グロスマンアカデミー 生徒作品ブログ

Grossman Academy Students Opinion Blog

【生徒作品】 清水さくら 8歳

without comments

【生徒作品】 清水さくら 8歳
「日本人しか気づかないこと」

イグ・ノーベル賞を日本が11年れんぞくでじゅしょうした。その中から私が好きだったものをえらんで、日本人しか気づかないことを考えた。

私が好きだったイグ・ノーベル賞は、私が生まれた年の2009年の『パンダのふんからぶんりした菌で生ごみげんりょう』だ。

なぜこれをえらんだのかは、私は生ごみを食べたりしない。だからすてる。もし私がパンダの菌をもっていたら、生ごみをへらせて、地球のかんきょうにもやさしいから。

なぜ日本人がこれに気づいたのか考えた。日本人はむかしから菌のすごさやつかいかたを知っていた。

たとえば、なっとう、日本酒、かつおぶし、しょうゆ、みそなど、目に見えない菌の力を利用して、生活をゆたかにしてきた。

そんな「菌」となかよしの日本人だからこそパンダのふんからぶんりした菌に注目して、それを何か役に立つことにりようできないかと考えていたと思う。

パンダのおなかの中には、生ごみを分かいできる菌がいる。もしかしたら、それはパンダがササの葉っぱをたくさん消化するためにもっている菌かもしれない。

日本人もずっとむかしから海そうを食べてきたから、日本人のちょうにしかいない海藻を分かいする菌をもっている。
ふんを使ってゴミをへらすなんて一石二鳥だし、地球にやさしいはっけんは、「菌」や「自然」となかよしの日本人だからできたと思う。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

November 12th, 2017 at 6:54 pm (PDT)