詩 「巨大地震と大災害と絆」



巨大地震と大災害と絆
谷 法之


地球は生きている
その証拠に火山や地震がある
地震はプレートとプレートが
ぶつかって押し合う
その時の溜まったエネルギーが
地震になる
巨大地震はそのエネルギーがとてつもなく大きかった時
そのエネルギーは地面を揺らし
高い建物を壊す
海では地震のエネルギーが大きな波となり
「津波」となって地へ覆う
人は家から逃げ
家族と離れ離れになり
何も出来ないことから絶望を感じる
だが人間はそこで終わらない
見知らぬ人でも助け合う
菅直人の「絆」
「世界各国から希望を持ってきてもらい、勇気をもらった
世界の人から励まし、祈り、そしてサポートをもらっている
友の「絆」に感謝」
物資だけではない
世界から人たちが来る
そして国を作り直すためにサポートする
言葉はいらない
家族を失う悲しみは共通語
この絆は知らないうちに結ばれ
太く丈夫になっていく
分らない人でも知り合いでも関係無い
地球の反対側にいる人とすでに知らない「絆」で結ばれている