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【生徒作品】 中山 慧大 7歳

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【生徒作品】 中山 慧大 7歳

「ありの助け合い」

ある日アルジェリアのさばくで、白あり達は ダンスパーティーをしていました。そしたら、黒ありが白ありをたおそうと おそってきた。大きいのは、白ありのすをこわし、小さいありは白ありをつかまえた。白ありはびっくりした。
「てきが来た!」
白ありはおどるのをやめました。
「パーティなんかしてる場合じゃない!」
白ありは一生けんめいたたかった。
白ありのなかまが少しずつ死んでいった。
黒ありも白ありにこうげきされて死んだし、けがした。足がなくなったりアンテナが1本になった黒ありもいた。
ところが黒ありは、なかまを助けるので、強い。白ありだって人間の家をこわせるぐらいアゴが強いけど、助けあっている黒ありにはかないません。
白ありはそこで気がついた。
「ぼくたちはけがしたなかまをヘルプしないから弱いんだ」
白あり達は、このたたかいで負けてしまいましたが、みんなでミーティングした。
「けがしてるなかまは助けなきゃかてないぞ」
そしてある日、今度は白ありが黒ありのすをこうげきに行きました。
すぐたたかいになった。今度は、白ありはけがしたなかまを助けて、すにもどしてあげました。なおるまでおうちでゆっくりねた。
その子が目をさますと
みんなが
「わーいわーい」
と歌ったりダンスをしたりしていました。
(なんでだろう)
と思ったの。
(なんで弱いのにおどってんだ?)
って思った。みんなに聞いたら
「ぼくたち勝ったんだよ」
って言った。
「えー?」
「1人しかけがしなかったんだよ」
「えー?まさか。」
白ありと黒ありはそれで話し合いしました。
「もうこんなたたかいしたくないね」
「いっぱい死んだしね」
黒ありと白ありはなかなおりしました。食べ物さがしていっしょにたんけんしよって言った。
そして人間の船にのって地中海をわたってスペインのバルセロナに行きました。
そこにはレストランがたくさんあって人間の食べのこしがいっぱい落ちていました。肉とかさとうとかもありました。シロアリがすきな木もあった。黒ありと白ありはおなかいっぱいになったので、ケンカするのをやめました。でも助け合うといいってことは分かったのでこまってたら助けるようになった。自分ばっかじゃなくてなかまを助けるようになったらありは強い。H.G.ウェルズの ありみたいに、かしこくなって、いつか人間をたおすのが、ありたちのゆめです。
おわり。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

May 8th, 2017 at 12:41 am (PDT)