詩 「脳への讃歌と苦情」



脳への讃歌と苦情
上畠 啓暉


脳への讃歌と苦情
人間の脳はどの動物より優れている
いろいろのことに関して考えて研究できる
いろいろな機械を発明できる
いろいろなものをミクロ単位で分解できる
いろいろな食材で料理もできる
今では絶対できないことでも
未来のどこかでできるようになるかもしれない
人間の脳には未知数の可能性がある
でもそんな優れている脳なのに
誤った言動を起こすものは数えきれないほどいる
やっちゃいけないってことをやってしまう
それを我が脳に問いたい
なぜだ