グロスマンアカデミー 生徒作品ブログ

Grossman Academy Students Opinion Blog

【生徒作品】 中山 慧大 7歳

without comments

【生徒作品】 中山 慧大 7歳

「日本人しか気が付かない事」

 イグノーベルしょうというのは、バナナの皮をふむとなんですべるのかとか、犬の言葉をほんやくする機械とかを発明した人にあげるしょうです。本当のノーベルしょうは、オバマとかマララさんとかみたいに世界を平和にしようとしたり、病気とか地球とかうちゅうとかを研究するような、世界を変えるような発見をした人にあげる。けど、イグノーベルしょうは、いいんだけど、ちょっとぷふふとわらっちゃう感じで、世界の大発見というわけでもないけど、役に立つ発見をした人がもらえる。
 ぼくが一番好きなのは、2011年に化学しょうをもらった、わさびを使った、かさいけいほう器です。ふつうのかさいけいほう器だと、けむけむのけむりとか熱さにはんのうして、ぴーっぴーっぴーっぴーっ、すごい音で鳴るけど、わさびけいほう器だと、わさびのにおいがぶしゅーっ!とスプレイされる。わさびだと、そのツーン!というにおいが、鼻のあなに入ってきて、あぶないよって知らせる。これのいいところは、そのツーンというにおいでびっくりして、耳が悪い人でも、ねてても、子供でも大人でもすぐに分かるところ。

 近所のおばあちゃんのトラブル
 ずっと前の日曜日の朝、お父さん、お兄ちゃん、そしてぼくが散歩してる時に、けむりがどっかから来てるのに気づいた。そして、ぼくは、この辺から来てるのはたしかだと思ったの。で、音がびーびーしてるから、この家だと分かった。お父さんが、その家のドアを開けた。そしたら、おばあさんがいて、見たら、なべが真っ黒になってて、けむりがすごく出てた。お父さんが火を止めた。おばあさんは、
「これ何かしら、うるさいんだけど。わかんない。」
みたいな感じだったから、ぼくは、なんで火がついてけむりが出てるのに止めないのかと思った。その人は、アルツハイマーだとあとで分かった。アップルのふく社長のお母さんだったから、お父さんがそのふく社長にメールして、それのあとは、いつもお手伝いさんが来るようになった。
 
 ぼくの考え
 ぼくは、アルツハイマーの人にも、わさびけいほう器は役に立つと思う。わさびのツーンというにおいは、頭がすっきり、しゃきっとして、ただのうるさい音より、いい。いつもとちがうにおいがしたら、なんだろうって考えるから、においは、のうにちょくせつ、あぶないってことを伝えられると思う。これは、わさびを食べる日本人しか気が付かない事。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

November 12th, 2017 at 10:15 pm (PDT)