【生徒作品】清水さくら 9歳

ほ乳類の大脳はったつと難しい記事をAIでまんが化する無脳化

慶応大学と日経新聞が

難しい内容の記事を

AIでまんがにするシステムを

開発した。

ほ乳類は長い長い時間をかけて

大脳をはったつさせてきた。

そのおかげで人類は

言葉を使い、考える力を手に入れた。

なのに21世紀の人間は

できるだけ難しい記事は読まず、

できるだけ難しい内容は考えず、

ご先祖さまからのおくりものである

大脳新皮質を使いたくないらしい。

人間は文明をはったつさせ

自動車を発明し、足を使わなくした。

パソコンやAIをかいはつして、

頭も使わなくしようとしている。

大脳新皮質を使わないことは

人間から人間らしさをなくすこと。

無脳化が人間をこわす。

人間が正しく判断し、決定し、人間らしく

生きるには一人一人が

大脳新皮質を使い続けることが

どうしても必要なんだ。