【生徒作品】 村上 彩乃 11歳

【生徒作品】 村上 彩乃 11歳
エッセー(星の王子さまの狐が教えている事について。)

星の王子さまに出てくる狐は星の王子さまが知らないことを いろいろ知っています。最初に王子様に教えるのは「なつく」と いう言葉です。最初、彼らはただの王子様と狐だったけれど、絆 が結ばれてくると、彼らは一匹の狐と一人の王子様になる。次は 「したきり」の意味を狐は王子様に教える。したきりはなにか特 別なこの1日ができること。毎日毎日、同じような日ではない。 休日などがあると、毎日同じ日ではなくなる。

王子様と狐は友だちになった。狐は王子様になついた。狐は
思い出を作った。麦の色が金髪の王子様の髪と同じような色なの
で、麦を見る時、王子様のことを思い出す。その後、バラの花の
ところに行って、花をじっくりと見た。でもその花はただの花で
きれいだけれど何も特別さはなかった。王子様のふる里の花と違
かった。狐は王子様が帰ろうとした時、秘密を教ええくれた。
「心でなければ、物は見えないってことさ。肝心なことは目では
見えないのさ。」大切なことは心で感じる。心で見る。目では見
えない。心でしか見えない。

狐はものしりだ。それか王子様は何も知らないか。狐は王子
様の先生だ。地球には狩人が狐などを捕まえるけれど、王子様の
星には狩人がいない。でも狐の大好物の鶏がいない。人間は狐を
殺す。狐は鶏を殺す。世の中、殺しあいがたくさんある。それで
も狐と王子様が持っている美しさは変わらない。