【生徒作品】 大沼 圭 6歳

【生徒作品】 大沼 圭 6歳

「きつねとぶどう」

ある森のあるきつねのおはなしです。
おかあさんぎつねと小ぎつねのいえの近くに、ぶどうばたけがあった。そのぶどうばたけは、人間がワインをつくるためのはたけです。
「おかあさん、あのぶどう、おいしそうだねぇ。」
「夜になったら、少しもらいに行こうか。」

夜になりました。きつねのおや子は人間のぶどうばたけに行きました。
「おかあさん、あのぶどう、おい思想だねー。」
と、小ぎつねは、高いところにある大きくてジューシーに見えるぶどうをさしました。でも、おかあさんがジャンプしてもとどきません。そこで、おかあさんの上に小ぎつねがのることにしました。それでもまだまだとどきません。そこへ、ふくろうが一わとんできました。
「ふくろうさん、あの大きくてジューシーに見えるぶどうをとってくれませんか。」
ふくろうはえだをかみきろうとしましたが、かたくてきれませんでした。すると、子どものマウンテンライオンがきました。おかあさんぎつねはこわかったけど、
「あのぶどう、とってこれる?」
といいました。
「いいよ。」
とマウンテンライオンは木にのぼって、するどいつめでぶどうをひっかきました。

ピューピューときゅうにスプリンクラーがうごきはじめました。
きゃあ!
びっくりして、どうぶつたちはにげて行きました。
でも、おかあさんぎつねの口の中には大きくてジューシーなぶどうが入っていました。