詩 「脳への讃歌と苦情」



脳への讃歌と苦情
篠島 匠人


猿と人間
同じ動物であり哺乳類
なのに脳は変わった
猿で居ることに不満だった
人間はバナナではなく
はるか先の星を目指した
生きるだけを目的としない
新たな発見の歓び
私達も歌おう 脳への讃歌を
さもなくば脳は 私たちに苦情をぶつける