【生徒作品】 大沼 一 10歳

【生徒作品】 大沼 一 10歳

「グロスマンアカデミーと現地校」

僕は今、2つの学校に通っている。グロスマンアカデミーと現地校だ。グロスマンアカデミーが目指していることは日本語と英語で世の中のなぜを考える人を育てることだ。自分とは何か、自分はどこから来たのかという哲学的問いにも答えがある人を育てる。日本の文化を学んでその重要さを世界に伝える人を育てる。一方、現地校の理念は、カリフォルニアのスタンダードに基づいて、人を育てる。コミュニティと世界に貢献する人を作る。
グロスマンアカデミーと現地校の共通理念は、世界に貢献する人を育てることだ。目的は同じだけど、方法が違う。グロスマンアカデミーは日本語と英語を使って、空はなぜ青いのかとか、光はなぜ光るのか、などの日常の不思議や政治を理解する。世界に貢献する人材になるために、自分は誰か、自分はどこからきたのかを考えさせる。日本文化の重要性を理解させる教育をする。一方、現地校はカリフォルニア州が決めたカリキュラムに従って教育する。コミュニティに貢献することで世界に貢献できる人になる。
現地校はカリフォルニア州のテストで、いい成績を取るための教育をする。グロスマンアカデミーは全ての分野に興味を持って、理解するよう教育する。そして自分のアイデンティティを考える教育もする。両方とも、世界に貢献する人を目指す。現地校のやり方はテストの成績をあげることだけど、テストの成績をあげても貢献ができるとは限らない。世界に貢献する人は、今の社会にない考えを持ったり、今の社会にないものを作る人だと思う。
僕は、将来、社会に貢献できるのだろうか。社会に貢献するためには、他の人の考えないようなことを考える人間にならないとだめだ。全ての分野に興味を持つことで、僕の頭の中のコネクションができる。そうすると新しい発想がしやすくなる。だから、来年の僕の目標は全ての分野に興味を持って、勉強することだ。