グロスマンアカデミー 生徒作品ブログ

Grossman Academy Students Opinion Blog

【生徒作品】 中山 慧大 7歳

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【生徒作品】 中山 慧大 7歳

「ヤギのサバイバル」

モロッコのヤギは頭がいい。なぜなら、ヤギは、小さかったころに、ヤギかいの人からどうやって
木に登るか教えてもらって、習って、自分でそれをりかいして、どうやって登るのか自分で分かった。
木の上の葉っぱも自分で食べられるようになった。
ということは、ヤギは、ゆうきがあるし、いいと思ったことは何でもしちゃう。

勉強してない人はそれはできない。だって、何も知らないから、ゆうきがない。
テロリストをやたらこわがったり、負けるのをこわがってチャレンジしなかったりする。
そういう人は、木の上のヤギみたいに、なればいい。

それから、この間、ぼくは、モロッコで30万年前のホモサピエンスの化石が見つかったというニュース
を発表した。
それまではエチオピアの20万年前のホモサピエンスがいちばん古いと言ってたけど
もっと古いホモサピエンスがいたってわかった。
モロッコにいると、動物も人間も進化するのかもしれない。
だってモロッコはかわいているから、動物も人間も
「どうにかしないとダメ!」
って思うから、何か考えて、それが成功すると、それを学んでかしこくなる。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

June 25th, 2017 at 2:17 pm

カテゴリ: 生徒作品,中山 慧大

【生徒作品】 中山 慧大 7歳

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【生徒作品】 中山 慧大 7歳

「風」

どどお どどおん
ひょーん ひょーん

私の手紙が風に持って行かれちゃうよ
大事な物なのに

前が見えないよ
両手がふさがってるんだ
だれかこの顔の布を取ってくれ

ひゅー ひゅー

あーおいらのかさ〜
どこに行くんだー
待て〜〜

風がふくから葉っぱも落ちる
あれ、なぜ風という漢字の形の葉っぱがあるの
ほほう ほほう

私の頭のかさがうらっ返しになっちゃったよ
だれか着物をおさえてくれる

ひゅるるるるるるる

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

June 25th, 2017 at 2:16 pm

カテゴリ: 生徒作品,中山 慧大

【生徒作品】 筒井 桜 9歳

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【生徒作品】 筒井 桜 9歳

「樹上のヤギ」

アルガンの樹
登るヤギがモロッコにいる
アルガンの実を
食べるために
ヤギは樹を登る
ヤギがこの樹の実を食べると
樹も助かる
ヤギも助かる
ヤギはこの実を食べる時
飲み込んで出して
飲み込んで出して
こういうふうに食べている
だから食べるとタネを出して
色々なところに散らばせられる
どっちとも相手を助けている
ヤギと樹が友達になった
どっちもどっちも助け合っている
この事を考えると
私は生物多様性の事が頭に出てくる
なぜならば
生物多様性も相手を助けている
海でもみんな助け合っている
モロッコでもヤギと樹が助け合っている
みんなみんな
海の中でも
陸の上でも
どこでもどこでも助けあう
もし世界が相手を助け合って協力すれば
地球温暖化になる可能性が
少なくなるかもしれないのに
今、人間は助け合う事
協力する事が
世界をよくする
方法という事を
わからないといけない

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

June 25th, 2017 at 12:20 pm

カテゴリ: 生徒作品,筒井 桜

【生徒作品】清水さくら 8歳

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【生徒作品】清水さくら 8歳
「ミミズ」
あじさいの
ねもとにミミズ
見つけたよ

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

June 19th, 2017 at 7:06 pm

【生徒作品】清水さくら 8歳

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【生徒作品】清水さくら 8歳
「リス」
でんせんで
つなわたりする
なつのリス

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

June 19th, 2017 at 7:05 pm

【生徒作品】 中村美奈 10歳

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【生徒作品】 中村美奈 10歳

「私がカリフォルニアに引っ越した日」

 私はシカゴで生まれて、そこに 6 ヶ月間いて、日本に引っ越して 6 年間松戸に住んで、そのあと 2013 年の 4 月 15 日にカリフォルニアに引っ越してきた。その日私が体験した色々なことを、私はいまも、はっきりと覚えている。
 まず、その日の夕方に日本を出たのに、その同じ日の朝にアメリカについて、私は空港でとっても長い列に並びパスポートなどをチェックされた。その空港で警備員が私の父に何か話しかけたが、私はなんて言ったのかさっぱりわからなかった。空港から外に出た時に、空がとても青くて、風が涼しくて、黄色いタクシーが三台並んでいたことを覚えている。私は新しい場所に来たことを感じた。
 タクシーでホテルに入ったら日本にあるホテルとは全然違くて、巨大に感じた。ホテルに入ったら色々なものが日本よりも大きかった。大きいのはベッドやテレビだけではなく、人もアメリカ人の方が大きかった。その日の夕方に、新しく住む家のオウナーとあうために、その家へ行った。そのオウナーはイスラエルの人で、その日は姉の9歳の誕生日だったので、ケーキを用意しておいてくれたが、そのケーキはとても甘すぎて私の家族はほとんど食べられなかった。その家はとても天井が高くて、プールもあって、日本で住んでいたアパートメントよりもとっても大きかった。
 その夜、私と家族はホテルの近くにあるピザのレストランに行った。もう9時頃だったので寒くて、レストランまで競争しようといって駐車場から走っていこうとして、私はタイヤをとめる石につまずいて思いっきり転んだ。膝から血が出て涙も出て、母がなぐさめてくれた。そのレストランでピザを食べながら、みんなでアメリカに引っ越したのを祝った。美桜の9歳の誕生日のお祝いもした。
 私がこの日のことを思い出す時、私の人生がリセットされて、新しくスタートしたように感じる。その後に英語やアメリカの生活になれるのに大変なこともあったけれど、私の人生のチャプター2は、私が6歳の時に始まった。とてもわくわくしたこの日のことを絶対に忘れないと思う。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

June 18th, 2017 at 9:51 pm

カテゴリ: 生徒作品,中村 美奈

【生徒作品】 中村美奈 10歳

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【生徒作品】 中村美奈 10歳

詩「人間と言葉」

ミカという男の子は
生まれた時から聴覚障害者で
ヘリコプターの音も聞こえなかった

彼は 3 歳の誕生日に初めて人工内耳をつけた
毎日音の無い静かな世界にすんでいた彼は
初めて聞いた音にショックを受けた

お母さんはミカに聞こえるようになってほしいと思った
インプラントの手術をして
話せるようになるトレーニングにも通った

だが彼はそれが嫌で嫌で仕方なかった
暴れて 頭を何度もお母さんの顔にぶつけ
お母さんの顔の右側が麻痺してしまった

そしてお母さんは彼に喋らせることを諦めた
ヘレンケラーのように話せるようになることを諦めた

手話を習うことになった
6 歳の時彼は初めて手話で話をした
彼は手話でコミュニケートできるようになった

言葉は気持ちを伝えられる
言葉は人間同士をコミュニケートさせてくれる
それは音ではなくても
耳からは聞こえてこなくても

心の中にあること
頭で考えていること
いやな気持ち
うれしい気持ち
言葉がないと人は感情を表すことができない
自分の気持ちを他の人に伝えることで
私たちは生きている

だからそれはどんな言語であっても
手話であっても
誰かに分かってもらえる言葉があることが
人間にはとても大事なんだ

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

June 18th, 2017 at 9:49 pm

カテゴリ: 生徒作品,中村 美奈

【生徒作品】 中村美佳 4歳

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【生徒作品】 中村美佳 4歳

短歌「グラジオラス」

グラジオラス
ひみつがあるの
ふかいはな
私もなるの
ふかい心

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

June 18th, 2017 at 9:44 pm

カテゴリ: 生徒作品,中村 美佳

【生徒作品】 大沼 一 9歳

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【生徒作品】 大沼 一 9歳

「鳥のいない鳥かごを眺める男の子ってどんな人?」

 ルナールの博物記の鳥カゴを眺める男の子は、鳥かごで鳥を育てるより、自由に好きなところを飛び回っている方が、鳥にとっていいと考えている。僕は鳥かごを眺める男の子にさんせいする。僕が鳥だったら、死ぬまで空を飛んでいたい。自分が寝たい場所で寝たい。自分が好きな食べ物をたべたい。つまり、自由でいたい。
 でも、僕のうちではうさぎを一羽飼っている。このうさぎは、僕の友達の家族が、食べるために飼っていたうさぎだ。そこの家が、もううさぎの肉はたくさんあるから、うさぎを全部殺して、肉を冷凍した。今までうさぎ小屋だったところに、鴨を飼うことにした。だから、うちのうさぎは、生まれた時から野生ではないし、僕たちが飼わなかったら、生後5ヶ月で殺される運命だった。生後5ヶ月が一番美味しくて柔らかい肉だから。だから、鳥かごを眺める男の子が考える野生の鳥とはわけが違う。
 じゃあ、僕のうちのうさぎを野生に戻したらいい、と思うかもしれない。でも、生まれた時から、ケージの中で敵におそわれることもない。えさも自分で探さなくてもいいから、野生のうさぎの近くにはなすと、多分、野生のうさぎの仲間に入れてもらえない。それで、自分で生きていかなくてはいけないから、すぐに敵におそわれて、死んでしまうと思う。それに、毎晩、寝る前に圭とお母さんは、ファミリールームにうさちゃんを放して、追いかけっこしたり、頭をよしよしなでてあげたりする。うさちゃんも嬉しそうにジャンプして遊んでいるから、僕のうちのうさちゃんは、うちで飼われているのが一番いいと思う。

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

June 17th, 2017 at 6:10 pm

カテゴリ: 生徒作品,大沼 一

【生徒作品】清水さくら 8歳

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【生徒作品】清水さくら 8歳
「毛虫とバラ」
ある五月の日
バラのにおいでさそわれて
毛虫がバラにあいさつした
「こんにちは」

毛虫がバラに言ったんだ
「いいかおりだね
それにきれいな花の色
君にくらべてぼくは・・・」

バラは毛虫にへんじした
「私の色とかおりはいきるため
あなたみたいにうごけないから
虫たちに花ふんをはこんでもらうんだ
それにあなたのりっぱな毛皮と
金色のはんてんすてきだね」

毛虫は少し考えた
「ありがとう
はじめてなんだ、ほめられたの
いつもぼくは 人にきもちわるいとか
どくがあるってきらわれてばっかり」

そして毛虫はつづけた
「ぼくはまだよう虫でとべないけど
大人のチョウチョになったら
君の花ふん はこぶの手つだうよ」

バラは
「ずっとまってるから」
とうれしそうに言った

電子版投稿者: グロスマンアカデミー

June 13th, 2017 at 5:29 am