上の魚が集まってきた。サメのような大きい魚から、イワシのような小さい魚まで集まってきた。

「よし、みんな来てくれてありがとう。みんなも知っているとおり、僕たちの身の回りの魚が人間によって殺されてしまった。それを仕返しするために、まず今日は漁師の船を沈めたいと思う」

と昨日の魚が言った。

「どのようにして沈めるつもりですか」

とこの一匹のイワシが聞いて来た。

「私たち全員が一斉の船の下を押す。それによって、水が少しずつ船に入って来て、船が沈むという作戦だ。ちょっと痛いかもしれないけど、みんな頑張ろう。そろそろ、くる時間だと思う。まてよ、あれじゃないか」

「よし準備は良いか。3、2、1で行くぞ。3、2、1」

「ドン!ドン!ドン!」

船の下にでかい3つの穴を作ることができた。その穴から、水が入っていった。

「やったぞー。沈んでいるぞ」

とみんなが言った。

これ以来、この魚たちの周りにきた船は一つ残らず落とした。

そして魚たちが気づかないうちに、魚たちは人間への怒りで進化して来た。自分たちの体の中に、毒を持つようになった。そのため、漁師が無事魚を捕まえ、人間が食べようとすると、魚の中に入っている毒で人が死んでしまう。

このようにして魚の宣戦布告が始まった。