【生徒作品】清水亮翔 13歳

木の人間への復讐の物語

「もう嫌だ!!お父さん、お母さん、家族や親友が切り倒されるのは、嫌だ!!次は私たちが人間に仕返しするばんだ!しかし木全体が協力してくれないと、人間たちは困らない。しかも絶対他の木たちも思っているはずだ。僕の根っこを使って、世界中の木とコミュニケートする」と思った。

ほとんどの木の意見が集まったのは少し時間がかかったが、いろいろな復讐の意見が集まった。複数の木は、憎しみは憎しみを解決しないという意見もあった。しかし多くの木たちは僕と賛成していた。特にインドネシアやブラジルから多くの意見がきた。そこから一番人間を困らせる復讐をまとめた。

それは、地球温暖化をもっと悪化させることと、二酸化炭素をあまり吸収させなくして、酸素をあまり出さないことである。地球温暖化を悪化させることにより、北極や南極の氷が溶け、島国が水で覆われてしまう。そして前回起きたテキサスでの台風もひんぱんに起こる。この復讐をいつ始めるかも決め、他の木たちに報告した。確かに二酸化炭素をあまり吸収しないのは、自分たちも苦しむかもしれないが、人間を苦しめるためにしないといけない。

人間がこの復讐に気がつき始めたのは、復讐の計画を開始してから1ヶ月後だった。ありえない速さで地球の温度が上がっていることがわかり始めた。地球がどんどん暖かくなり、気候変動が起きた。そのため、数え切れない台風や山火事が多くなってきた。

台風や山火事で多くの犠牲者が出た。すると人間はわかってきた。木は賢い生物であり、みんなと団結しあったら、ものすごい怖いということがわかった。だから人間たちは決めた。木をもっと大切にしようと。人間も木も、地球に住んでいる同じ生き物であり、共存共栄しないといけないと思った。人間たちが後悔しているとわかった木たちは、復讐計画をやめた。

しかしその後、ほとんどの人々が地球以外の惑星に逃げて行った。そして残った人間たち、動物たちと木たちとたくましく生きることになった。