詩 「脳への讃歌と苦情」



脳への讃歌と苦情
谷 法之


脳への讃歌
人間である証明
人間である証
サルの脳だった人間
それが進化して新しい「脳」となった脳
何気ない形を見て身近の物と感じてみる脳
想像力と創造力を持つ脳
その成績に敬意を表する
だかそれだけではない
欠けているものは必ずある
まだまだ足りない物がある
それは分からないかもしれない
だからこれは脳への苦情
そしてまだある
知識を持ちすぎた脳
世界の問題は歴史の繰り返しと知ってしまった時
なぜ情報をくれたと苦情を言いたい