【生徒作品】 ◆ 府川耕大 ◆ 17歳

【生徒作品】 ◆ 府川耕大 ◆ 17歳
小論「Brain-netとは何か。脳―ネットの時代とはどんな時代か。」

世の中の殆ど全てがインターネット化されている現代の時代に、新たな時代が訪れ始めている。現代のインターネットは単なる、世界中の人達が情報などを入力したデータベースである。インターネットは世界中を秒の単位で回る事が出来るというすごい技術を抱えているが、将来はインターネットでは無く、脳を通して人の内部の情報を取り出す事が出来るブレーンネットが座を奪うようになる。

UCバークレーを始め、ブレーンネットの研究は広がっていて、新たなインターネットとして革命を起こす日に近づいている。ブレーンネットはインターネットと違って、脳から直接情報を取る事が出来る。人々の感情や考えを引き出して、情報化する事が出来る。このブレーンネットでITの情報交換だけが進歩する訳では無く、この新しい技術により医療分野にも役立つ事がある。脳から取り入れる事が出来る情報から、精神病などの脳に関わる病気の治療の開発にも貢献する事が出来る。

現在最も求められているITだけでは無く、同様に重要な医療分野にも貢献する事が出来る神経科学の研究は、世界を大きく進歩への道へ導く重要な鍵である。現在すでに進歩している技術に加え、神経科学から得る事が出来るブレーンネットを通すことで、現在以上の便利なオンラインシステムが出来るだろう。