【生徒作品】清水さくら 9歳

「文章の下手な人の物語」

ある家に大和という男の子がいた。その子は10歳で、ゲームしたり、YouTubeを見るのが大好きでいつもスマホが手放せなかった。学校では特に作文が下手でいつも先生に怒られるから、作文の時間が好きではなかった。彼は嫌われていた。なぜなら、大和はいつも自己中心的な話し方で自分のことしか考えないから誰も友達がいない。だからみんなと一緒に外で遊んだししないでスマホでゲームやYouTubeをいつも見ていた。

夏休みに入り学校がなくなった。大和のかぞくはビーチへ行った。大和はいつもポケットの中にスマホを入れていた。大和はビーチへ行くとすぐに海へ行き泳ぎ始めた。いつもポケットの中にスマホがあるから慣れていた大和は泳ぎ始めた。作文と違って泳ぐのは得意な大和は時間も忘れて泳いだり、サーフィンの練習をしたりした。日も沈み始め、まわりの人たちもパラソルやビーチチェアをかたずけ始め、とうとう帰る時間になった。ビーチは家から遠かったから車の中でいつものようにゲームで遊ぼうとした。だがポケットの中を見てもない。バックパックの中を見てもなかった。彼はびっくりして車のなかを探した。どこにもなかった。大和はビーチでスマホをポケットに入れっぱなしだったことを思い出した。彼はみんなに言おうとしたがみんな疲れてすぐ寝てしまった。まだ夏休みは始まったばかりだ。

次の日は大和のおじいさんの家に行く日だった。大和はスマホのことを忘れておじいちゃんと話したり、いとことトランプやオセロで遊んだ。だんだんあきてきて、おじいちゃんのしょさいが気になりすいこまれるように入ってみた。そこには大きな本棚があり本でいっぱいだった。いつもだったらゲームをするがスマホがなくてつまらなかったから本を少し読んでみた。その本の名前は「宝島」という本で1ページ読んでみた。それは面白くてどんどん読みたくなった。何時間かすぎた。スマホ以外でこんなにむちゅうになったのは初めてだった。家に帰る時間になった。だがその本の続きが気になって帰りたくなかった。だからおじいちゃんの家に泊まらせてもらい、大和は夜ご飯も食べないでずっと本を読みながら気づいたら寝ていた。次の日も朝ごはんを食べると水筒に麦茶を入れておじいちゃんのしょさいに入り、本を読み続けた。だがとうとうお母さんが迎えに来て家に帰る時間になった。男の子は本がもっと読みたかったからおじいさんの本を借りて10冊本を家に持って帰った。おじいさんの家の本以外にも自分の図書館カードを初めて作り、本を借りては読み、読んでは返し、また借りた。夏休みも終わりまた学校が始まった。大和は夏休みの宿題で作文を書いた。それを先生に出したら先生はびっくりしていった

「これほんとに大和が書いたの!」と先生はびっくりしていった。

「はい、僕が書きました」と大和は言った。

「すごいじゃない!!!どうしたの」と先生は聞くと

「僕海にスマホがを落として、ゲームやYou tubeが見れなくなったから仕方なく読んだ本がおもしろくて、夏休みの間毎日本を読んでいたんです」と大和は言った。

だから大和は本を読むと文章がうまくなると証明した。文章を通して読む人とコミュ二ケートできるようになったということだ。不思議と友達への自己中心的な言葉や行動も少なくなって、大和は本と友達になっただけでなく、クラスメイトとも友達になれた。