【生徒作品】高瀬 華子 10歳

「桜と自由」

自由がほしいと言う人は

どんな自由を想像しているんだろう?

何をしても自由だったら

犯罪を起こしてもやりたい放題

食い逃げしたっていいことになる

けれどもそれは本当の自由じゃない

自由には責任がある

だから大抵の人は自由を嫌がる

とバーナード・ショーは言った

 

学校でしっかり勉強しなくては

本当に自分のやりたい仕事を選ぶ自由はもてない。

「勉強はしたくない。試験も受けない。けど医者になって病気の人を治したい。」

と言ったって無理な話だ

勉強する責任を投げ出してしまっている人は

自由度は能力の大きさでかわることを知らない

 

桜は自由に見える

美しい花を咲かせ

すぐに散ってしまう

そして葉をつけ 葉を落とし

翌年 責任をもってまた美しい花を咲かせる

この責任はDNAのコントロール

自由とは責任にくっついたフリルにすぎない

 

だから我々日本人は束縛されても美しい桜を愛するのだろう