【生徒作品】マックニャーニ 花 12歳

【生徒作品】マックニャーニ 花 12歳
詩:
家畜の哀れ、肉を食べる人間と人間が何もしなくなる時代
マックニャーニ 花

家畜、
生きても、育っても、
やっぱり家畜。

人は、
生きて、育って、
家畜を食べる。

でも、問題はそこでは、
止まらない
動物の人生は
どこへ行く?

ご飯を食べ、
毎日寝て、
殺される
だけ。

哀れな家畜の人生
動物の奪われた人生
肉を食べる人間は、
気づかない、
考えない。

哀れな動物、
お気楽な人間
殺される家畜、
お気楽な人間。

人間は、
気づかない、
肉を食べる人間は
見えない。
哀れな家畜がいることを
哀れな人生があることを。

動物の人生は
どこへ行く?

気づかない人間は、
自己駆動車を作り、
自分の人生のため、
楽するため。

そして忘れる家畜の
命、
殺して食べ、
自分の楽をするために、
技術を作る。

怠けて忘れる、
哀れな家畜がいる事を
哀れな人生がある事を。