【生徒作品】清水さくら 8歳

【生徒作品】清水さくら 8歳
「アメリカ・インディアンがそせんが食べていた食べものにもどろうとしている。どうしてか?」

“Restoring tribal culinary heritage”というきじをよんで、アメリカ・インディアンがそせんのたべていたたべものにもどろうとしている。それがなぜかよんでかんがえた。

きじはインディアンズの間でふえている食生活にかんけいした病気とたたかうために、そせんがたべていた食べ物をふっかつさせようとしていると書いてあった。

しかし、ポモぞくのでんとうてきなたべものであるやせいのアワビやどんぐり、かいそうなどは手に入りにくくなっている。
そのせいで、何千年もの間、インディアンズをささえてきたでんとうてきなハンティングやしゅうしゅうのしかたがやせいのサーモンや貝のげんしょうでつぎの世代につたえられなくなっている。

しかも、州やローカルの法りつで、ポモぞくがたべものをあつめられるばしょがせいげんされてこまっている。

インディアンズが何千年も前からたべてきたたべものがかわったせいで、今までかかることが少なかった病気になったり、でんとうてきなハンティングのしかたがきえてしまいそうだ。このままではインディアンズがインディアンズでなくなってしまう。

なぜなら、たべものがその人の体や心を作っているからだ。その食べものをハンティングしたり作ったりすることもその人の生活を作ることになる。

私も日本人だからなっとうやかいそうを食べるし、おもちは家でもち米からたくさんつくって、れいとうしてあるからいつでも食べられる。おもちの作り方は、ひいおじいちゃんがお父さんにおしえて、それでお父さんが私たちにおしえてくれた。おもちをつく前の夜からもち米を水につけておくこととか、おもちを上手にのばしたり、きったりする方法を私も子どもにつたえたい。

私が毎日ピザやドーナッツばかり食べていたらだんだんアメリカ人のカラダと考え方になっていくと思う。

だから、インディアンたちがインディアンのでんとうてきなたべものにもどろうとしていることはとても大切だと思う。