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【生徒作品】 中山 泰汰 11歳

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【生徒作品】 中山 泰汰 11歳

「ロボット時代の私」

 僕はロボットに仕事を取られないためにはユニークな所や、ロボットには分からない美や気の力が必要だと思います。
 僕はロボット時代にいます。ロボットが少しずつ人間を超えて行っている。イーロン・マスクやマーティン・フォードはロボットは人間を超えると言っている。これはありゆる事なのだ。今、僕たちの世代はさらに難しい。これから、僕たちが大人になるころには、ロボットも発達していると思う、人間かそれ以上の頭脳を持っているロボットが出来るのです。この時にロボットに仕事を取られないようにしなければ、人間もこのままではロボットに負けます。このため、ユニークな所や、ロボットには分からない美や気の力が必要です。
 ユニークな所と言えば、簡単です。ロボットというのは出来るだけ人間のように似たように作られた物なので、他の人間とは違う所があれば、ロボットと違う所があるという結論に達する事が出来ます。
 次に、ロボットにはわからない美の力です。美の力とは、俳句の力、短歌の力、芭蕉の力、一輪挿しの力、作法の力、断捨離の力、茶道の力、などがあります。日本では俳句や短歌には力を感じます。俳句や短歌は絵です。言葉の絵です。その絵をいう事でイメージが頭に浮かんでくる。このイメージはみんな違うイメージであり、これもまたアイデンティティーがあって、ユニークさがあります。ロボットには美は感じられないし、俳句も短歌も作れません。一輪挿しの力もそうです。アメリカみたいに何輪も花束をもたないで、一輪だけ。これに美しさがある。ロボットにはこのような美しさはわからない。ロボットにとっての美しさは家中を消毒する事です。作法の力とはロボットみたいにいつも同じ歩幅でガチガチ動くのではなく、まるで、スライドするような動き方であり、無駄がありません。江戸時代の人を着物を着ていて、ぜんぜんずれなかったのもこの理由です。断捨離の力は作法の力とちょっと似ている所があります。両方無駄がありません。断捨離とは無駄な要らない物はどんどん捨てるのです。シンプルになる。シンプルな物に美を見る人間の力は複雑な脳のロボットに分かるはずがありません。茶道の力は、お茶の力と同じ事です。アメリカの人はただダイエット・コークをいっぱい買って、何本も一気飲みするのがすごいと思っています。そればっかり飲んで太りまくる。そして、太りまくって、飲みすぎたと思ったら、ダイエットしようと思って、ダイエット・コークを飲んで、大丈夫だと思う。だけど、ダイエット・コークは逆にちょっと物足りないからもっとのみたくなって、また結局太る。茶は違う。茶道の力があるから。お茶を回して、みんなでほんの少しだけ飲む。これもロボットがわからない美という物です。
 そして、気の力とは生きている力の事。ロボットに気は分からない。生きていないから。
 このように、僕はロボットに仕事を取られないためにはユニークな所や、ロボットには分からない美や気の力が必要だと思います。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

January 8th, 2018 at 12:17 am (PDT)