小論 「未来の量子理論の世界」


小論
未来の量子理論の世界
篠島 結衣


 これはいきなり誰かが私たちの未来をリモコンでファーストフォーワードした感じだ。まだ10年ぐらいさきだと思っていたテクノロジーの未来でいきなり変化がおきた。前はあまり人気ではなかったクアンタムフィジックスがようやく活躍出来るかもしれない。

 この未来をリードしているのは新しいパソコンのチップだ。このチップは電気より光を使っている。まだ完全にはクアンタムパソコンにはなっていないが、あと五年ぐらいで、フルになるだろう。マイケルクライクトンがゆったように、百年前の人たちに今のアドバンスメントのことを言ったら、彼らは信じてくれないだろう。百年前では今の世界をこのようには予想できていなかっただろう。リチャードファインマンは誰も量子の理論は理解できていなかったと言った。そのときは本当に正しかった。まだぜんぜん遠い話で、ほとんどの人たちはそのことは考えてもしていなかっただろう。マイケルクライクトンは量子コンピューターで未来へ行ったサイエンスフィクションの話を書いた。そしてスティーブン・ホーキングはコモンセンスでは量子は理解出来ないと言った。今の時代はこの人達の考えの逆になっている。

 未来は予想しにくいもので、何かで必ず変わるのだ。今は無理だと思っていても、10年後には出来たり起きているかもしれないのだ。