グロスマンアカデミー 生徒作品ブログ

Grossman Academy Students Opinion Blog

【生徒作品】 中山 慧大 7歳

without comments

【生徒作品】 中山 慧大 7歳

「夏の空にぼくが見つけたもの」

アメリカには
どくりつきねんびがある
なぜかというと
1776年
アメリカは昔イギリスの物だったけど
自分の国が作りたいと言って
どくりつした

その日ぼくは毎年
サンフランシスコ・シンフォニーのやがいコンサートに行く
今年で5年目
夕方から始まるから
しばふにピクニックブランケットをしいて
ねっころがって
ハープとかチューバとかバイオリンとか
クラリネットとか聞いて
おどったり食べたりしていると
青かった空がだんだん
ピンクになって、むらさきになって
風が寒くなって
暗くなっていく

ぼくはずっと雲の形がかわっていくのをかんさつした
そうがんきょうを持って行って
デネブとベガとアルタイルを
さいしょに見つけた
これが夏の大三角だよって
お母さんが教えてくれた

半月が屋根の左にいたのが上に来て右に動いていくのをじーっと見てた

最後は
花火が上がった
あんまり近くて
空からふってきそうだった
真横をとんでるひこうき大じょうぶかな
音が大きくて
おなかがブルブルふるえる
小さな光の玉がポップする
赤や金や緑や青、むらさき、オレンジが
空にまい上がって
光の玉がポップする
ニコニコフェイスの形になったり
ハートの形になったりもする
花火が上がると
暗かったのが明るくなって
みんなの顔が明るくなる
終わるとみんながパチパチって
はくしゅして帰るんだ
ぼくはその日
空にピースを見た
どくりつしたアメリカのピースだ
みんなが
なかよく強く平和になろうって言ってるみたいって思う。
おたんじょうびおめでとう、アメリカ。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

July 20th, 2017 at 4:34 pm (PDT)