【生徒作品】 大薮 絢季羅 7歳

【生徒作品】 大薮 絢季羅 7歳

「アシモフの話す石を読んで」

アシモフの話す石に出てくるシリコンでできたいのち、シリコニーについて考えた。

シリコニーの肌は油っぽく、なめらかでグレイだった。動きはおそくて石の中にあなをほってすすんでいた。肌の下にはきんにくはなくて、うすい石のいたがいくつもかさなっている。そのかたちはたまごのかたちで上はまるくて下は平らだった。下には足のようなものがついていた。

このシリコニーの下がわには穴があいていて、その穴からくだけた石をとりこむ。とりこんだ石灰岩やSiO2がシリコニーのさいぼうをつくる。あまったシリカが穴から白い石になってでてくる。つまり、石灰岩やSiO2はシリコニーのえいようで白のはうんちだ。

シリコニーの大きさはふつう2インチだけどキャプテンのシリコニーは12インチあった。ロバートQのキャプテンのシリコニーはうちゅうの本のことをおぼえていた。石なのにおぼえることも、はなすことも、心をよむこともできた。石なのに生きている人みたいだ。

シリコニーはウランからでてくるガンマせんをみみからきゅうしゅうして、エネルギーにした。ガンマせんは人間のさいぼうやDNAをこわす。だからガンマせんは人間のさいぼうやDNAをこわす。だからガンマせんをたくさんあびると人間や動物はしんでしまう。うちゅうでばくはつがおきたり、かくばくだんがばくはつすると、ガンマせんがいっぱいでる。だからもしシリコニーがこのうちゅうのどこかにいるとしたら、人間はシリコニーのことをけんきゅうして、シリコニーでつくったガンマせんをきゅうしゅうするスーツをつくればいいとおもう。そうすればほうしゃのうもこわくない。