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【生徒作品】 中山 泰汰 10歳

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【生徒作品】 中山 泰汰 10歳

「ホモサピエンスは不十分な能力しか持てない事が幸運だった」

 魚は暗闇の中で生き抜くすごい力を持っている。ホモサピエンスにはぜんぜんない能力を動物は持っている。人間には飛べない、あまり潜れない、速く走れない、夜によく見えない、聞こえない、見えないものがいっぱいある。だけど、ホモサピエンスが不十分な能力しか持てない事が、我々ホモサピエンスにとっての幸運だと思います。
 魚は暗闇の中でくらいから人間が作る電気よりはるかにすごい、自分の電気を作っている。魚をおびき寄せるため、交尾をするためなど、色々な理由がある。水面の底2マイルよりも下にいる魚を調べてみると、76%が自分の電気を出していました。そういう物をホモサピエンスは持っていない。だけど、ホモサピエンスはそれを持っていないから幸運なのだと思います。人間が発達できて、賢くなれたのも、特別な事が出来なかったからだと思います。人間はそのような物を持っていないから、自分から作らなくてはならなく能力ではなく脳が進化を遂げ、物を作れるようになったのです。最初に弱かったから、今強いのです。逆に言えば、最初強かったら、どんどん退化して、だめだめになってしまうでしょう。
 この論文の最初の所に、人間には飛べない、あまり潜れない、速く走れない、夜によく見えない、聞こえない、見えないものがいっぱいあると述べましたが、実は、それは人間が進化した脳で全部解決出来ました。人間は飛べなかったから、飛行機という物を作って飛べるようになった。人間はあまり潜れないから、潜水艦などを発明した。早く走れないから、車を作った。夜によく見えないから懐中電灯を発明した。聞こえないから、小さな音をキャッチする機会を作った。見えないから、望遠鏡を発明した。このように、人間は出来ない事があったから、出来るようになるために脳が発達したのです。
 このようにホモサピエンスは不十分な能力しか持てない事が幸運だったのです。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

September 4th, 2017 at 11:01 pm (PDT)