【生徒作品 】筒井 桜 10歳  

【生徒作品 】 筒井 桜 10歳

「カズオ・イシグロの中の日本」

カズオ・イシグロは5歳の時に、イギリスに引っ越した。彼はイギリスのバクストンの小さい 町に住んでいた。彼はイースト・アングリア大学に行っていた。カズオ・イシグロは30代くら いの男性の家の部屋を借りていた。そこで彼は小説を書き始めた。彼はいろいろな話を書いた けれど、あまり気に入らなかったようだ。そしてある日、カズオ・イシグロは自分が生まれた 長崎の新しい話を自然に、書き始めた。 私はこの出来事から思うのは、カズオ・イシグロは自分が日本人だということが自分の中に 残っているのだと思います。なぜならカズオ・イシグロはイギリスという、日本と全く違う場 所に来て自分だけ家では違う言葉を話して、自分だけイギリスをあまり知らないで、彼はきっ と、「自分は日本人」ということを強く感じたのだと思います。 これは私の経験と似ています。私がアメリカに引っ越してきた時、みんな英語を話して、日 本とアメリカで違うことがたくさんありました。その時、私も「私は日本人だ」ということを とても感じました。 これでわかるように、カズオ・イシグロもイギリスに来て、彼の中の無意識の力は「自分は 日本人」ということをすごく感じた力だと私は思います。